世界は数字で出来ている

2009年12月31日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、青木さやかに怒られていたことを明らかにしていた。話の発端は、さまぁ～ずと青木さやかと忘年会に行ったときのことだった。

山崎は「青木は妊娠7ヶ月くらいでしょ。だから、3月とかにはもう、産まれちゃうわけなんだよね。仕事で会うこともあまり無いし、もう産休に入っちゃうから、今年最後の飲み会に行ったんだよ」と話していた。

柴田は「凄くない？俺、驚いたんだよ。Qさまの収録で一緒になったんだけど、腹なんかパンパンだよ」と話していた。山崎は「でも、それを言われるのも彼女的にはイヤみたいなんだけどね」と、あまり妊娠したことをイジって欲しくない空気があることを話していた。

そこから、以下のような険悪なムードになっていったことを山崎は話していた。
「それで、久しぶりに飲みに行ったの。飲んでいると、青木の温度とかを忘れちゃうんだよね。こっちは飲んで陽気になっちゃうから、『産まれるんだよね、そろそろ。いいねぇ～』とかって言ってたの」

「それで俺が、『産み落とすとき、お医者さんとかに言わないでよ。例のあのギャグ"ドコみてんのよ！"って』って言っちゃったのよ。そうしたら、すげぇ怒られちゃって。『そういうんじゃないから！』って言われた」

「そうなんだよね、青木さんってそういうの笑わないんだよ。そういうの笑えない人だって、飲んでいる最中に気づいたんだよね」と山崎は話していた。

柴田は「そうなんだよね。青木は、自分から言う下ネタは好きなのに、提供された下ネタは笑わないんだよ。面倒くさいの。面倒くさい女なんだよ」と話していた。

山崎は「だけど、さまぁ～ずさんは、その下ネタを気に入ってくれて『いいね、それ。医者は見なければ引き上げられないし、見ていても"仕事だから見てるんですよ！"っていうツッコミもあるだろうし』って、大竹さんはすげぇフォローしてくれた。それで、どうにか青木も笑ってくれた」と話していた。

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