山里亮太、東出昌大・杏夫婦と飲んで顔面を負傷「杏ちゃんが持ってた絆創膏を貼ってくれた」
2015.06.17 (Wed)
2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東出昌大・杏夫婦と飲んでいたところ、転んで顔を負傷してしまったと明かしていた。
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山里亮太:私の顔の、ちょうど左眼のちょっと下あたりにですね、大きめの絆創膏的なものを貼っているんですよね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:顔からズサッとコケてですね。
赤江珠緒:ええっ!?もう、大の大人が、なかなか顔から行くって、なんか漫画とかでありそうでないことじゃないですか。
山里亮太:確かに、顔からコケるってそうないでしょ?
赤江珠緒:ないです。
山里亮太:いやもう、本当にお恥ずかしいです。お酒です。
赤江珠緒:ああ…
山里亮太:やっちまったぁ、もう情けない。
赤江珠緒:そうなんですか。飲んで酔っ払った勢いでズサッと?
山里亮太:はい。結構、飲んだんですね。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:何度も、ここで出して申し訳ないんですけれども、いつもの3人で飲んでいまして。
赤江珠緒:あの、最近すっかり仲良くなったというご夫婦、東出御夫婦?
山里亮太:はい、飲んでまして。1軒目は、私がお勧めする美味しいお鍋のお店に行って、それで次は、東出君がお勧めするお店に行こうということで。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:そこは、レモン酎ハイ発祥の地みたいなところで。美味しいんですよ。
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:大きいジョッキで焼酎の量がもう…僕、薄れ行く記憶の中で「あれ?これ、焼酎がジョッキに表面張力をかましてないか?」みたいな時があったんですよ。
赤江珠緒:おお。
山里亮太:「レモンを入れるタイミング、スペースも炭酸を入れるスペースもどこにもないじゃないの」みたいな。
赤江珠緒:なみなみとついで来て下さっているということですか?
山里亮太:訊いたら、それで有名なところなんですよね。
赤江珠緒:ちょっと飲んでから足すのかしら。
山里亮太:ご陽気になっていると、もうパカパカ行っちゃうの俺なんか。
赤江珠緒:やっとできたお友達だもんね。
山里亮太:そうなのよ。「友達、優しい、嬉しい。だから飲む」というね。
赤江珠緒:ははは(笑)山里さん、浮かれちゃって。
山里亮太:2杯くらいで、そこの店はバンッと行ってしまうと。その濃さ的に。
赤江珠緒:アルコール量としては、もうたっぷり摂っているわけですね。
山里亮太:そう。特殊な酎ハイらしくてね、その酒が、まあ口当たりの良い優しいやつで。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:優しい顔で近付いて来て、いつの間にか俺をこうやって傷だらけにして。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:その時もすごい楽しかったのよ。それで、そこに行く前、お洒落な街を通っていくわけ、代官山という街を。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:代官山をね、1軒目が終わってご陽気な感じでお酒を飲んで、「楽しいね」なんて3人で歩いていて。東出君が「ここね、知り合いがやっているお店があるんですよ」なんて言って。洋服屋さんに入って行ってね、それで恥ずかしいよ、38歳でこんなことをやるのも恥ずかしいけれど、東出君とおそろいのTシャツを買ってね(笑)
赤江珠緒:ええっ!?(笑)
山里亮太:そう。おそろいのTシャツを買って、二人でそこの場所で着替えて、次のお店に行って。ちょっとお洒落メガネなんかもかけてね、東出君もかけているから、お洒落メガネをおそろいで。
赤江珠緒:何プレイなの?それは(笑)
山里亮太:プレイじゃないですよ。友情、友情。
赤江珠緒:本当?
