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田村淳、朴槿惠大統領は無条件での日韓首脳会談に応じるべきと主張「会って握手することで、プラスに転じるのでは」

2015.05.27 (Wed)
2015年5月25日放送の文化放送系の番組『ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB』(毎週月 21:00 - 21:30)にて、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、韓国・朴槿惠大統領は、慰安婦問題などでの日本側の譲歩を期待せず、無条件での日韓首脳会談に応じるべきと主張していた。

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篠田恵里香:今、一番気になっているのが、安倍総理と朴槿惠大統領同士のお互いに、対面での話し合いが、されていないじゃないですか。

浅羽祐樹:ええ。

篠田恵里香:これは珍しいことというか。そんなイメージがあるんですけれども、いかがでしょうか?

浅羽祐樹:これは、安倍総理も朴大統領も世界中飛び回っていて、50カ国以上の首脳と、お互い会っていると。その中で隣国同士で会っていない、唯一のペアなんですね。互いに、その状況が異常であるというふうに理解しているんだけれども、どうやってこれを正常化するのかという方法については、合意していないので。不都合なまま、ずっと延ばし延ばしになっている。

田村淳:普通の友達関係だったら、「何も考えずにまず会えよ。そこから何か生まれるんではないか」みたいなことを、僕は思ってしまうんですけど。政治の世界では、やっぱりそれは通用しないものなんですかね。

浅羽祐樹:体面がありますし。これまで自分が掲げていた方針があるので、それが、相手がその条件を満たしていないのに応じると、屈服したという風に写ってしまうと、国民の支持を失うかもしれないですよね。

田村淳:同じ条件で対面するというのも、無理なんですか?「『せーの』で、まず会おうよ」と。国のトップ同士がそうならないと、やっぱり国民は不安なんですよね。トップ同士が会わないということは、もう絶対に、合間見えない仲なのだと思うから。僕は、両指導者も仲良くする気があるのなら、トップ同士が会って、握手する。それで「何で握手するんだよ」と言う人がいたとしても、僕はプラスに転じるような気がするんですけど。

浅羽祐樹:そうだと思いますよ。おっしゃる通り、日中首脳会談を4月に2回目を行いましたし、1回目会う時に習近平国家主席と安倍総理が会った時の写真は、もう仏頂面で(笑)

田村淳:そうですね。ピリピリした感じの。

浅羽祐樹:でも、あの写真が1枚あるのとないのでは、やっぱり違うんですよね。そういう形でさえ、まだ会えていないので、安倍総理のほうは「いつでも会います。条件を付けずに会います」と。他方、朴槿惠大統領のほうは「慰安婦問題で進展がなければ、あなたが譲歩しなければ会いません」ということなので、2人のここの立場が、食い違ったままなので、会えないという異常事態がずっと続いていると。

田村淳:僕は日本にいるから、日本贔屓に言ってしまうのかも知れないですよ。でも、本当は発展的な話をしたくて、無条件でこっちは会おうとしていて、国民も「それで会ってきてよ」と思っているんですけど。やっぱり、韓国でも慰安婦問題が解決しない限りは、安倍総理に会うのではないぞという気運が高いんですか?

浅羽祐樹:国民が、というよりも、朴槿惠大統領が就任時からそのように言っているので、その条件が満たされないまま会うと、それは譲歩したと。屈服したという風に写っていますと、政治家として掲げていた言葉と、実際の行動が違うというのが裏切りだとなってしまうんですよね。

田村淳:なるほど。でも、韓国の経済が悪化しているのであれば、早く日本と手を結んで、良い関係を築いて経済としても回して行ったほうが良いのではないかと思うんですけど。

篠田恵里香:そうですよね。条件としては、謝罪という言葉がない限りは、応じないということなんですか?それとも謝罪がなくても、応じる可能性があるということなんですかね?

浅羽祐樹:この会わないという異常事態が続いているということが、他の第三国にもどう写っているのかというのを、考え始めていますので。2人とも。

田村淳:なるほど。世界の目から見た時にこの会わない2国間が、どうなのかというので、ちょっとずつ歩み寄る可能性もあるということですよね?

浅羽祐樹:言い分とか、経緯はあっても、会わないということを続かせているのは、二人でしょ、と。2人ともよく考えなさい、とはっきり言われていますので。

田村淳:なるほどね。

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