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加藤浩次、舞台上での相方・山本圭壱との再会について極楽とんぼの今後に言及「どこかで接点があって仕事ができれば良い」
2015.07.12 (Sun)
2015年7月11日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、相方・山本圭壱と舞台上で再会したことで、極楽とんぼのコンビとしての今後について言及していた。
以前、「テレビでコンビ復活した方が良いのではないか」と加藤は考えていたようだが、今回の舞台で、「なんか、偶然にそういう風になるもんなんだな」と、巡りあわせにより、何かのタイミングで再結成・再始動ができるのではないか、と考えるようになったという。
さらに、「ちょっとずつ、アイツがライブで頑張って。やっていきながら、どっかで接点が出来て、一緒に仕事できる日があれば良いかな」と考えており、現在のところ、テレビ番組などで、コンビ復活が決まっているといったことはなく、まだ白紙の状態であると語っていた。
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加藤浩次:まあ、ハプニング的なことだからね。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:でも、温かいお客さんで、本当にありがたかったかなっていうのはありますね。
有野晋哉:そうですね、手拍子して、山本さんを舞台に上げてくれて。それは良いですね。
加藤浩次:なんかね。色々、そういうのってあるんだなって思うんだけど。2人で、一緒にやるときにはさ、「テレビが良いんじゃないか」とか。
徳井健太:うん。
加藤浩次:俺自身の勝手な考えで、思ったりもするんだけど。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:なんか、偶然にそういう風になるもんなんだなって。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:そこは…今、「これですぐ復帰なのか」「そういう風にできてんだろ」みたいなことを、まことしやかに言うメディアもあるけどさ、そんなのは正直、全然なくてさ。
遠藤章造:そうですよね。
有野晋哉:行き当たりばったりですよね。
加藤浩次:イヤな思いをした人もいるだろうしさ。アンケート見ても、ほとんどの人が「こういう場に立ち会えて良かったです」みたいな、ファンでいてくださる方だから。
有野晋哉:うん。
加藤浩次:そう言ってくれてるからありがたいんだけど、1枚は「出てきて、イヤな気持ちでした」って人もいるわけ。
遠藤章造:中にはね。
加藤浩次:これも実際な話、そういう人もいるからさ。まあ、諸問題で誰が悪いとか、「こうだから戻れないんだ」とか、「こうしなきゃいけないんだ」って、事細かに言う気はないけど、着実に、アイツが、山本自身が頑張ってるから。「頑張ってない」とかってネットニュースに出てるけど、何なんだ、あのニュースはって思うわけ。
遠藤章造:うん。
有野晋哉:何を知ってるんだ、と。
加藤浩次:うん。絶対に俺の方が知ってるのになって、ちょっと思ったりするんだよね。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:でも、そんなのも言われながら。俺らの仕事って、そういう仕事だから。ちょっとずつ、アイツがライブで頑張って。やっていきながら、どっかで接点が出来て、一緒に仕事できる日があれば良いかなって思ってるんだけどね。
遠藤章造:本当にそうですよね。可愛がってもらってナンボですからね、僕らは。
有野晋哉:その熱い話のところ、徳井が「エエ話聞けてる、俺」って顔してる(笑)
徳井健太:良いラジオですね(笑)特に、遠藤さんが入ってから、加藤さんがふざけてないところ、初めて見れたかもしれない(笑)
加藤浩次:はっはっはっ(笑)
徳井健太:特に、友達の遠藤さんが入ってから、コントしかしてないから(笑)ずっとふざけてるんだもん、ずっと(笑)初めて真面目な加藤さんを見たなぁって。
遠藤章造:そんなことないよ(笑)でも、一番近いからこそ、一番真面目にやらなきゃいけない人っていうの間違いないんですけどね。
加藤浩次:色んなことがあるから。それをいちいち、俺らが語ることでもないっていうかね。
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以前、「テレビでコンビ復活した方が良いのではないか」と加藤は考えていたようだが、今回の舞台で、「なんか、偶然にそういう風になるもんなんだな」と、巡りあわせにより、何かのタイミングで再結成・再始動ができるのではないか、と考えるようになったという。
さらに、「ちょっとずつ、アイツがライブで頑張って。やっていきながら、どっかで接点が出来て、一緒に仕事できる日があれば良いかな」と考えており、現在のところ、テレビ番組などで、コンビ復活が決まっているといったことはなく、まだ白紙の状態であると語っていた。
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加藤浩次:まあ、ハプニング的なことだからね。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:でも、温かいお客さんで、本当にありがたかったかなっていうのはありますね。
有野晋哉:そうですね、手拍子して、山本さんを舞台に上げてくれて。それは良いですね。
加藤浩次:なんかね。色々、そういうのってあるんだなって思うんだけど。2人で、一緒にやるときにはさ、「テレビが良いんじゃないか」とか。
徳井健太:うん。
加藤浩次:俺自身の勝手な考えで、思ったりもするんだけど。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:なんか、偶然にそういう風になるもんなんだなって。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:そこは…今、「これですぐ復帰なのか」「そういう風にできてんだろ」みたいなことを、まことしやかに言うメディアもあるけどさ、そんなのは正直、全然なくてさ。
遠藤章造:そうですよね。
有野晋哉:行き当たりばったりですよね。
加藤浩次:イヤな思いをした人もいるだろうしさ。アンケート見ても、ほとんどの人が「こういう場に立ち会えて良かったです」みたいな、ファンでいてくださる方だから。
有野晋哉:うん。
加藤浩次:そう言ってくれてるからありがたいんだけど、1枚は「出てきて、イヤな気持ちでした」って人もいるわけ。
遠藤章造:中にはね。
加藤浩次:これも実際な話、そういう人もいるからさ。まあ、諸問題で誰が悪いとか、「こうだから戻れないんだ」とか、「こうしなきゃいけないんだ」って、事細かに言う気はないけど、着実に、アイツが、山本自身が頑張ってるから。「頑張ってない」とかってネットニュースに出てるけど、何なんだ、あのニュースはって思うわけ。
遠藤章造:うん。
有野晋哉:何を知ってるんだ、と。
加藤浩次:うん。絶対に俺の方が知ってるのになって、ちょっと思ったりするんだよね。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:でも、そんなのも言われながら。俺らの仕事って、そういう仕事だから。ちょっとずつ、アイツがライブで頑張って。やっていきながら、どっかで接点が出来て、一緒に仕事できる日があれば良いかなって思ってるんだけどね。
遠藤章造:本当にそうですよね。可愛がってもらってナンボですからね、僕らは。
有野晋哉:その熱い話のところ、徳井が「エエ話聞けてる、俺」って顔してる(笑)
徳井健太:良いラジオですね(笑)特に、遠藤さんが入ってから、加藤さんがふざけてないところ、初めて見れたかもしれない(笑)
加藤浩次:はっはっはっ(笑)
徳井健太:特に、友達の遠藤さんが入ってから、コントしかしてないから(笑)ずっとふざけてるんだもん、ずっと(笑)初めて真面目な加藤さんを見たなぁって。
遠藤章造:そんなことないよ(笑)でも、一番近いからこそ、一番真面目にやらなきゃいけない人っていうの間違いないんですけどね。
加藤浩次:色んなことがあるから。それをいちいち、俺らが語ることでもないっていうかね。
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