山里亮太:俺は、友情と勝利でできているんだから。友情と勝利と勇気でできている。
赤江珠緒:『ジャンプ』じゃないですか(笑)
山里亮太:そうなんですよ(笑)ありがとうございます、赤江さん。…それで、一緒のTシャツを着て、ちょっとお洒落メガネなんかもかけて、「それ似合いますよ」なんてメガネをかけて、そこで酎ハイを飲んで。
赤江珠緒:東出君と杏ちゃんとお洒落なお2人の横にちょっと着いて。
山里亮太:「撮られたらいけない」と、俺が真ん中にいるという。
赤江珠緒:ははは(笑)子供みたいじゃないですか、お父さんとお母さんに挟まれて。
山里亮太:写真に…週刊誌に撮られたら良くないかなと思って。まあ別に良いんだけどね。
赤江珠緒:良いよ。あの二人は全然(笑)
山里亮太:俺が真ん中にいるほうが問題だという。
赤江珠緒:そう(笑)
山里亮太:それで、酎ハイを飲んでベロベロになってさ。もう薄れ行く記憶の中で、色々な物語で悪い巨人が最後の最後の一撃をくらって倒れる瞬間みたいのがあるじゃない!?バンッ!ってくらって、ズシーン!という感じ。ドッサーン!と、巨木が倒れる感じ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:うっすら、それを覚えているの。ゆっくり顔面からアスファルトに近付いて行っているのは覚えている。
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:それで、目を開けると我が家のわけよ。
赤江珠緒:格好悪い(笑)
山里亮太:でも、薄れ行く記憶の中で、杏ちゃんが持っていた絆創膏を貼ってもらい。
赤江珠緒:まだ東出夫婦がいるところでコケたの?
山里亮太:そう、1人じゃないの。2人に介護をしてもらったのを覚えている。
赤江珠緒:もう、どこまで足を引っ張るんだよ、山里さん(笑)
山里亮太:あの子達は、脚力がすごいからまだ引っ張れる。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:朝起きたら、もう情けないよ、嫌になるね。酒を飲んでコケた人間の次の日。もう俺の手元にはバッキリ割れたメガネと、血まみれのレンズ。
赤江珠緒:流血まで来ました格好
山里亮太:そう。先ほど登場しましたTシャツは、血でもう二度と着られないくらい血まみれになり。
赤江珠緒:天罰だね、やっぱり(笑)神が「一緒のものを着てはいかん」と。
山里亮太:何でだよ!(笑)神よ、俺が何をしたというんだ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:それで朝方、「大丈夫でした?」と東出君からメールが入って。
赤江珠緒:それは心配されたでしょう、大の大人がもう。
山里亮太:そこに添付された写真が頭から、頭からというか目のところから血を流している俺の横顔で、その右手にはハイボールを飲んでいるんだよね(笑)すごい渋い写真が送られてきて、反省の色もない俺が。
赤江珠緒:その後も?
山里亮太:「アルコール消毒だ」と言って飲んでいたらしいの。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:どうしようもないよね、本当。
赤江珠緒:どうしようもないよね。だってだいたい普通受身をとるよね。
山里亮太:これは酒に飲まれる人のやつなんだけど、もう顔面から落ちて受身がとれないのは相当酩酊状態よ。
赤江珠緒:そうよね。
山里亮太:立っているところからでなくて、座っているところくらいからゆっくり「ズサ~ン、バタン」と。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:一瞬思ったらしいよ。「あれっ?これはトランスフォーマーか何かで車になるのか?」というくらいの感じで「ウィーン、ガチャン」と前にね。
赤江珠緒:折りたたんだ、みたいな。
山里亮太:「山里さん、トランスフォーマー機能ありましたっけ?」みたいな感じだったらしいんだけど。
赤江珠緒:へえ。
山里亮太:「血まみれになってすみません」と。「我々が楽しくて、お酒を飲みすぎて」「いや、俺のせいだよ。メガネまで壊して」と。
赤江珠緒:本当?良いの?そんな感じで。東出御夫婦はさぁ。
山里亮太:ご夫婦には本当にもう…
赤江珠緒:それで喜んで、楽しんでいただけているの?
山里亮太:そう言ってくれてるんだけど…わからない。俺の介護に終始していると思う。
赤江珠緒:ねえ。
山里亮太:だから、俺は今、本当に反省しているの。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:酒は飲んでも飲まれるな、と。本当に今更ながら思うんだけど、そう言っていながら、昨日飲んでいるんだけど。昨日はまた、どうしても断れないところに行って、凄い厳しい酒を飲んでいたんだけど。
赤江珠緒:でも、ずっと何年後に笑い草として東出夫婦の中では…
山里亮太:笑い草?
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:良い思いでではなくて?
赤江珠緒:「あったよね、ズサーと倒れる山里さん。あの時のさぁ」みたいな。
山里亮太:どうしよう、あだ名とかズッサンとつけられたら。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「あのズッサンがさぁ」と。…でも、やっぱりああいう時にサラッと絆創膏が出る杏ちゃんの素晴らしさ。
赤江珠緒:ああ!
