山里亮太、上戸彩の誕生日プレゼントに自作ラジオCDを作り続け10年目を迎える「10年目にして、史上最長の収録」
2015.09.09 (Wed)
2015年9月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、女優・上戸彩の誕生日プレゼントとして、毎年、自作のラジオ番組風CDを制作しており、とうとう10年目を迎えたと語っていた。
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山里亮太:あ、赤江さん。昨日からリスナーさんが、僕にツイッターとかSNSを使って教えてくれるんだけど。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺に、「怒る」って言ってたってホント?
赤江珠緒:あ、アレでしょ?昨日、この『たまむすび』のメッセージテーマが、「男の中の男」っていうテーマだったんですけど。
山里亮太:うん、うん。
赤江珠緒:なんとそれがですよ、どう回り回ったのか分かりませんけど、リスナーから「山ちゃんだ」と。
山里亮太:男の中の男が?
赤江珠緒:そう。
山里亮太:ああ、素晴らしいじゃない。
赤江珠緒:「どういうこと?」ってなりまして。
山里亮太:なんでよ。リスナーさんが気づいたんだよ。
赤江珠緒:それで読んでみたらですよ。山里さんが男の中の男っていう理由は、以前、『たまむすび』でもお話していた、上戸彩ちゃん。
山里亮太:ああ、はいはい。
赤江珠緒:上戸彩に毎年、誕生日プレゼントをされてましたでしょ?
山里亮太:はい、はい。9.14ね。
赤江珠緒:架空のラジオ番組を作って。
山里亮太:そう。上戸彩ちゃんのためだけにラジオ番組を作ってましたよ。
赤江珠緒:それを今年もされるって話を、リスナーさんが聞いて。「あれだけ拒否されても、あれだけ遠い存在になっても、まだ送るという、山里さんのタフネスさが、男の中の男だ」と。
山里亮太:分かってる人は分かってるね。
赤江珠緒:それを聞いてさ、もうとんでもない、と。
山里亮太:え?
赤江珠緒:とんでもないでしょ、そのプレゼントは。
山里亮太:「嬉しい」って言ってくれるんだから、良いじゃない。
赤江珠緒:だから、それは男の中の男っていうのは、それを受け止める上戸彩ちゃんの男気でしょ?度量の大きさでしょ?
山里亮太:へ?違うよ。上戸彩ちゃんは普通に誕生日を祝われてる、幸せなお姫様ですよ。
赤江珠緒:今年も作ったの?本当に。
山里亮太:今年ね、昨日作っちゃいました(笑)
赤江珠緒:いやぁ(笑)はっはっはっ(笑)ホントに?
山里亮太:これ、赤江さん驚かないで聞いてくださいよ。
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:今年、なんと10年目になるんですけど、10年目にして、史上最長の収録となりました。ありがとうございます。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:長いよぉ~今年は。
赤江珠緒:だって、10年ってさ、普通の番組であったとしても、凄い良い感じよ(笑)
山里亮太:だから、いつも集まるメンツで、ベースとなる作家さんが1人いるのよ。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:高柳君(サービスカード高柳)っていう作家の。その作家さんが、「僕の持ってる番組の中で一番の長寿番組です」って言ってた(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうでしょ(笑)「なかなか良くやったね」って感じになるよね。
山里亮太:「高柳君、凄いね。最初やってた時、僕はペーペーで、結婚もしてなかったんですけど、今じゃ子供もいますよ」って。「じゃ、作ろうか」って。
赤江珠緒:申し訳ないけど、高柳さん。あのね、それはキャリアにはなってないからね(笑)仕事上の(笑)
山里亮太:たしかにね(笑)ギャラも発生しませんから。有楽町の方で、上戸彩ちゃんの番組をやってたディレクター・長浜さんって人と、3人で録り続けて10年ですよ。
赤江珠緒:凄いね。
山里亮太:そうなのよ。
赤江珠緒:この業界にいる人たちが、そんなプレゼントをし合うって、山ちゃんしか聞いたことないもん。
山里亮太:だから、なんでみんなしないのかなって俺は思ってるよ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:赤江さん、誕生日いつだっけ?
赤江珠緒:1月9日。
山里亮太:作ろうか?(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)ごめん、ごめん。お正月明けたところで忙しいから。全然いいから(笑)
山里亮太:1時間半くらいのヤツなんだけど。
赤江珠緒:そんなに?それ、なかなかの番組だね。
山里亮太:今回は、筆が走るというか、口が走る感じ。止まんなかったよね。10年のメモリアルだしね。
赤江珠緒:ええ…(笑)
山里亮太:仲の良いディレクターさんも作家さんも全力で止めたのは、「高柳君、一個案があるんだけど…俺、自分の声で『こんにちは赤ちゃん』歌おうと思うんだけど、これどう思う?」って。
赤江珠緒:出た(笑)「まさか、『こんにちは赤ちゃん』とかやってないよね?」って言おうとしたのよ、今。
山里亮太:それを提案したら、高柳君は「マジやめてください!僕らの10年間が!」って言ってた(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:それはキツイか(笑)「私がパパよ」って言うのよ。おぞましいね、自分で考えても(笑)
赤江珠緒:そうだよ。教育上、良くないよ(笑)
山里亮太:それは、9.14に上戸彩ちゃんに渡ると思いますけどもね。
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山里亮太:あ、赤江さん。昨日からリスナーさんが、僕にツイッターとかSNSを使って教えてくれるんだけど。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:俺に、「怒る」って言ってたってホント?
