山里亮太、東出昌大に叱られてしまったと告白「東出君行きつけのバーのマスターをイジってしまう」
2015.06.03 (Wed)
2015年6月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、俳優・東出昌大と女優・杏夫婦と一緒に飲みに行き、その結果、東出に叱られてしまったと明かしていた。
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山里亮太:赤江さん、言っていたじゃない?「おかしい」と。(東出昌大が)山里に、そこまで優しくするのはおかしいと。きっと、役作りじゃないかと。
赤江珠緒:そう、そう。
山里亮太:言ってたよね?
赤江珠緒:それは、本当に思いましたよ。
山里亮太:それがもし、その日だけだったら、役作り1回したら良いわけじゃない?
赤江珠緒:うん。
山里亮太:続いてる、というね。
赤江珠緒:えっ?あれからも?
山里亮太:私、あれからも。本当ですよ。
赤江珠緒:友達関係が?
山里亮太:はい、昨日もです。
赤江珠緒:昨日も?凄い、お友達じゃない。
山里亮太:はい。
赤江珠緒:本当に友達ができたじゃない、山ちゃん。
山里亮太:俺、友達ができた。
赤江珠緒:できたなぁ、先生良かったよ(笑)嬉しいよ、亮太君。
山里亮太:食べちゃダメ。あいつ、仲間だから、食べちゃダメ。
赤江珠緒:仲間だ(笑)
山里亮太:昨日、夜に連絡をもらって。「ご飯食べました?」みたいな。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「食べちゃった」と言って「本当ですか?じゃあ、ちょっと軽くなんか飲みませんか?」みたいな。
赤江珠緒:えっ?
山里亮太:それで、「先に2人でちょっとブラブラしているので」と、最寄の駅を言われて。「そこで待ち合わせをしましょうか。近くに来たら、電話して」という話になって。もう、凄いのよ。格好良いね。駅前のどこかお店に入ってるのかなって思ったら、普通に、2人で改札前に立っていたからね。
赤江珠緒:うわぁ(笑)
山里亮太:「えっ?」って(笑)もう、謝ちゃった「ごめん」と。
赤江珠緒:本当だよ。あの2人が立っていたら。
山里亮太:「駅前で待っているって、本当に駅まで待っているのね」って。
赤江珠緒:ははは(笑)格好良い。目立って仕方ないですけれども。
山里亮太:そう。それで3人で街中を歩きながら。
赤江珠緒:あら。
山里亮太:お洒落な、野菜を中心としたバーみたいなところに行ったの。
赤江珠緒:へぇ。
山里亮太:野菜も、見たことないメニューだったよ。
赤江珠緒:見たこともない野菜って、今時(笑)
山里亮太:あるのよ。「五寸釘忍谷人参」みたいな。必殺技のような。
赤江珠緒:忍術みたいですけど(笑)
山里亮太:それをポリポリ食べながら、「ウサギみたいだね、ケケッ」と。
赤江珠緒:ははは(笑)ご夫婦の中で、山里さんの気に入り方が…飼っていた犬に、似てたのではないかとかって思うけど。
山里亮太:赤江さんは、何で認めたくないの?俺が、人間として好かれていることを。
赤江珠緒:だってさぁ…
山里亮太:確かに、奇跡的になんだけど、東出君の犬、「やまちゃん」というのよ(笑)
赤江珠緒:本当に?
山里亮太:大和のやまちゃんよ。俺は、山里の山ちゃん。
赤江珠緒:だからかね、「やまちゃん、やまちゃん」と呼んでいるから、親近感が…
山里亮太:ごっちゃになっているということ?