山里亮太:普通に持っているんだからね。可愛いドラミちゃんだよ。
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山里亮太:私の顔の、ちょうど左眼のちょっと下あたりにですね、大きめの絆創膏的なものを貼っているんですよね。
赤江珠緒:ええ。
山里亮太:顔からズサッとコケてですね。
赤江珠緒:ええっ!?もう、大の大人が、なかなか顔から行くって、なんか漫画とかでありそうでないことじゃないですか。
山里亮太:確かに、顔からコケるってそうないでしょ?
赤江珠緒:ないです。
山里亮太:いやもう、本当にお恥ずかしいです。お酒です。
赤江珠緒:ああ…
山里亮太:やっちまったぁ、もう情けない。
赤江珠緒:そうなんですか。飲んで酔っ払った勢いでズサッと?
山里亮太:はい。結構、飲んだんですね。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:何度も、ここで出して申し訳ないんですけれども、いつもの3人で飲んでいまして。
赤江珠緒:あの、最近すっかり仲良くなったというご夫婦、東出御夫婦?
山里亮太:はい、飲んでまして。1軒目は、私がお勧めする美味しいお鍋のお店に行って、それで次は、東出君がお勧めするお店に行こうということで。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:そこは、レモン酎ハイ発祥の地みたいなところで。美味しいんですよ。
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:大きいジョッキで焼酎の量がもう…僕、薄れ行く記憶の中で「あれ?これ、焼酎がジョッキに表面張力をかましてないか?」みたいな時があったんですよ。
赤江珠緒:おお。
山里亮太:「レモンを入れるタイミング、スペースも炭酸を入れるスペースもどこにもないじゃないの」みたいな。
赤江珠緒:なみなみとついで来て下さっているということですか?
山里亮太:訊いたら、それで有名なところなんですよね。
赤江珠緒:ちょっと飲んでから足すのかしら。
山里亮太:ご陽気になっていると、もうパカパカ行っちゃうの俺なんか。
赤江珠緒:やっとできたお友達だもんね。
山里亮太:そうなのよ。「友達、優しい、嬉しい。だから飲む」というね。
赤江珠緒:ははは(笑)山里さん、浮かれちゃって。
山里亮太:2杯くらいで、そこの店はバンッと行ってしまうと。その濃さ的に。
赤江珠緒:アルコール量としては、もうたっぷり摂っているわけですね。
山里亮太:そう。特殊な酎ハイらしくてね、その酒が、まあ口当たりの良い優しいやつで。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:優しい顔で近付いて来て、いつの間にか俺をこうやって傷だらけにして。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:その時もすごい楽しかったのよ。それで、そこに行く前、お洒落な街を通っていくわけ、代官山という街を。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:代官山をね、1軒目が終わってご陽気な感じでお酒を飲んで、「楽しいね」なんて3人で歩いていて。東出君が「ここね、知り合いがやっているお店があるんですよ」なんて言って。洋服屋さんに入って行ってね、それで恥ずかしいよ、38歳でこんなことをやるのも恥ずかしいけれど、東出君とおそろいのTシャツを買ってね(笑)
赤江珠緒:ええっ!?(笑)
山里亮太:そう。おそろいのTシャツを買って、二人でそこの場所で着替えて、次のお店に行って。ちょっとお洒落メガネなんかもかけてね、東出君もかけているから、お洒落メガネをおそろいで。
赤江珠緒:何プレイなの?それは(笑)
山里亮太:プレイじゃないですよ。友情、友情。
赤江珠緒:本当?
山里亮太:俺は、友情と勝利でできているんだから。友情と勝利と勇気でできている。
赤江珠緒:『ジャンプ』じゃないですか(笑)
山里亮太:そうなんですよ(笑)ありがとうございます、赤江さん。…それで、一緒のTシャツを着て、ちょっとお洒落メガネなんかもかけて、「それ似合いますよ」なんてメガネをかけて、そこで酎ハイを飲んで。
赤江珠緒:東出君と杏ちゃんとお洒落なお2人の横にちょっと着いて。
山里亮太:「撮られたらいけない」と、俺が真ん中にいるという。
赤江珠緒:ははは(笑)子供みたいじゃないですか、お父さんとお母さんに挟まれて。
山里亮太:写真に…週刊誌に撮られたら良くないかなと思って。まあ別に良いんだけどね。
赤江珠緒:良いよ。あの二人は全然(笑)
山里亮太:俺が真ん中にいるほうが問題だという。
赤江珠緒:そう(笑)
山里亮太:それで、酎ハイを飲んでベロベロになってさ。もう薄れ行く記憶の中で、色々な物語で悪い巨人が最後の最後の一撃をくらって倒れる瞬間みたいのがあるじゃない!?バンッ!ってくらって、ズシーン!という感じ。ドッサーン!と、巨木が倒れる感じ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:うっすら、それを覚えているの。ゆっくり顔面からアスファルトに近付いて行っているのは覚えている。
赤江珠緒:えっ!?