赤江珠緒:あ、アレでしょ?昨日、この『たまむすび』のメッセージテーマが、「男の中の男」っていうテーマだったんですけど。
山里亮太:うん、うん。
赤江珠緒:なんとそれがですよ、どう回り回ったのか分かりませんけど、リスナーから「山ちゃんだ」と。
山里亮太:男の中の男が?
赤江珠緒:そう。
山里亮太:ああ、素晴らしいじゃない。
赤江珠緒:「どういうこと?」ってなりまして。
山里亮太:なんでよ。リスナーさんが気づいたんだよ。
赤江珠緒:それで読んでみたらですよ。山里さんが男の中の男っていう理由は、以前、『たまむすび』でもお話していた、上戸彩ちゃん。
山里亮太:ああ、はいはい。
赤江珠緒:上戸彩に毎年、誕生日プレゼントをされてましたでしょ?
山里亮太:はい、はい。9.14ね。
赤江珠緒:架空のラジオ番組を作って。
山里亮太:そう。上戸彩ちゃんのためだけにラジオ番組を作ってましたよ。
赤江珠緒:それを今年もされるって話を、リスナーさんが聞いて。「あれだけ拒否されても、あれだけ遠い存在になっても、まだ送るという、山里さんのタフネスさが、男の中の男だ」と。
山里亮太:分かってる人は分かってるね。
赤江珠緒:それを聞いてさ、もうとんでもない、と。
山里亮太:え?
赤江珠緒:とんでもないでしょ、そのプレゼントは。
山里亮太:「嬉しい」って言ってくれるんだから、良いじゃない。
赤江珠緒:だから、それは男の中の男っていうのは、それを受け止める上戸彩ちゃんの男気でしょ?度量の大きさでしょ?
山里亮太:へ?違うよ。上戸彩ちゃんは普通に誕生日を祝われてる、幸せなお姫様ですよ。
赤江珠緒:今年も作ったの?本当に。
山里亮太:今年ね、昨日作っちゃいました(笑)
赤江珠緒:いやぁ(笑)はっはっはっ(笑)ホントに?
山里亮太:これ、赤江さん驚かないで聞いてくださいよ。
赤江珠緒:はい(笑)
山里亮太:今年、なんと10年目になるんですけど、10年目にして、史上最長の収録となりました。ありがとうございます。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:長いよぉ~今年は。
赤江珠緒:だって、10年ってさ、普通の番組であったとしても、凄い良い感じよ(笑)
山里亮太:だから、いつも集まるメンツで、ベースとなる作家さんが1人いるのよ。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:高柳君(サービスカード高柳)っていう作家の。その作家さんが、「僕の持ってる番組の中で一番の長寿番組です」って言ってた(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そうでしょ(笑)「なかなか良くやったね」って感じになるよね。
山里亮太:「高柳君、凄いね。最初やってた時、僕はペーペーで、結婚もしてなかったんですけど、今じゃ子供もいますよ」って。「じゃ、作ろうか」って。
赤江珠緒:申し訳ないけど、高柳さん。あのね、それはキャリアにはなってないからね(笑)仕事上の(笑)
山里亮太:たしかにね(笑)ギャラも発生しませんから。有楽町の方で、上戸彩ちゃんの番組をやってたディレクター・長浜さんって人と、3人で録り続けて10年ですよ。
赤江珠緒:凄いね。
山里亮太:そうなのよ。
赤江珠緒:この業界にいる人たちが、そんなプレゼントをし合うって、山ちゃんしか聞いたことないもん。
山里亮太:だから、なんでみんなしないのかなって俺は思ってるよ。
赤江珠緒:ふふ(笑)
山里亮太:赤江さん、誕生日いつだっけ?
赤江珠緒:1月9日。
山里亮太:作ろうか?(笑)
赤江珠緒:いやいや(笑)ごめん、ごめん。お正月明けたところで忙しいから。全然いいから(笑)
山里亮太:1時間半くらいのヤツなんだけど。
赤江珠緒:そんなに?それ、なかなかの番組だね。
山里亮太:今回は、筆が走るというか、口が走る感じ。止まんなかったよね。10年のメモリアルだしね。
赤江珠緒:ええ…(笑)
山里亮太:仲の良いディレクターさんも作家さんも全力で止めたのは、「高柳君、一個案があるんだけど…俺、自分の声で『こんにちは赤ちゃん』歌おうと思うんだけど、これどう思う?」って。
赤江珠緒:出た(笑)「まさか、『こんにちは赤ちゃん』とかやってないよね?」って言おうとしたのよ、今。
山里亮太:それを提案したら、高柳君は「マジやめてください!僕らの10年間が!」って言ってた(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
山里亮太:それはキツイか(笑)「私がパパよ」って言うのよ。おぞましいね、自分で考えても(笑)
赤江珠緒:そうだよ。教育上、良くないよ(笑)
山里亮太:それは、9.14に上戸彩ちゃんに渡ると思いますけどもね。
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