TOPオードリーのANN ≫ オードリー春日、ベテラン放送作家が入ったゆるキャラのポンコツっぷりに驚き「台本どおりにしかツッコまず」

オードリー春日、ベテラン放送作家が入ったゆるキャラのポンコツっぷりに驚き「台本どおりにしかツッコまず」

2015.07.06 (Mon)
2015年7月4日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、BS-TBSで10月に放送開始予定の『オードリー春日の知っ得ベジライフ』の収録に臨み、そこで、ベテラン放送作家が入ったゆるキャラのポンコツっぷりに驚いたと語っていた。

オードリー春日“ボディビルダーへの道”DVD 【Loppi・HMV・MMJ限定販売】

前の記事からの続き:
オードリー春日、単独での冠番組『オードリー春日の知っ得ベジライフ』を開始「最初、ドッキリかと…」

春日俊彰:(『オードリー春日の知っ得ベジライフ』の)打ち合わせしてさ。そしたら、結構、年配の「色んなテレビ番組作ってきました」みたいなプロデューサーみたいな人と、結構クセのある、10歳くらい上野金髪の女性のディレクターさんと(笑)

若林正恭:ああ、分かる分かる。

春日俊彰:それと、この道30年だか40年だかの作家さん。

若林正恭:うん。

春日俊彰:打ち合わせしてさ。「この間のも(注釈:ナイツが同じ枠で番組をやっていた)結構、視聴率も良いんですよ。真面目な番組ですけど、そこに笑いを足してもらって」と。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「当日なんですけども、ポテポンにこちらの作家さんが入りますんで」って言われて、マジかって(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:ポテポンの中身が、大御所の作家さんで(笑)それこそ、話を聞いたらレジェンドの芸人さんたちと番組をやってきた、と。

若林正恭:ああ、そうなんだ。

春日俊彰:「当日、入りますんで」って言われて。その作家さんも「よろしくね」って。「なんか言われたら、なるべく返すように頑張るから。お笑いのことは、今までやってきたからね、ちゃんと分かるから。大丈夫だからね」って言われて。こっちも、「よろしくお願いします」みたいな(笑)

若林正恭:じゃあ、蹴ったりは絶対にできないね。

春日俊彰:できない、できないよ。それで、「よろしくお願いします」って始まって、この間、行ってきたの。それが、山梨の方のさくらんぼ農園と、ぶどう農園に行ったんですよ。

若林正恭:はい。

春日俊彰:そこで農業体験するって。それで、当日、ウチのマネージャーに運転してもらって行ったら、たまたま渋滞にハマっちゃってさ。日曜かなんかだったかな。1時間半くらい遅れちゃったのよ。

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:こっちも、「ヤバイ」ってね。大御所の作家さんもいるし。初めてだし。なんかもう、どきどきしながら行ってさ。「すみません!」って言ったら、「まあまあ、大丈夫大丈夫」なんて言われて、始まるわけ。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「おはようございます」って言ったら、もう大御所の人がポテポンの頭を外して待ってるわけ。

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:「うわ、ヤベェ。これ、何時間くらい前からこの格好なんだろう」って。結構、その日、暑いのよ。天気良くて。

若林正恭:はい、はい。

春日俊彰:ポテポンは、オンエアでは、声優さんがナレーションと声をやるのよ。当日は、ADさんとかでも良かったんじゃねぇかって思うんだけど(笑)その大御所の作家さんがポテポンをやってさ(笑)

若林正恭:そうだよな(笑)

春日俊彰:それで、台本を事前に渡されてて。当日、「台本、変わりましたんで」って、ディレクターさんが言ってたんだけど、見たら、「今日は、さくらんぼ農園で農業体験するよ」「そうなんだ、さくらんぼ、さくらんぼ…ウォ~~!」ってセリフが書いてあって。それで、ポテポンが「それはランボー!」って言うの(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:それが加わってて、もう驚愕してさ(笑)「おっ!(笑)」って。でも、遅刻してるから、あんまり訊けないのよ。「これは…」って。

若林正恭:でもさ、台本って必ずやることが書いてあるわけじゃないじゃない?

春日俊彰:そうね。でもさ、マストなのよ、それ。「ウォ~~!」「それはランボー」っていうの、マストで(笑)なんで急遽入ったかっていうと、スポンサーさんが、「絶対に入れてくれ」と。

若林正恭:へぇ。

春日俊彰:ダジャレが好きらしいのよ。それを入れてくれってことで。もう、外せないじゃない?

