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バカリズム、オードリー春日の一般女性との一夜をトコトン追求「ゴムは何個持って行ったんですか？」
2015.08.25 (Tue)
2015年8月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00-23:50)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰がゲスト出演し、バカリズムに一般女性との一夜について、追求されていた。
バカリズム：今日はオードリーの若林さんと、そしてこの1年間で2人の女を新規で抱いた春日さんにお越しいただいているんですけども。
春日俊彰：ふふ(笑)そうですね(笑)
バカリズム：ちょっと聞かせてもらえないですかね…ジワジワ聞いていきましょうか。
若林正恭：はい、そうですね(笑)
春日俊彰：そんな…
バカリズム：まず、1人目はいつですか？何月？
春日俊彰：1人目は、年末ですね。
バカリズム：クリスマス近辺に？
春日俊彰：レコ大くらいのときですね。
バカリズム：レコ大くらい(笑)
春日俊彰：年末の風物詩じゃないですか。
バカリズム：レコ大はね(笑)レコ大は風物詩ですよ。
若林正恭：春日のセッ○スは、風物詩でもないですからね(笑)
バカリズム：それで、一般の方を？何で知り合ったんですか？
春日俊彰：まあ、元々知ってる。後輩の飲み会で。
バカリズム：アーカイブ(過去に抱いている女性)じゃないですよね？
春日俊彰：アーカイブではないですね。
バカリズム：新規は新規で？
春日俊彰：ご新規さんで。
バカリズム：いきなりサシで飲みに行ったんですか？
春日俊彰：飲みに行ったというか…まあ、出かけたというか。
バカリズム：春日さんから、連絡したんですか？
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：その時は、抱くことは視野にあったんですか？
春日俊彰：ふふ(笑)まあ、もちろん視野にはありますよ(笑)
バカリズム：でも、これまではそういう行為はなかったわけじゃないですか。そういう時は、電話した時に、「遊ぼう」と。もしかしたらあるかもな、なのか。それとも、ムラっとして連絡したのか(笑)
若林正恭：はっはっはっ(笑)大きな違いですよね(笑)
バカリズム：大きな違いよ。どっちなの？
春日俊彰：いやいや、それはムラっとはないですよ(笑)
バカリズム：結果ムラっとなのか。
春日俊彰：結果ムラっとですよ。
若林正恭：「結果ムラっと」って(笑)
春日俊彰：先にあるか後からかでは、大分違いますからね。
バカリズム：それなら真面目だし、女性に対して失礼じゃないですよね。ムラっとからの電話だったら、本当にそういう目的ですもんね。
春日俊彰：それはもう、夜中の電話ですもんね。
バカリズム：そうですよね(笑)
若林正恭：アーカイブに電話して(笑)
春日俊彰：そういう電話じゃないですから(笑)
バカリズム：こっちから電話して、つかまったのがその子ではないんですね(笑)「遊ぼう」と。でも、もしかしたら2人っきりだしってことですよね？
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：何時待ち合わせなんですか？そういう時って。どこに行くんですか？
春日俊彰：それはもう、泊まりですよね。
バカリズム：ああ、いきなり泊まりですか。じゃあ、完全にムラッとも視野として入ってたってことですよね？
春日俊彰：逆に言うと、入ってますけど、そこメインにしたくないって気持ちもありますよね。もはや。
バカリズム：向こうに対してもね。
春日俊彰：それ目的っていうのも…
バカリズム：でも、泊まりじゃないですか。それまで、そういう行為がない相手が、泊まりに誘われて、「春日抱こうとしてる」って伝わるじゃないですか？
春日俊彰：逆に、抱かないってパターンもアリかな、と。
バカリズム：スゲェ「逆に」って言うけど、何なの？(笑)
春日俊彰：それはもう、36ですから。高校生とかじゃないんで。「あるかもしれない」って話じゃないじゃないですか。
バカリズム：ああ、そんな野暮な話はしない、と。
春日俊彰：それは、「ある」と。濃厚に「ある」じゃないですか。
バカリズム：はっはっはっ(笑)…宿泊先は温泉ですか？
