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ウーマン村本、松本人志・島田紳助が審査員としていたM-1が美化され過ぎていると指摘「イメージほど爆発してない」

2015.09.15 (Tue)
2015年9月14日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、ダウンタウン・松本人志や、島田紳助らが審査員としていたM-1が美化され過ぎてるのではないか、と指摘していた。

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村本大輔:僕の考えで言うと、一個良いっすか。これはまた、先輩批判になるのかも分からないですけども。最近、漫才とかの賞レースの傾向で、「ボケ数の多い漫才が優勝する」みたいなことを、岡村さんとか大吉さんとかも言ってるじゃないですか。

それに対してね、ちょっと「ん?」って思うんですよね。たとえば、僕らで言うと、ボケ数少ないし、結構、溜めて溜めてドン、溜めて溜めてドンやし。そのNON STYLEが手数の多い漫才をするんですよ。

それで、THE MANZAIで言うと、国民ワラテンっていうのがあるんですよ。国民ワラテンっていうのが、面白かったらボタンを押すから、点数が高くなるっていうのは、必然的なんですね。

そのことを言うにしても…それも1ポイントで、他に審査員の方いっぱいいるんですよ。他の審査員の方が、それに流されなければ良いだけであって。「手数の多い漫才が優勝しやすい」って、違うと思うんですよ。

それを色んな先輩方が批判するのって、手数の多い漫才師の人が可哀想な気がしてね。あえて賞レース用に作ってる、みたいな。賞レース用とかないしね。これ、若手の芸人でも言うんですよ。「賞レース用のネタっぽいなぁ」って。賞レース用ってないしね。

結構、審査員の好みとかで変わってきたりするから。それをなんかね、言うヤツがいるんですよね。岡村さんとか大吉さんだけじゃないですよ。色んな人が言うんですよ。

あと、「M-1美化し過ぎ」説。M-1が凄いっていうか、松本(人志)さんや(島田)紳助さんが採点するじゃないですか。っていうので、「松本さんに面白いって言われた」「紳助さんに面白いって言われた」とか。他にも、色んな凄い審査員の方いますけど。

結局、そのお2人の名前で、「2位が売れる」説って、そこやと思うんですよ。2位が売れるのって、結局、優勝したのはこのコンビやけど、他の審査員の方が入れて。ますだおかださんが優勝した時も、2位のフットボールアワーさんに入れてたのが、紳助師匠とか、松本さんやったと思うんですよね。

だから、結局、その人たちが褒めたヤツが売れてる、みたいなことになってるんですよ。だから、「2位が売れる」説とかじゃなくて、松本さんとか紳助師匠が褒めたのが売れるっていうジンクスかもしれませんね。

あと、「M-1はお客さんが重い」って言うんですね。THE MANZAIもそれまで温めてるんですけど、ネタを見る時は、結構、シビアに見るんですよ。だから、何回目かのTHE MANZAIの時は、一発目の人とかが苦戦することってあるんですよ。

THE MANZAIで、お客さんが軽いんじゃないんですよ。第一発目の芸人が、実力派でめちゃくちゃ盛り上げてるんですよ。たとえば、テンダラーさんだったりとか。芸歴10年以上でくすぶってた人たちが、自分たちのネタを仕上げに仕上げて、凄いMAXでクオリティ高い状態にするから、一発目にテンダラーさんとかが行って、大爆笑をかっさらったりしてるから、ウケるんですよね。

THE MANZAIって、準決勝を2回やるから、本当にウケるし、審査員の方が良いっていう芸人が通るんですよ。だから、凄い実力がある人が通るんですよ。お客さん、一緒ですから。準決勝までは。

さらに、芸歴10年以上の人も出てますから。THE MANZAIの方がなんやったらレベル高いというか。M-1は10年未満の人の大会ですからね。

M-1を見返した時に、「あの時は、大祭りがあった」みたいに思ってますけど、いざ見返した時に、「あれ?そんな…」って。自分らのイメージほど、爆発してないって。爆発した人が優勝したりしてるけど、そうじゃない人もいるわけじゃないですか。それはなんか美化してるような気がしてね。

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タグ : ウーマンラッシュアワー,村本大輔,松本人志,島田紳助,

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