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ケンドーコバヤシ 「ダイアンの恐怖体験を語る」
2010.01.08 (Fri)

ケンドーコバヤシは、「YES-fm(エフエムちゅうおう)という、大阪市中央区の難波に拠点を置くコミュニティFM局があるんですけど、そこでザコシショウは番組を持ってたんですよ。繁華街で、半径50 mくらいの人しか聞けない、FM局に観に来た人しか聞こえない、みたいなラジオ局でやってたんですよ」と話していた。
ハリウッドザコシショウは、「あれはヒドイよな。夜の4時くらいから、6時くらいまでの生放送だったんだよ。誰も聞いていないでお馴染みだった」などと話していた。
この話に関連して、ケンドーコバヤシはダイアンの恐怖体験について以下のように語っていた。
ケンドーコバヤシは、「昨日、たまたまダイアンが番組(ダイアンのヨシモト*chatterbox!)をやってたのを聞いたんですよ。ダイアンは今、YES-fmで番組をやってるんです」
「番組が終わった瞬間、スタジオブースに不審者が飛び込んできたんですって。『お前ら、なんで俺の部屋に盗聴器仕掛けんのや!』って言い出したらしいです。いわゆる、"サイコ ウォーリヤー"が乱入してきたんですよ」
「『お前ら、どういうつもりや!なんで仕掛けたんや!なんでそれで、ラジオに流すんや!だって、お前らが言っていること、俺が部屋で独りで言っていることやないか』って言い出したんですって」
「そうしたら、ダイアンはビビってしまって、その男に『お前の目的はなんや!』って胸ぐら掴まれたところ、ツッコミの津田(篤宏)ってヤツは、『僕は…日本一の漫才師になることです』って、目的じゃなくて目標を言ってしまったんです」
「そこに、警察官が入ってきて、その人は連れて行かれたんです」と、ラジオブースでの一連の出来事について語っていた。
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