春日俊彰：まあ、温泉みたいな感じですね。
バカリズム：「温泉行こうよ」って、春日さんから言ったっていう？
春日俊彰：どっちからともなくというか…
バカリズム：どっちからともなくもないでしょ。どっちかが「温泉」ってキーワード出さないと。
春日俊彰：まあ、「行きたい」ってことは言ってた上で。
バカリズム：どっちが先に言ったんですか？
春日俊彰：私…ですかね。
バカリズム：春日さんが言ったんですね。「行きたいよね」ってなった、と。
春日俊彰：そうなって、「この日が行けるな」ってなって。誘ったら、向こうも行ける、と。
バカリズム：そういう時って、どうなんですか？ならないんですね。大人同士だから。「…ってことは」っていう。「泊まるよね。同じ部屋だよね」って、男は発想が飛躍していくじゃないですか。
春日俊彰：はい、はい。もちろんなりますよ。
バカリズム：で、相手も当然ありますよね？「これ、私抱かれるよね？」って。
春日俊彰：それはあるでしょうね。
バカリズム：温泉は、まあまあ良いところとったんですよね？
春日俊彰：まあ、普通くらいで。そんなに高すぎず。
バカリズム：部屋に一緒に入れる温泉がある？
春日俊彰：それは別だったんですけど。大浴場があって、そこにお互い入るっていう。
バカリズム：そこは意識しなかったですか？
春日俊彰：それは一緒に入るっていうのがあったら、生々し過ぎるじゃないですか(笑)
若林正恭：それ、クルマで行ってんの？
春日俊彰：それは電車。
バカリズム：どの辺ですか？
春日俊彰：伊豆の辺りですね。
バカリズム：良いですね、距離感も良いし。
若林正恭：行くじゃん。それで、泊まるって思ってるわけじゃん。電車に乗るでしょ。それで、前を歩いて席を探してるお尻を見て、「今日、抱くんだなぁ」って思うの？
バカリズム：はっはっはっ(笑)たしかにね(笑)
春日俊彰：もうさ…(笑)
バカリズム：相手はどんな格好で来たんですか？
春日俊彰：相手の格好ですか？
バカリズム：どの段階からムラっとしてんのかなって(笑)もう、全部聞いていきたいから(笑)
春日俊彰：格好は、普通の…
バカリズム：屈んだ時に、胸の谷間が見えるような…
春日俊彰：そんなスケベな女じゃないです。
バカリズム：レコ大の時期に抱いた女ですから。
春日俊彰：冬ですから、そんな薄着でもなく…
若林正恭：でも、道中で思わないの？「今日、抱くんだなぁ」って。
バカリズム：俺、そんなこと考えたら、電車の中でも軽く勃起しちゃうもん格好
若林正恭：はっはっはっ(笑)
バカリズム：「この後！」ってことじゃないですか。
若林正恭：考え過ぎて、喋ってるノリで言っちゃいそう(笑)
バカリズム：抱く前提だから、変なこと言っちゃいそうですよね(笑)抱いた後の人に話すようなノリでね(笑)
春日俊彰：そこまではないですよ。まあ、「あるかもな」って思って行きますけど。
バカリズム：ゴムは持参するんですか？
若林正恭：そこ重要ですよね。
バカリズム：だって、一応、体(てい)としては、抱く/抱かないの話がなくて進んでるわけでしょ。それでいざ始まりました。ハプニング的に始まるわけじゃないですか。
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：その時に、ゴムをガサガサ出してたら、「持ってきてたんだ」ってなるじゃないですか。その恥ずかしさってありますよね。「コイツ、持ち歩いてたんだ。あと、何個入れてんだろ？念のためにまだあんのかな？」とか。
春日俊彰：ありますね。それはね。身だしなみと一緒ですから。
バカリズム：エチケットですね。何個持ってったんですか？
春日俊彰：2つですかね。
バカリズム：結果、1回？
春日俊彰：結果、1つですけど(笑)
バカリズム：まあまあ、そうでしょうね(笑)
若林正恭：2機持ってったの？
春日俊彰：まあ、そうですね(笑)やっぱり、1機で突っ込むのは怖かったんで。
バカリズム：そうですね、たしかにね(笑)
春日俊彰：仮に失敗することがありますから。
バカリズム：朝、ムラムラした時に…翌朝ムラムラしたときに(笑)
春日俊彰：そうですね(笑)なくてダメなのが一番後悔するじゃないですか。
バカリズム：だったら、備えはあった方が良い、と。俺、その場合、3つ持っていくけど。2つだったんですね。
