カンニング竹山、『さんまの向上委員会』で改めて感じた今田耕司や爆笑・太田らの凄さ「お笑いはこんなに怖いんだ」
2015.05.20 (Wed)
2015年5月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑い芸人・カンニング竹山が、フジテレビ系の番組『さんまの向上委員会』のスタッフ数が100人くらいいると、その多さに驚いたと語っていた。
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カンニング竹山:もう、芸人の召集令状と言われているんですけど。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:今、バラエティ界で、これが一番でしょうね。『さんまのお笑い向上委員会』ね。お呼びが掛かりまして。
赤江珠緒:そうなんですよね。竹山さんとか、皆さんお忙しくてね。
カンニング竹山:次の日、朝から僕、船に乗るロケがあったもので。12時くらいに終わって、帰ったんですけど。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか。(『さんまのお笑い向上委員会』は)どうでした?
カンニング竹山:いや、もう凄い。まず、今田さん、太田さん、ホリケンさん、もうみんな凄い。おぎやはぎも、ずんも、中川家も凄いし。もう、出ている芸人、全員凄いね。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「お笑いをやってて良かった」と思うけど、「お笑いはこんなに怖いんだ」という。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:みんな、勝負だから。凄いんですよ。俺は何もできないみたいな。太田さんとか、ガンガン行くしね。よく、視聴者の人は、アレを観ると「ゴチャゴチャしてて、よくわからない」ってなるんだけど、スタジオは凄いよ。観覧のお客さんがいるのかというくらい、スタッフの数いるからね。
赤江珠緒:そうですか。
カンニング竹山:もう、めちゃくちゃスタッフがいるからね。ドカンドカンと笑ったりとか。
赤江珠緒:うわぁ。
カンニング竹山:凄いよ。やっぱり、さんま師匠とか今田さんとか太田さんとかホリケンさんの本気。あの人達が、本気を出したら俺たち…
赤江珠緒:みんなが、一斉にぶつかり合うわけですか。
カンニング竹山:おぎやはぎとか、俺達だって結構、経験積んでいるよ。でも、あのへんが本気を出したら、凄いね。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:けど、また俺達も、自分なりの手で、グワーと行くよね。
赤江珠緒:それがぶつかり合った時には、もの凄い化学反応が?
カンニング竹山:いや、凄いと思うよ。
赤江珠緒:ええ。
カンニング竹山:何と説明したら良いかわからないけど…1回、観に来なよ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)私?(笑)
カンニング竹山:スタジオに来なよ。
赤江珠緒:私、関係ないのに(笑)良いんですか?
カンニング竹山:もう、スタジオに来たらわかる。テレビも面白いけどね。
赤江珠緒:「何でいるの?」って感じだけど(笑)
カンニング竹山:いや、でも100人くらいスタッフが観てるから、もうわからないよ。
赤江珠緒:100人も?
カンニング竹山:もう、あんなテレビ番組ないもん。
赤江珠緒:おかしいですよね。
カンニング竹山:それで、2時間半くらいノンストップで、くだらないことでドンドンドンドン、広がるんですよ。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:太田さん達が暴れたりしたら、俺達、何もできないもんね。勇気がないから。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:凄いよ、あの人達。
赤江珠緒:色々、試され過ぎてね。
カンニング竹山:本当に(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
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カンニング竹山:もう、芸人の召集令状と言われているんですけど。
赤江珠緒:はい。
カンニング竹山:今、バラエティ界で、これが一番でしょうね。『さんまのお笑い向上委員会』ね。お呼びが掛かりまして。
赤江珠緒:そうなんですよね。竹山さんとか、皆さんお忙しくてね。
カンニング竹山:次の日、朝から僕、船に乗るロケがあったもので。12時くらいに終わって、帰ったんですけど。
赤江珠緒:ああ、そうなんですか。(『さんまのお笑い向上委員会』は)どうでした?
カンニング竹山:いや、もう凄い。まず、今田さん、太田さん、ホリケンさん、もうみんな凄い。おぎやはぎも、ずんも、中川家も凄いし。もう、出ている芸人、全員凄いね。
赤江珠緒:うん。
カンニング竹山:「お笑いをやってて良かった」と思うけど、「お笑いはこんなに怖いんだ」という。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:みんな、勝負だから。凄いんですよ。俺は何もできないみたいな。太田さんとか、ガンガン行くしね。よく、視聴者の人は、アレを観ると「ゴチャゴチャしてて、よくわからない」ってなるんだけど、スタジオは凄いよ。観覧のお客さんがいるのかというくらい、スタッフの数いるからね。
赤江珠緒:そうですか。
カンニング竹山:もう、めちゃくちゃスタッフがいるからね。ドカンドカンと笑ったりとか。
赤江珠緒:うわぁ。
カンニング竹山:凄いよ。やっぱり、さんま師匠とか今田さんとか太田さんとかホリケンさんの本気。あの人達が、本気を出したら俺たち…
赤江珠緒:みんなが、一斉にぶつかり合うわけですか。
カンニング竹山:おぎやはぎとか、俺達だって結構、経験積んでいるよ。でも、あのへんが本気を出したら、凄いね。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:けど、また俺達も、自分なりの手で、グワーと行くよね。
赤江珠緒:それがぶつかり合った時には、もの凄い化学反応が?
カンニング竹山:いや、凄いと思うよ。
赤江珠緒:ええ。
カンニング竹山:何と説明したら良いかわからないけど…1回、観に来なよ(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)私?(笑)
カンニング竹山:スタジオに来なよ。
赤江珠緒:私、関係ないのに(笑)良いんですか?
カンニング竹山:もう、スタジオに来たらわかる。テレビも面白いけどね。
赤江珠緒:「何でいるの?」って感じだけど(笑)
カンニング竹山:いや、でも100人くらいスタッフが観てるから、もうわからないよ。
赤江珠緒:100人も?
カンニング竹山:もう、あんなテレビ番組ないもん。
赤江珠緒:おかしいですよね。
カンニング竹山:それで、2時間半くらいノンストップで、くだらないことでドンドンドンドン、広がるんですよ。
赤江珠緒:へぇ。
カンニング竹山:太田さん達が暴れたりしたら、俺達、何もできないもんね。勇気がないから。
赤江珠緒:ああ。
カンニング竹山:凄いよ、あの人達。
赤江珠緒:色々、試され過ぎてね。
カンニング竹山:本当に(笑)
赤江珠緒:ははは(笑)
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