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雨上がり・宮迫 「木下優樹菜、フジモンと一緒にグアム」
2010.01.14 (Thu)

「腹が立つのは、中華を食べに行ったんですよ。一番良いところをキム兄に訊いて、その店に行った。まぁ、一番先輩ですから、お金は出しますよ。そうしたら、フジモンが『フカヒレ食べたいです』って言うの。それでフカヒレの姿煮を頼んだんですよ。そうしたら、ワッキーが『北京ダック食べたいです』って言い出した」
「俺はあんまり北京ダックを美味いと思ったこともないし、他の物もたくさん注文しているから、食べきれない、その状態で注文しない方が良いって思ったんですけど、『食べたことないから、食べたいんですよ』って言うから、仕方なしに注文した」
「そうしたら、案の定、フジモンも『腹一杯です』って言い出して、結局、俺が2切れくらい食べて終わりですよ。ウチの家族も、もう無理って言って、食べようとしない」
「マーボー豆腐を残すのと、ワケが違うんですよ。北京ダックを丸々残すことになった。ダックも可哀想じゃないですか。…それから、俺がもの凄い不機嫌になった」といったエピソードを語っていた。さらに、そこから以下のような話をしていた。
「…宿泊していたホテルにね、ガッツ石松さんがいたって聞いた。でも、ニアミスしないように時間をズラそうと思ってた。というのもね、松本人志さんがガッツさんに会ったときのことを聞いたから」
「グアムに、たまたま一緒に松本さんとガッツさんが同じホテルに宿泊してたんだって。そうしたら、その時に『松本さんが健康維持のためにボクシングをやっている』って聞いていたガッツさんが、『俺がトレーニングしてやる。明日、8時に浜辺に来い』って言い出したんだって」
「松本さんは、体調が悪かったみたいで、その練習には行かなかったみたいだけど、ガッツさんはずっとビーチで待ってて、『なんだよ…俺、やる気マンマンだったのに!』って言ったんだって。それで、ガッツさんはしょうがないから、警備でいた現地のチョモロ人を集めて、ボクシング教えてたんだって」
「万が一、そういうことになると困るからね、だから避けてた」と話していた。
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