若林正恭:うん。

春日俊彰:こっちも全力でやるしかないじゃない。「分かりました」って言って、始まってさ。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「じゃがいもアイドル・ポテポンと…」「オードリー春~日っ!」って(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:さくらんぼ農園の入り口みたいなところで、2人で絡んでさ(笑)「今日は、さくらんぼ農園です」「さくらんぼ、さくらんぼ…ウォ~~!」「それはランボー!」って言われて(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:それだけだと、私も恥ずかしいからさ。「ウォ~~!エイドリア~ン!」みたいなことを言ったら、ポテポンが「それはランボー!」って言って(笑)

若林正恭:いや、違う違う(笑)ロッキーだよ(笑)

春日俊彰:「あ、ロッキーって言ってくんねぇんだ」って思って。

若林正恭:でも、それは、声は後でかぶせるんでしょ?

春日俊彰:そうそう。

若林正恭:現場の声は誰なの?

春日俊彰:作家さん(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:篭っちゃって、あんまり聞こえないんだよ。

若林正恭:大御所の作家さんでしょ(笑)ゆるキャラの中に入ってても、頭とか叩けないもん(笑)

春日俊彰:そうそう。「エイドリア~ン!」って言われた時に、「それはランボー」って言われたから、「ん?」って思って。「いや、間違えてるよ」みたいなことを言ったの。そしたら、全然ウケないの(笑)

若林正恭:はっはっはっ(笑)

春日俊彰:それが、中に入ってるのがアイドルの女の子とかだったら、天然みたいな感じでウケると思うのよ。

若林正恭:ふふ(笑)何の話だよ、コレ(笑)

春日俊彰:作家さんに気を遣って、「それは春日さん…」みたいな感じで(笑)「台本と違うことやるなよ」みたいな雰囲気になるくらい(笑)

若林正恭:現場はさ、どのくらい台本に忠実にやらなきゃいけない雰囲気なの?何割くらい台本に忠実なの?

春日俊彰:ほぼ忠実だね。

若林正恭:え?

春日俊彰:それはなんでかって言うと、時間が5分だから。説明とか、入れなきゃいけない部分があって、それで台本作ってて、笑いの部分は、1つ2つくらいなのよ。

若林正恭:ああ。

春日俊彰:それ以上、足すとオーバーしちゃうから。だって、リハを3回くらいやったから(笑)「ウォ~~!」「それはランボー」のリハを3回やって(笑)そりゃ、「エイドリア~ン!」は、リハでやらないじゃん(笑)

若林正恭:やらないね(笑)

春日俊彰:だから、「余計なの入れた」みたいなのあるし(笑)

若林正恭:「エイドリアン」はロッキーだけど、ランボーで良いだろ、みたいな(笑)

春日俊彰:「ランボーでいいだろ。作家さんも困ってんじゃねぇかよ」って。大御所なのに。

若林正恭:急に、ゆるキャラから声がしなくなっちゃって(笑)

春日俊彰:そうそう(笑)すぐ、私も「ヤバイ」って思ってさ。「さくらんぼは、どうやって収穫するのかな?」って(笑)戻してさ。そしたら、「女の子を扱うように…」って。台本に戻ってさ。「じゃあ、やってみよう」ってなって。

若林正恭:うん。

春日俊彰:さくらんぼを収穫するところは、ポテポンはいないのよ。農家の人と、私だけでやって。ポテポンは、頭外して休んでるわけ(笑)そこまではやらせられないってことなんじゃない?結構な時間、やったもんね。さくらんぼ収穫、1時間くらい。

若林正恭:うん。

春日俊彰:高いところから採ったり、さくらんぼを採らないでそのまま食ったりするじゃん、こっちも(笑)

若林正恭:それはツッコまれなかったの?「それはランボー」って(笑)

春日俊彰:ポテポンいないから、その時(笑)それで、エンディング撮って、終ったんだけど。

若林正恭:次回、現場に行ったら、頼んで欲しいんだけど…

春日俊彰:何?

