爆笑問題・田中、山口もえの連れ子に初めて「パパ」と呼ばれた瞬間を明かす「上の子の誕生日会で…」
2015.10.07 (Wed)
2015年10月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が、タレント・山口もえの連れ子である長女に、初めて「パパ」と呼ばれた瞬間について語っていた。

田中裕二:付き合いだした時は、「(爆チュー問題の)たなチュー」って(子供に)呼ばれてて。「たまにくるおじちゃん」くらいから、徐々に徐々に「パパ」って。
太田光:ママと仲の良いおじちゃんだったんでしょ?最初は。
田中裕二:それね、そういう風に呼ばれてたってなってたけど、そうは呼ばれてなくて。最初は、「たなチュー」ですよ。
太田光:うん。
田中裕二:それがずっと長くて。そこから、半年~1年くらい前から「パパ」になったんだけど。
太田光:うん。「パパ」って最初に呼んだ時は、どういうタイミングだったんですか?
田中裕二:ふふ(笑)その質問も、結構ありましたね(笑)
太田光:どういうシチュエーションだったんですか?
田中裕二:子供の誕生日会があって。
太田光:上の子?
田中裕二:上の子の誕生日会をやっていて、いとことか友達とか、そのお母さんとかがいて。そこに、俺が仕事終わって帰ってきて。
太田光:うん、合流して。
田中裕二:そしたら、娘がバーって走ってきて。「パパ!」って来たっていうのが多分、俺の記憶では最初じゃないかな(笑)
太田光:おおっ…
田中裕二:覚えてないから、違うかもしれないけど…
太田光:お前、ドラマか?それ、ドラマか?
田中裕二:ドラマかな(笑)
太田光:日曜劇場?それ。ちょっと、石井ふく子さんに電話するわ。
田中裕二:電話してもしょうがないでしょ(笑)
太田光:電話番号知らねぇわ。日村に電話するわ。
田中裕二:日村に電話したってしょうがねぇだろ…「似てるだけだ」って言うのもおかしいだろ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:…でも、その前にも呼ばれてたかも。
太田光:その時、ジーンと来たわけ?
田中裕二:「『あっ、言った…』って思いましたよ」って俺が言ったヤツね(笑)
太田光:やっぱり言って欲しかったんだ、それまで。
田中裕二:いや、言って欲しいってスゲェ思ってたわけじゃないよ。
太田光:「バカ」って言ったんじゃないの?それ(笑)
田中裕二:「バカ~」って来るか、それ。
太田光:聞き間違いじゃない?
田中裕二:聞き間違いじゃないよ。でも、そこはドラマ的に「言って欲しい」って思ってて、「うわぁ、言ってくれてありがとう!」って感動とは違いますよ。というのも、それは子供だから、色んな面があるから。機嫌が良いとき悪い時からね。ふざけてる時とかもあって。
太田光:うん。
田中裕二:前に、いとことかにはふざけて言う、みたいなのは俺の耳に入ってたの。知ってたわけ。「この間、言ってたよ」って。
太田光:「ウチのパパがね…」とかね。
田中裕二:そういうの言ってたとか知ってたし。だから、「父親として認めてくれた」って瞬間ではないんですよ、それは。
太田光:その子も、「言おう」と思って言ったんだろうね。
田中裕二:そう。それは、その状況だからっていうのは思ったよ。みんな周りに親しい人とかいるから。それはあるんじゃない?
太田光:へぇ。
田中裕二:子供ながらにね。発表じゃないけど。それは多分あるね。
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太田光:ママと仲の良いおじちゃんだったんでしょ?最初は。
田中裕二:それね、そういう風に呼ばれてたってなってたけど、そうは呼ばれてなくて。最初は、「たなチュー」ですよ。
太田光:うん。
田中裕二:それがずっと長くて。そこから、半年~1年くらい前から「パパ」になったんだけど。
太田光:うん。「パパ」って最初に呼んだ時は、どういうタイミングだったんですか?
田中裕二:ふふ(笑)その質問も、結構ありましたね(笑)
太田光:どういうシチュエーションだったんですか?
田中裕二:子供の誕生日会があって。
太田光:上の子?
田中裕二:上の子の誕生日会をやっていて、いとことか友達とか、そのお母さんとかがいて。そこに、俺が仕事終わって帰ってきて。
太田光:うん、合流して。
田中裕二:そしたら、娘がバーって走ってきて。「パパ!」って来たっていうのが多分、俺の記憶では最初じゃないかな(笑)
太田光:おおっ…
田中裕二:覚えてないから、違うかもしれないけど…
太田光:お前、ドラマか?それ、ドラマか?
田中裕二:ドラマかな(笑)
太田光:日曜劇場?それ。ちょっと、石井ふく子さんに電話するわ。
田中裕二:電話してもしょうがないでしょ(笑)
太田光:電話番号知らねぇわ。日村に電話するわ。
田中裕二:日村に電話したってしょうがねぇだろ…「似てるだけだ」って言うのもおかしいだろ(笑)
太田光:はっはっはっ(笑)
田中裕二:…でも、その前にも呼ばれてたかも。
太田光:その時、ジーンと来たわけ?
田中裕二:「『あっ、言った…』って思いましたよ」って俺が言ったヤツね(笑)
太田光:やっぱり言って欲しかったんだ、それまで。
田中裕二:いや、言って欲しいってスゲェ思ってたわけじゃないよ。
太田光:「バカ」って言ったんじゃないの?それ(笑)
田中裕二:「バカ~」って来るか、それ。
太田光:聞き間違いじゃない?
田中裕二:聞き間違いじゃないよ。でも、そこはドラマ的に「言って欲しい」って思ってて、「うわぁ、言ってくれてありがとう!」って感動とは違いますよ。というのも、それは子供だから、色んな面があるから。機嫌が良いとき悪い時からね。ふざけてる時とかもあって。
太田光:うん。
田中裕二:前に、いとことかにはふざけて言う、みたいなのは俺の耳に入ってたの。知ってたわけ。「この間、言ってたよ」って。
太田光:「ウチのパパがね…」とかね。
田中裕二:そういうの言ってたとか知ってたし。だから、「父親として認めてくれた」って瞬間ではないんですよ、それは。
太田光:その子も、「言おう」と思って言ったんだろうね。
田中裕二:そう。それは、その状況だからっていうのは思ったよ。みんな周りに親しい人とかいるから。それはあるんじゃない?
太田光:へぇ。
田中裕二:子供ながらにね。発表じゃないけど。それは多分あるね。
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