山里亮太:それで、目を開けると我が家のわけよ。
赤江珠緒:格好悪い(笑)
山里亮太:でも、薄れ行く記憶の中で、杏ちゃんが持っていた絆創膏を貼ってもらい。
赤江珠緒:まだ東出夫婦がいるところでコケたの?
山里亮太:そう、1人じゃないの。2人に介護をしてもらったのを覚えている。
赤江珠緒:もう、どこまで足を引っ張るんだよ、山里さん(笑)
山里亮太:あの子達は、脚力がすごいからまだ引っ張れる。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:朝起きたら、もう情けないよ、嫌になるね。酒を飲んでコケた人間の次の日。もう俺の手元にはバッキリ割れたメガネと、血まみれのレンズ。
赤江珠緒:流血まで来ました格好
山里亮太:そう。先ほど登場しましたTシャツは、血でもう二度と着られないくらい血まみれになり。
赤江珠緒:天罰だね、やっぱり(笑)神が「一緒のものを着てはいかん」と。
山里亮太:何でだよ!(笑)神よ、俺が何をしたというんだ。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:それで朝方、「大丈夫でした?」と東出君からメールが入って。
赤江珠緒:それは心配されたでしょう、大の大人がもう。
山里亮太:そこに添付された写真が頭から、頭からというか目のところから血を流している俺の横顔で、その右手にはハイボールを飲んでいるんだよね(笑)すごい渋い写真が送られてきて、反省の色もない俺が。
赤江珠緒:その後も?
山里亮太:「アルコール消毒だ」と言って飲んでいたらしいの。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:どうしようもないよね、本当。
赤江珠緒:どうしようもないよね。だってだいたい普通受身をとるよね。
山里亮太:これは酒に飲まれる人のやつなんだけど、もう顔面から落ちて受身がとれないのは相当酩酊状態よ。
赤江珠緒:そうよね。
山里亮太:立っているところからでなくて、座っているところくらいからゆっくり「ズサ~ン、バタン」と。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:一瞬思ったらしいよ。「あれっ?これはトランスフォーマーか何かで車になるのか?」というくらいの感じで「ウィーン、ガチャン」と前にね。
赤江珠緒:折りたたんだ、みたいな。
山里亮太:「山里さん、トランスフォーマー機能ありましたっけ?」みたいな感じだったらしいんだけど。
赤江珠緒:へえ。
山里亮太:「血まみれになってすみません」と。「我々が楽しくて、お酒を飲みすぎて」「いや、俺のせいだよ。メガネまで壊して」と。
赤江珠緒:本当?良いの?そんな感じで。東出御夫婦はさぁ。
山里亮太:ご夫婦には本当にもう…
赤江珠緒:それで喜んで、楽しんでいただけているの?
山里亮太:そう言ってくれてるんだけど…わからない。俺の介護に終始していると思う。
赤江珠緒:ねえ。
山里亮太:だから、俺は今、本当に反省しているの。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:酒は飲んでも飲まれるな、と。本当に今更ながら思うんだけど、そう言っていながら、昨日飲んでいるんだけど。昨日はまた、どうしても断れないところに行って、凄い厳しい酒を飲んでいたんだけど。
赤江珠緒:でも、ずっと何年後に笑い草として東出夫婦の中では…
山里亮太:笑い草?
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:良い思いでではなくて?
赤江珠緒:「あったよね、ズサーと倒れる山里さん。あの時のさぁ」みたいな。
山里亮太:どうしよう、あだ名とかズッサンとつけられたら。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「あのズッサンがさぁ」と。…でも、やっぱりああいう時にサラッと絆創膏が出る杏ちゃんの素晴らしさ。
赤江珠緒:ああ!
山里亮太:普通に持っているんだからね。可愛いドラミちゃんだよ。
【関連記事】
おぎやはぎ矢作、山里亮太を東出昌大・杏夫婦が自宅でもてなしたことに「いい人過ぎて、逆に迷惑だよ(笑)」
山里亮太、東出昌大・杏夫婦の自宅に招かれBBQしたと明かす「山里みたいなものを受け入れてくれて」
山里亮太、東出昌大が舞台『夜想曲集』の楽屋挨拶でハグで迎えてくれたと明かす「キュンとしたね」
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