赤江珠緒:誰か、「タマちゃん」ってネコを飼っている有名人いないかな(笑)
山里亮太:このシステム、みんなに適用されるわけではないから(笑)
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:それで、昨日なんかも3人でまたお酒を飲んでしまうわけ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:2軒目に東出君が、「もう1軒だけ」って。「凄い好きなお店があるから」と。
赤江珠緒:良いですね。
山里亮太:そこも、3人で行かせてもらって。それで俺は、もう陽気に楽しんで、ウィスキーとかを専門しているバーなんだけど。小粋なマスターがいて。
赤江珠緒:小粋なマスター(笑)その響きが、もう何かもう凄くレトロな感じがしましたけど(笑)
山里亮太:ピッタリな言葉、小粋なマスター。
赤江珠緒:良い言葉です。
山里亮太:朝起きて、またいつものように思うわけよ。「浦島太郎は、こんな気持ちだったのかな」みたいな。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「竜宮城だ、昨日も」なんて言いながら朝起きて。朝、汐留のほうに向かって。『スッキリ!!』が終って、メールを見たら、東出君からメールが来ていて。「昨日、楽しかったね」みたいな感じの。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:でも、そこで俺、ハッとなったんだけど。「ただ、1個だけすみません。人生の後輩ではあるけど、友人になったので、1個だけちょっと言ってしまいます」と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そのバーで、俺、凄いご陽気に酔い過ぎて、どうやらそのマスターを…俺は、人をあまり馬鹿にするようなイジり方をしないタイプなんだけど、ちょっとイジってしまったらしいの。
赤江珠緒:ははは(笑)
赤江珠緒:大人のバーは、そういうの要らないんじゃないかな(笑)
山里亮太:そうなんだよね。大人のバーで、もう悪い病気で、ツッコんだりしちゃって。それで、東出君はちょっと心苦しい思いをしてしまったんだと。優しい人だから。
赤江珠緒:でも、竹を割ったような人だね。「あれは、やっぱり気になるから言っておこう」という。
山里亮太:そう。「でも、本当に楽しいから。この酒が好きだから、こういうことを言うのは、アレかなと思ったけど…」と。色々な気持ちで言ってくれたと。その返しで、「ごめんなさい」と送ってしまった(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:もう子供の叱られ方だよね。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「イジってごめんなさい」と(笑)
赤江珠緒:格好悪い格好
山里亮太:ごめんね、本当に。酒に飲まれるわぁ。気を付けないと。
赤江珠緒:そうですか、気を付けようね(笑)
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山里亮太:赤江さん、言っていたじゃない?「おかしい」と。(東出昌大が)山里に、そこまで優しくするのはおかしいと。きっと、役作りじゃないかと。
赤江珠緒:そう、そう。
山里亮太:言ってたよね?
赤江珠緒:それは、本当に思いましたよ。
山里亮太:それがもし、その日だけだったら、役作り1回したら良いわけじゃない?
赤江珠緒:うん。
山里亮太:続いてる、というね。
赤江珠緒:えっ?あれからも?
山里亮太:私、あれからも。本当ですよ。
赤江珠緒:友達関係が?
山里亮太:はい、昨日もです。
赤江珠緒:昨日も?凄い、お友達じゃない。
山里亮太:はい。
赤江珠緒:本当に友達ができたじゃない、山ちゃん。
山里亮太:俺、友達ができた。
赤江珠緒:できたなぁ、先生良かったよ(笑)嬉しいよ、亮太君。
山里亮太:食べちゃダメ。あいつ、仲間だから、食べちゃダメ。
赤江珠緒:仲間だ(笑)
山里亮太:昨日、夜に連絡をもらって。「ご飯食べました?」みたいな。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:「食べちゃった」と言って「本当ですか?じゃあ、ちょっと軽くなんか飲みませんか?」みたいな。
赤江珠緒:えっ?