若林正恭:全部のボケに対して、「それはランボー」ってツッコむように頼めるかな?(笑)

春日俊彰:いやいや、流れがおかしいじゃん(笑)

若林正恭:何をやっても、何をボケても、「それはランボー」って(笑)

春日俊彰:リンゴ農園行っても(笑)おかしいじゃない(笑)それは無理よ。次に、もうぶどう農園行ってるし。ぶどう農園でも、台本読んだらまたダジャレがあるのよ。

若林正恭:今度はなんだろう?

春日俊彰:「ポテポン」「オードリー春~日」みたいにやって、ポテポンが「今度は、ぶどう農園です」って言うの。私が「ぶどうか、ぶどうか、セイ!」「それは武道家」って言うの(笑)それもまた、驚愕したんだけどさ(笑)もう、私も他のは言えないよ(笑)それを全力でやるしかないし(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:「ぶどうか、ぶどうか、ぶどうか…セイ!」っていうのをリハーサルして、「ぶどうか、ぶどうか、ぶどうか…」のところで、「セイ!」って言う前に、「それは武道家」って来られちゃったのよ(笑)

若林正恭:お前、そんなこと言ったら、現場行きにくくなるぞ(笑)

春日俊彰:「早い!」みたいになってさ(笑)

若林正恭:それは、その作家さんの天然だってことで、言ったんだよね?

春日俊彰:うん。

若林正恭:それは現場、ウケるよね?

春日俊彰:全然ウケないよ(笑)

若林正恭:なんでだよ(笑)

春日俊彰:「そこはさ…」みたいになって。

若林正恭:「お前が調節しろよ」みたいな(笑)

春日俊彰:「間が悪い。すぐ『セイ!』って言えよ」みたいな空気になって(笑)すぐ、「ぶどう農園で何をするのかな?」って戻して(笑)「今回は、ぶどうの袋がけをします」って。

若林正恭:うん。

春日俊彰:それで最後に、「ぶどうか、ぶどうか、ぶどうか、セイ!」みたいなのがまたあったの。「もういいよ」みたいな感じがあるのよ。

若林正恭:「もういいよ」っていうか、初めてだよ(笑)

春日俊彰:そうね、実質ね(笑)そこで、私も、またやるのが恥ずかしいっていうのがあったから、しょうもないんだけど、「ぶどうか、ぶどうか、ぶどうか…セイ!セイ!セイ!」って言いながら、ハケてく、みたいなのをやったのよ。

若林正恭:うん。

春日俊彰:「何してるの?」みたいなのを予想してたんだけど、「セイ!セイ!…」ってやりながら、そのままぶどう農園出てっちゃったのよ(笑)

若林正恭:ふふ(笑)

春日俊彰:ツッコんでくれなくて(笑)

若林正恭:何してんだろうって思ったのかな(笑)

春日俊彰:普通に、ロケ車くらいのところまで行っちゃってさ(笑)

若林正恭:お前さ、それドッキリなんじゃない?言わないドッキリなんじゃない?

春日俊彰:そうなのかなぁ。いやいや、そんなことないよ(笑)

若林正恭:何ヶ月とかやる。5~6年かけてのドッキリじゃない?

春日俊彰:そんなはずはないと思うよ(笑)ぶどう農園の収録終った後、帰るときに、その作家さんが全部脱いで、道端にブルーシート敷いて、弟子に仰がれてたから(笑)

若林正恭:お前、それ現場行きにくくなるぞ(笑)

春日俊彰:いや、暑さで…

若林正恭:いや、今の言い方、その光景を面白いと思ってるもん(笑)

春日俊彰:暑くなければ、「それはロッキーだろ」とか言えたと思うよ(笑)暑さで大変だったからね…次の収録、8月です(笑)

【関連記事】
オードリー春日、女王様をやっているというキャバ嬢にハマり「出待ちをした」と告白

オードリー若林、『筋肉番付』春日の部族滞在ロケ特集に出演し批判される「なぜ春日の頑張りを認めない?」

オードリー春日、ロシアの税関でふざけたパスポート写真が原因で足止めされる「これ本当にお前か?」


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : オードリー,若林正恭,春日俊彰,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  オードリーのANN
次の記事:カンニング竹山、「コミット」と発言した共演者に笑ってしまう「なに、ライザップみたいなこと言ってんの(笑)」

前の記事:オードリー春日、単独での冠番組『オードリー春日の知っ得ベジライフ』を開始「最初、ドッキリかと…」