春日俊彰：3つ持って行っちゃうと、若干、使命感が出てくるから。「3つ持ってったし」っていう。2つなら「1個予備」ですけど、3個だと…
バカリズム：まあ、2回が通常になってきますもんね？
春日俊彰：「1回で終わっちゃった」って後悔が残りそうだと思ったので、2個ですね。
若林正恭：全然ヤル気じゃん！(笑)
バカリズム：はっはっはっ(笑)
若林正恭：行く前から(笑)
バカリズム：セッ○スしに行ってんじゃねぇかよ！(笑)
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若林正恭：はい、そうですね(笑)
春日俊彰：そんな…
バカリズム：まず、1人目はいつですか？何月？
春日俊彰：1人目は、年末ですね。
バカリズム：クリスマス近辺に？
春日俊彰：レコ大くらいのときですね。
バカリズム：レコ大くらい(笑)
春日俊彰：年末の風物詩じゃないですか。
バカリズム：レコ大はね(笑)レコ大は風物詩ですよ。
若林正恭：春日のセッ○スは、風物詩でもないですからね(笑)
バカリズム：それで、一般の方を？何で知り合ったんですか？
春日俊彰：まあ、元々知ってる。後輩の飲み会で。
バカリズム：アーカイブ(過去に抱いている女性)じゃないですよね？
春日俊彰：アーカイブではないですね。
バカリズム：新規は新規で？
春日俊彰：ご新規さんで。
バカリズム：いきなりサシで飲みに行ったんですか？
春日俊彰：飲みに行ったというか…まあ、出かけたというか。
バカリズム：春日さんから、連絡したんですか？
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：その時は、抱くことは視野にあったんですか？
春日俊彰：ふふ(笑)まあ、もちろん視野にはありますよ(笑)
バカリズム：でも、これまではそういう行為はなかったわけじゃないですか。そういう時は、電話した時に、「遊ぼう」と。もしかしたらあるかもな、なのか。それとも、ムラっとして連絡したのか(笑)
若林正恭：はっはっはっ(笑)大きな違いですよね(笑)
バカリズム：大きな違いよ。どっちなの？
春日俊彰：いやいや、それはムラっとはないですよ(笑)
バカリズム：結果ムラっとなのか。
春日俊彰：結果ムラっとですよ。
若林正恭：「結果ムラっと」って(笑)
春日俊彰：先にあるか後からかでは、大分違いますからね。
バカリズム：それなら真面目だし、女性に対して失礼じゃないですよね。ムラっとからの電話だったら、本当にそういう目的ですもんね。
春日俊彰：それはもう、夜中の電話ですもんね。
バカリズム：そうですよね(笑)
若林正恭：アーカイブに電話して(笑)
春日俊彰：そういう電話じゃないですから(笑)
バカリズム：こっちから電話して、つかまったのがその子ではないんですね(笑)「遊ぼう」と。でも、もしかしたら2人っきりだしってことですよね？
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：何時待ち合わせなんですか？そういう時って。どこに行くんですか？
春日俊彰：それはもう、泊まりですよね。
バカリズム：ああ、いきなり泊まりですか。じゃあ、完全にムラッとも視野として入ってたってことですよね？
春日俊彰：逆に言うと、入ってますけど、そこメインにしたくないって気持ちもありますよね。もはや。
バカリズム：向こうに対してもね。
春日俊彰：それ目的っていうのも…
バカリズム：でも、泊まりじゃないですか。それまで、そういう行為がない相手が、泊まりに誘われて、「春日抱こうとしてる」って伝わるじゃないですか？
春日俊彰：逆に、抱かないってパターンもアリかな、と。
バカリズム：スゲェ「逆に」って言うけど、何なの？(笑)
春日俊彰：それはもう、36ですから。高校生とかじゃないんで。「あるかもしれない」って話じゃないじゃないですか。
バカリズム：ああ、そんな野暮な話はしない、と。
春日俊彰：それは、「ある」と。濃厚に「ある」じゃないですか。
バカリズム：はっはっはっ(笑)…宿泊先は温泉ですか？
春日俊彰：まあ、温泉みたいな感じですね。
バカリズム：「温泉行こうよ」って、春日さんから言ったっていう？
春日俊彰：どっちからともなくというか…
バカリズム：どっちからともなくもないでしょ。どっちかが「温泉」ってキーワード出さないと。
春日俊彰：まあ、「行きたい」ってことは言ってた上で。
バカリズム：どっちが先に言ったんですか？