山里亮太:それで、「先に2人でちょっとブラブラしているので」と、最寄の駅を言われて。「そこで待ち合わせをしましょうか。近くに来たら、電話して」という話になって。もう、凄いのよ。格好良いね。駅前のどこかお店に入ってるのかなって思ったら、普通に、2人で改札前に立っていたからね。
赤江珠緒:うわぁ(笑)
山里亮太:「えっ?」って(笑)もう、謝ちゃった「ごめん」と。
赤江珠緒:本当だよ。あの2人が立っていたら。
山里亮太:「駅前で待っているって、本当に駅まで待っているのね」って。
赤江珠緒:ははは(笑)格好良い。目立って仕方ないですけれども。
山里亮太:そう。それで3人で街中を歩きながら。
赤江珠緒:あら。
山里亮太:お洒落な、野菜を中心としたバーみたいなところに行ったの。
赤江珠緒:へぇ。
山里亮太:野菜も、見たことないメニューだったよ。
赤江珠緒:見たこともない野菜って、今時(笑)
山里亮太:あるのよ。「五寸釘忍谷人参」みたいな。必殺技のような。
赤江珠緒:忍術みたいですけど(笑)
山里亮太:それをポリポリ食べながら、「ウサギみたいだね、ケケッ」と。
赤江珠緒:ははは(笑)ご夫婦の中で、山里さんの気に入り方が…飼っていた犬に、似てたのではないかとかって思うけど。
山里亮太:赤江さんは、何で認めたくないの?俺が、人間として好かれていることを。
赤江珠緒:だってさぁ…
山里亮太:確かに、奇跡的になんだけど、東出君の犬、「やまちゃん」というのよ(笑)
赤江珠緒:本当に?
山里亮太:大和のやまちゃんよ。俺は、山里の山ちゃん。
赤江珠緒:だからかね、「やまちゃん、やまちゃん」と呼んでいるから、親近感が…
山里亮太:ごっちゃになっているということ?
赤江珠緒:誰か、「タマちゃん」ってネコを飼っている有名人いないかな(笑)
山里亮太:このシステム、みんなに適用されるわけではないから(笑)
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:それで、昨日なんかも3人でまたお酒を飲んでしまうわけ。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:2軒目に東出君が、「もう1軒だけ」って。「凄い好きなお店があるから」と。
赤江珠緒:良いですね。
山里亮太:そこも、3人で行かせてもらって。それで俺は、もう陽気に楽しんで、ウィスキーとかを専門しているバーなんだけど。小粋なマスターがいて。
赤江珠緒:小粋なマスター(笑)その響きが、もう何かもう凄くレトロな感じがしましたけど(笑)
山里亮太:ピッタリな言葉、小粋なマスター。
赤江珠緒:良い言葉です。
山里亮太:朝起きて、またいつものように思うわけよ。「浦島太郎は、こんな気持ちだったのかな」みたいな。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:「竜宮城だ、昨日も」なんて言いながら朝起きて。朝、汐留のほうに向かって。『スッキリ!!』が終って、メールを見たら、東出君からメールが来ていて。「昨日、楽しかったね」みたいな感じの。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:でも、そこで俺、ハッとなったんだけど。「ただ、1個だけすみません。人生の後輩ではあるけど、友人になったので、1個だけちょっと言ってしまいます」と。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そのバーで、俺、凄いご陽気に酔い過ぎて、どうやらそのマスターを…俺は、人をあまり馬鹿にするようなイジり方をしないタイプなんだけど、ちょっとイジってしまったらしいの。
赤江珠緒:ははは(笑)
赤江珠緒:大人のバーは、そういうの要らないんじゃないかな(笑)
山里亮太:そうなんだよね。大人のバーで、もう悪い病気で、ツッコんだりしちゃって。それで、東出君はちょっと心苦しい思いをしてしまったんだと。優しい人だから。
赤江珠緒:でも、竹を割ったような人だね。「あれは、やっぱり気になるから言っておこう」という。
山里亮太:そう。「でも、本当に楽しいから。この酒が好きだから、こういうことを言うのは、アレかなと思ったけど…」と。色々な気持ちで言ってくれたと。その返しで、「ごめんなさい」と送ってしまった(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:もう子供の叱られ方だよね。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「イジってごめんなさい」と(笑)
赤江珠緒:格好悪い格好
山里亮太:ごめんね、本当に。酒に飲まれるわぁ。気を付けないと。
赤江珠緒:そうですか、気を付けようね(笑)
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