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ナイナイ・岡村 「骨折後、若林1人になったオードリーを語る」
2010.01.22 (Fri)

「これで、もう2回目なんですよ。1回目はめちゃイケの時(『歌ヘタ王座決定戦』)に、インフルエンザで来られないってことがあった。若林さんだけになったんです。今回も、オードリー二人で来られる予定だったんですけど、春日さんが骨折されてしまったということで、また若林さんだけだったんです」
「あのときも、春日さんがインフルエンザになって、若林さんもすぐにインフルエンザになりましたよね。それで、若林さんも仕事を休まなければならなかった。今回も、若林さんが事故に見舞われて休んでしまうんじゃないかって、僕は読んでいるんですけどね」と語っていた。
さらに、岡村は収録の様子をまじえて、若林の奮闘ぶりを以下のように語っていた。
「それだけ忙しいってことですよね。…でも、インフルエンザの時に比べて、今回は若林さん、寂しそうな表情してましたよね。ちょっと気分が滅入っているような、『また一人でやっていくのか』みたいな。『申し訳ないから二人分、頑張ります』的な背負ってきているような感じが見受けられましたね」
「若林さんが、普通に"トゥース"やってましたからね。二人でいる時は、フっても絶対にやらなかったのに、今日は自ら率先して"トゥース"やってましたよ。それに、『陳謝してください』ってフったら、普段なら『僕は…いいです』とかって言って断るんですけど、今日は『陳謝します!』って率先して謝っていた」
「春日さんがいる時は、『(トゥースを)俺、それを認めてないからな!』って言うんですけど、今日は自らやってらっしゃったので、『ちょっと痛々しいなぁ』って思った」と話していた。
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