赤江珠緒、『モーニングバード』降板報道を否定せず「ご恩を考えると、今はまだ何1つ申し上げられない」
2015.07.30 (Thu)
2015年7月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、テレビ朝日系の番組『モーニングバード』降板報道について語っていた。

赤江珠緒:蝉も鳴いてますね、大吉先生。
博多大吉:蝉も鳴いておりますね。
赤江珠緒:夏真っ盛りで。
博多大吉:夏真っ盛りですね…じゃないですよ、赤江さん。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:何か、載っていましたよ新聞に。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:ビックリしたね、山岸舞彩さん。
赤江珠緒:そうですね(笑)
博多大吉:結婚、一般人と。
赤江珠緒:結婚されていたという。
博多大吉:蓋を開けてみたら、マルイの創業者の孫。どこが一般人だ、と。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:いや、それはそれで一般人と呼んで良いのかと(笑)
赤江珠緒:いや、そっち?(笑)
博多大吉:そっちじゃない?…赤江さんが、卒業みたいな。
赤江珠緒:ああ、そうなんですよ。
博多大吉:記事が、載ってましたけど。
赤江珠緒:そうなんです。これはね、あのぉ…そうなんですよね。あのぉ…(笑)
博多大吉:こんなに歯切れが悪いオープニングトーク、あります?
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:まあでも、僕もこの業界長いので、分かりますよ。言えないことというか。
赤江珠緒:うん。大吉先生、やっぱりね、人間において大事なことというのは、義理と人情でございませんか。
博多大吉:もちろん。
赤江珠緒:その中で、私はテレビ朝日さんに、かれこれ13年間(2003年『スーパーモーニング』時代から)、お世話になりまして。
博多大吉:長いですよね。
赤江珠緒:もう、大変なご恩があるわけですよ。
博多大吉:はい。
赤江珠緒:もう大変なご恩があるので、ご恩を考えるとね、今はまだ何1つ申し上げることができない。
博多大吉:うん、新聞とかにはね、もう出てしまいましたけど。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:ネットニュースにも。
赤江珠緒:そうですね。私としては、自分のニュースを「何を引っ張っているんだ」というのは、本当にお恥ずかしい限りなんですけれども。関係各所、色々整うまでなかなか、みたいなこともあったり。
博多大吉:言えないというね。ただ私も、突撃レポーターとして名を馳せた博多大吉ですから。
赤江珠緒:ええ。
博多大吉:今日はもう、いっぱい訊こうかな、と思います。
赤江珠緒:そうですか(笑)やっぱりね、こういう記事ってスクープが大事じゃないですか。
博多大吉:そうですね。
赤江珠緒:スポーツ新聞さんとかね。でも、やっぱりスクープというのはやっぱりアレですね。例えるならば、舞台上にいるとね、舞台の幕がパッと開いたわけですけれども、「まだ準備が…」みたいな。
博多大吉:うん。ちょっとピンとはきませんでしたけど。
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)
博多大吉:まあ、そのつもりで準備したけれども、先にちょっと幕を開けられて。
赤江珠緒:そうそう。そんな感じですかね。
博多大吉:まだそれこそ、スッポンポンだぞ、と。こっちは。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:番組を1つ卒業するとか、そういう時は、僕らが思っている以上にスポンサーさんであったり、関係各所への配慮が必要らしくてね。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:それが整うまでは、ちょっと。赤江さんは、この件についてはコメントできないということで良いですか?
赤江珠緒:そうなんですよ。私は貝になりたい、という。ははは(笑)
博多大吉:貝になりたい?あなた、AMラジオで、今からパーソナリティを2時間半やってもらうんですよ(笑)
赤江珠緒:そうなんですよ(笑)
博多大吉:貝になってもらっては困ります。
赤江珠緒:もうそこは、本当にリスナーの方に普段あけっぴろげにしょうもないことをべらべら喋ってるくせに、みたいなね。
博多大吉:いやいや。
赤江珠緒:お恥ずかしいところなのですが、ここは1つ。
博多大吉:まあ、まあ。
赤江珠緒:ということでね、じゃあ、お話できることから行きましょうかね。
博多大吉:行きましょう。
赤江珠緒:来週、私は夏休みをとらせていただきます(笑)
博多大吉:コラ、コラ。このタイミングで、コラ、コラ。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:まあ、でも良いタイミングで休みでしたね(笑)
赤江珠緒:いや、これは本当にもう。たまたまこれに重なってしまったと。
博多大吉:明日まで、逃げ切れば。明日、ピエール瀧さんを逃げ切れば、大丈夫ですよ。再来週になるので、この話題は。
赤江珠緒:そうですね。
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赤江珠緒:蝉も鳴いてますね、大吉先生。
博多大吉:蝉も鳴いておりますね。
赤江珠緒:夏真っ盛りで。
博多大吉:夏真っ盛りですね…じゃないですよ、赤江さん。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:何か、載っていましたよ新聞に。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:ビックリしたね、山岸舞彩さん。
赤江珠緒:そうですね(笑)
博多大吉:結婚、一般人と。
赤江珠緒:結婚されていたという。
博多大吉:蓋を開けてみたら、マルイの創業者の孫。どこが一般人だ、と。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:いや、それはそれで一般人と呼んで良いのかと(笑)
赤江珠緒:いや、そっち?(笑)
博多大吉:そっちじゃない?…赤江さんが、卒業みたいな。
赤江珠緒:ああ、そうなんですよ。
博多大吉:記事が、載ってましたけど。
赤江珠緒:そうなんです。これはね、あのぉ…そうなんですよね。あのぉ…(笑)
博多大吉:こんなに歯切れが悪いオープニングトーク、あります?
