ココリコ・遠藤 「離婚後、TENGAにハマる」
2009.12.26 (Sat)

加藤から「恋もしてないのか?」と訊かれると「恋もしてないですね。現場で可愛い子がいても、ときめくこともないですし」と言うと、加藤は「そんだけ辛かったんだなぁ」と話していた。
「恋することには臆病になってるんです。…ただ、ある現場でTENGAっていう自慰の手助けをしてくれるツールがあるんですけど、そこの会社の社長と仲良くなったんですよ」
「それで、家に大量のTENGAがあることになったんです。"I LOVE TENGA"って書かれたTシャツまでもらったんですよ。だから、彼女とか女性とかは家にいないんですけど、TENGAと今、一生懸命向き合っているような状態なんですよ」
さらに、遠藤はそこから具体的な使用方法について語っていた。
「色んな箇所に置かれていて、テレビの横とかに置かれててもオカシクないんです。あれはインテリアになるんですよ。玄関先に置かれてても大丈夫なんです。良い感じに見えるんです。基本、女性との浮いた話はないですね。TENGAで抜いちゃって。今日も11時半にTENGAってましたよ」と話していた。
さらに、加藤が「最近、お尻の方はどうなんだよ?」と訊くと、「お尻の方は、もともと何かを挿入してヤることは好きだったんですよ」と話していた。さらに、加藤は「僕と遠藤さんが一緒に隣同士で住んでいた時は、お尻にドラムスティックをブチ込んでましたもんね」と話していた。
「ただね、最近は新しいことを開発したんですよ。今まで、ファイブミニをブチ込んだりとかはしてたんですけどね。飲んだ後のビンを、挿れてたんです。エコの時代ですからね。…でも、結局、挿れているときはテンションが上がってるから良いんですけど、もろもろ終わった後はテンションが下がっているワケですから、抜くときにスゴイ痛いししんどいんですよ」
「だから、そこで考えたんですよ。普通の氷があるじゃないですか。その氷を、冷凍庫から出して、何個かお尻に入れるんですよ。それで、もろもろ終わった後に、温めの湯船にチャポンって入れば良いんです。抜かなくて良いんですよ。中で勝手に溶けていくんです。何のストレスも感じませんよ」
「ただ、何回か慣れてからにしないと、次の日はお腹を下してますよ。冷えすぎてしまって。だから、まずはお湯を張っておいて、TENGAを片手に、氷も取り出しておいて、何個かお尻に入れて始めるんです。…氷の角は、前歯で囓ってとっておくと良いです。右手にTENGA、左手に氷です。その状態で、TENGAを動かしながら、前歯で氷を囓って、お尻に入れます。氷は4~5個入れます」と、一連の動作について遠藤は熱く語っていた。
ちなみに、やっている最中については「BGMとして、『いきものがかり』をかけます。テンションを高めてくれるんです。でも、EXILEとかは違いますね」と、独自の価値観について語っていた。
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