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ケンドーコバヤシ「粋なプレゼントを貰う」
2010.02.28 (Sun)

「ある地方都市で、街を観光していたんですね。その時に、女性に『このプレゼント、受け取って下さい』って言われて、渡されたものがあったんですよ。『ありがとうございます』って言って、受け取ったんです」
「それを見たら、こんな粋なプレゼントはないな、って思ったんですよ。いわゆる『飛びっ子』ってヤツです。『飛びっ子』っていうのは、遠隔操作型のオトナのオモチャで、その送信機をプレゼントされたんです。しかも、その送信機に恐らくその子のものだと思われる電話番号が書かれていたんです」
さらに、そこから以下のようなことを話していた。
「なんて粋なプレゼントなんだろうかって思いましたよ。それでね、街のあちこちで、その送信機を押して廻ったんです。観光の間ね。声がしないかな、って思って」
「声は聞こえなかったんで、装着はしていないのかなって思って。しかし、これに電話するのも…やりすぎかなって思って、電話はしなかったんですけどね」
「その粋なプレゼントに感動しまして、その送信機を一人でケツに突っ込んでみましたよ。そういう過激プレイに挑戦してみましたけど。本当に、色んな出会いがありましてね。地方を廻るのは良いなって思ったんですよ」と語っていた。
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