春日俊彰：私…ですかね。
バカリズム：春日さんが言ったんですね。「行きたいよね」ってなった、と。
春日俊彰：そうなって、「この日が行けるな」ってなって。誘ったら、向こうも行ける、と。
バカリズム：そういう時って、どうなんですか？ならないんですね。大人同士だから。「…ってことは」っていう。「泊まるよね。同じ部屋だよね」って、男は発想が飛躍していくじゃないですか。
春日俊彰：はい、はい。もちろんなりますよ。
バカリズム：で、相手も当然ありますよね？「これ、私抱かれるよね？」って。
春日俊彰：それはあるでしょうね。
バカリズム：温泉は、まあまあ良いところとったんですよね？
春日俊彰：まあ、普通くらいで。そんなに高すぎず。
バカリズム：部屋に一緒に入れる温泉がある？
春日俊彰：それは別だったんですけど。大浴場があって、そこにお互い入るっていう。
バカリズム：そこは意識しなかったですか？
春日俊彰：それは一緒に入るっていうのがあったら、生々し過ぎるじゃないですか(笑)
若林正恭：それ、クルマで行ってんの？
春日俊彰：それは電車。
バカリズム：どの辺ですか？
春日俊彰：伊豆の辺りですね。
バカリズム：良いですね、距離感も良いし。
若林正恭：行くじゃん。それで、泊まるって思ってるわけじゃん。電車に乗るでしょ。それで、前を歩いて席を探してるお尻を見て、「今日、抱くんだなぁ」って思うの？
バカリズム：はっはっはっ(笑)たしかにね(笑)
春日俊彰：もうさ…(笑)
バカリズム：相手はどんな格好で来たんですか？
春日俊彰：相手の格好ですか？
バカリズム：どの段階からムラっとしてんのかなって(笑)もう、全部聞いていきたいから(笑)
春日俊彰：格好は、普通の…
バカリズム：屈んだ時に、胸の谷間が見えるような…
春日俊彰：そんなスケベな女じゃないです。
バカリズム：レコ大の時期に抱いた女ですから。
春日俊彰：冬ですから、そんな薄着でもなく…
若林正恭：でも、道中で思わないの？「今日、抱くんだなぁ」って。
バカリズム：俺、そんなこと考えたら、電車の中でも軽く勃起しちゃうもん格好
若林正恭：はっはっはっ(笑)
バカリズム：「この後！」ってことじゃないですか。
若林正恭：考え過ぎて、喋ってるノリで言っちゃいそう(笑)
バカリズム：抱く前提だから、変なこと言っちゃいそうですよね(笑)抱いた後の人に話すようなノリでね(笑)
春日俊彰：そこまではないですよ。まあ、「あるかもな」って思って行きますけど。
バカリズム：ゴムは持参するんですか？
若林正恭：そこ重要ですよね。
バカリズム：だって、一応、体(てい)としては、抱く/抱かないの話がなくて進んでるわけでしょ。それでいざ始まりました。ハプニング的に始まるわけじゃないですか。
春日俊彰：まあ、そうですね。
バカリズム：その時に、ゴムをガサガサ出してたら、「持ってきてたんだ」ってなるじゃないですか。その恥ずかしさってありますよね。「コイツ、持ち歩いてたんだ。あと、何個入れてんだろ？念のためにまだあんのかな？」とか。
春日俊彰：ありますね。それはね。身だしなみと一緒ですから。
バカリズム：エチケットですね。何個持ってったんですか？
春日俊彰：2つですかね。
バカリズム：結果、1回？
春日俊彰：結果、1つですけど(笑)
バカリズム：まあまあ、そうでしょうね(笑)
若林正恭：2機持ってったの？
春日俊彰：まあ、そうですね(笑)やっぱり、1機で突っ込むのは怖かったんで。
バカリズム：そうですね、たしかにね(笑)
春日俊彰：仮に失敗することがありますから。
バカリズム：朝、ムラムラした時に…翌朝ムラムラしたときに(笑)
春日俊彰：そうですね(笑)なくてダメなのが一番後悔するじゃないですか。
バカリズム：だったら、備えはあった方が良い、と。俺、その場合、3つ持っていくけど。2つだったんですね。
春日俊彰：3つ持って行っちゃうと、若干、使命感が出てくるから。「3つ持ってったし」っていう。2つなら「1個予備」ですけど、3個だと…
バカリズム：まあ、2回が通常になってきますもんね？
春日俊彰：「1回で終わっちゃった」って後悔が残りそうだと思ったので、2個ですね。
若林正恭：全然ヤル気じゃん！(笑)
バカリズム：はっはっはっ(笑)
若林正恭：行く前から(笑)
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