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:まあでも、僕もこの業界長いので、分かりますよ。言えないことというか。
赤江珠緒:うん。大吉先生、やっぱりね、人間において大事なことというのは、義理と人情でございませんか。
博多大吉:もちろん。
赤江珠緒:その中で、私はテレビ朝日さんに、かれこれ13年間(2003年『スーパーモーニング』時代から)、お世話になりまして。
博多大吉:長いですよね。
赤江珠緒:もう、大変なご恩があるわけですよ。
博多大吉:はい。
赤江珠緒:もう大変なご恩があるので、ご恩を考えるとね、今はまだ何1つ申し上げることができない。
博多大吉:うん、新聞とかにはね、もう出てしまいましたけど。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:ネットニュースにも。
赤江珠緒:そうですね。私としては、自分のニュースを「何を引っ張っているんだ」というのは、本当にお恥ずかしい限りなんですけれども。関係各所、色々整うまでなかなか、みたいなこともあったり。
博多大吉:言えないというね。ただ私も、突撃レポーターとして名を馳せた博多大吉ですから。
赤江珠緒:ええ。
博多大吉:今日はもう、いっぱい訊こうかな、と思います。
赤江珠緒:そうですか(笑)やっぱりね、こういう記事ってスクープが大事じゃないですか。
博多大吉:そうですね。
赤江珠緒:スポーツ新聞さんとかね。でも、やっぱりスクープというのはやっぱりアレですね。例えるならば、舞台上にいるとね、舞台の幕がパッと開いたわけですけれども、「まだ準備が…」みたいな。
博多大吉:うん。ちょっとピンとはきませんでしたけど。
赤江珠緒:ああ、そうですか(笑)
博多大吉:まあ、そのつもりで準備したけれども、先にちょっと幕を開けられて。
赤江珠緒:そうそう。そんな感じですかね。
博多大吉:まだそれこそ、スッポンポンだぞ、と。こっちは。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:番組を1つ卒業するとか、そういう時は、僕らが思っている以上にスポンサーさんであったり、関係各所への配慮が必要らしくてね。
赤江珠緒:そうですね。
博多大吉:それが整うまでは、ちょっと。赤江さんは、この件についてはコメントできないということで良いですか?
赤江珠緒:そうなんですよ。私は貝になりたい、という。ははは(笑)
博多大吉:貝になりたい?あなた、AMラジオで、今からパーソナリティを2時間半やってもらうんですよ(笑)
赤江珠緒:そうなんですよ(笑)
博多大吉:貝になってもらっては困ります。
赤江珠緒:もうそこは、本当にリスナーの方に普段あけっぴろげにしょうもないことをべらべら喋ってるくせに、みたいなね。
博多大吉:いやいや。
赤江珠緒:お恥ずかしいところなのですが、ここは1つ。
博多大吉:まあ、まあ。
赤江珠緒:ということでね、じゃあ、お話できることから行きましょうかね。
博多大吉:行きましょう。
赤江珠緒:来週、私は夏休みをとらせていただきます(笑)
博多大吉:コラ、コラ。このタイミングで、コラ、コラ。
赤江珠緒:ははは(笑)
博多大吉:まあ、でも良いタイミングで休みでしたね(笑)
赤江珠緒:いや、これは本当にもう。たまたまこれに重なってしまったと。
博多大吉:明日まで、逃げ切れば。明日、ピエール瀧さんを逃げ切れば、大丈夫ですよ。再来週になるので、この話題は。
赤江珠緒:そうですね。
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