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加藤浩次、ノブコブ吉村が高級車を購入するもエンジン掛けられず困っていたと明かす「傷つけるのも時間の問題」
2015.05.19 (Tue)
2015年月日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00 - 28:45)にて、お笑い芸人・加藤浩次が、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、BMW i8を購入したものの、エンジンをかけられずに困っていた、と明かしていた。
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加藤浩次:吉村、もう多分やるな。車を傷付けるな。この間、ライブの稽古の時に、近くの駐車場に停めたんだけど。
有野晋哉:乗ってくるんですか。
加藤浩次:乗ってくるの。吉村の車が、駐車場に停まっていたわけ。「吉村、もう来てる」と思って。俺、横に停めたら、中ちょっと電気がついてて。「あれ?乗ってるの?」と思って。
遠藤章造:うん。
加藤浩次:「吉村、何で乗ってるんだよ?」って言ったら、iPadを見てて。「いや…エンジンがかからなくなって」って。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:iPadで、エンジンのかけ方を調べているの。
遠藤章造:はっはっはっ(笑)
有野晋哉:近未来のやり方ですね(笑)
加藤浩次:はっはっはっ(笑)自分の車だよ?(笑)自分の車のエンジンの掛け方を、調べてるわけ。「何それ?どうしたの?」って。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:停め方を見てたら、明らかに、コインパーキングだから横にボコンとなるじゃない?横にボコンとやって、ウィーンと下が上がって、動かなくなるでしょ?横のボコンというのに、1回乗り上げて。ドスンと落ちている位置に、タイヤがあるわけよ。
有野晋哉:ああ、ひっかかったんや。
加藤浩次:「ああ、やったなお前」と言って。ギリギリ、ホイールとボディには傷がついていなかったけど。
徳井健太:コインパーキングはそんな大きいところはないですからね。
遠藤章造:まあ、そうね。
徳井健太:危ないですよね。
加藤浩次:多分、下には傷が付いていると思う。見えないところには。それで、「どうしたの?」「加藤さん、お願いできますか?」みたいな。
有野晋哉:運転代わってくれ、と。
加藤浩次:「エンジンがかからないので…分からないです。僕、どうしたら良いかわからないです」って、iPadをすごい速度で指で。
早川真理恵:はっはっはっ(笑)
有野晋哉:加藤さん、i8に乗ったことがあるんですか?
加藤浩次:俺、先週ラジオを休んだけど、その前に来た日に、乗っているんだよ、俺。
有野晋哉:ああ、そうなんですか。
加藤浩次:吉村が「加藤さん、乗って下さいよ」「いいの?」って、吉本の本社から家まで。
遠藤章造:ああ。
加藤浩次:わざわざ、高速道路に乗って。良い車だなって。そこから、何日か経ってそれになったのね。
遠藤章造:良い車ですね。
加藤浩次:「加藤さん、お願いできますか?」って。あの車は、シザードアで。シザードアなのに、何でこの位置に停めるんだっていうところ停めてて。
徳井健太:ああ。
加藤浩次:駐車場、ガラガラだったの。夜の稽古だから。もう、1台も停まっていないわけ。8台くらい停まるところで、その一番左の塀のところに停めてて。
徳井健太:何で?(笑)
加藤浩次:シザーで、左ハンドルでしょ。左ベタつけしているから、シザードアもガチャッと。
有野晋哉:ああ、擦りそう。
加藤浩次:ゆっくり開けたら、トントンみたいに当たるわけ。そこから、「お願いします」と(笑)
加藤浩次:吉村が出て来て、「俺、そこから入るの?」って言ったら、「お願いします、お願いします」って(笑)
有野晋哉:狭いところ入るんですか?(笑)
加藤浩次:そこから俺、入って。吉村が出て来て、俺入って。1回、全部切って、エンジンをかけ直したらすぐについたわけ。
遠藤章造:はい。
徳井健太:それをやっていなかったんですか?
加藤浩次:やっていなかったの。それで、エンジンすぐにかかって。「お金を入れろ」と。あいつ何分いたのか知らないけど、もう上がっているから。
徳井健太:もう、出られないですもんね。
加藤浩次:お金を吉村に入れさせて、200~300円入れて。
徳井健太:本当に20、30分ですね。
加藤浩次:うん。ウィーンと下げて、1回下げて、ちゃんと入れてあげたの。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「ありがとうございます。加藤さん、タイミング良く来てくれて良かったです」って。それからライブの稽古をやって、終わって。「帰るわ」となったら、ロバートの秋山が、吉村の車を見ていなかったから、「吉村見せてよ」と。「行きます、行きます」と言って。俺と一緒に駐車場まで行ったの。
徳井健太:秋山さん好きそうですね、ああいうの。
加藤浩次:「格好良いな」と。吉村さんが、「秋山さん、家近いから乗っていきますか?」と。
徳井健太:ほう
加藤浩次:「いいじゃん、秋山乗せて行ってもらえよ、吉村に」って。俺は自分の車でバーッと出たら、そこから俺のマネージャーに聞いたんだけど、そこから「エンジンがかからない」と言い出して。
遠藤章造:また?(笑)
徳井健太:そんなに難しいですか?
加藤浩次:ボタンを押すだけ(笑)
徳井健太:どういうことなんですか?
加藤浩次:ボタンを押すだけなんだけど。
有野晋哉:キーボックスみたいなところに、置かなアカンねん。
加藤浩次:うん。秋山を助手席に乗せたまま、30分くらいiPad開いていたからね(笑)
遠藤章造:またiPadですか?(笑)
加藤浩次:さすがに俺のマネージャーも、「僕も、帰って良いですか?」となって。帰ってきたというのがあったんだけど。
遠藤章造:ああ。
加藤浩次:相当ヤバイな、と思っている。
遠藤章造:これはもう時間の問題ですね。
加藤浩次:時間の問題になってきているんだよね。
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加藤浩次:吉村、もう多分やるな。車を傷付けるな。この間、ライブの稽古の時に、近くの駐車場に停めたんだけど。
有野晋哉:乗ってくるんですか。
加藤浩次:乗ってくるの。吉村の車が、駐車場に停まっていたわけ。「吉村、もう来てる」と思って。俺、横に停めたら、中ちょっと電気がついてて。「あれ?乗ってるの?」と思って。
遠藤章造:うん。
加藤浩次:「吉村、何で乗ってるんだよ?」って言ったら、iPadを見てて。「いや…エンジンがかからなくなって」って。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:iPadで、エンジンのかけ方を調べているの。
遠藤章造:はっはっはっ(笑)
有野晋哉:近未来のやり方ですね(笑)
加藤浩次:はっはっはっ(笑)自分の車だよ?(笑)自分の車のエンジンの掛け方を、調べてるわけ。「何それ?どうしたの?」って。
遠藤章造:はい。
加藤浩次:停め方を見てたら、明らかに、コインパーキングだから横にボコンとなるじゃない?横にボコンとやって、ウィーンと下が上がって、動かなくなるでしょ?横のボコンというのに、1回乗り上げて。ドスンと落ちている位置に、タイヤがあるわけよ。
有野晋哉:ああ、ひっかかったんや。
加藤浩次:「ああ、やったなお前」と言って。ギリギリ、ホイールとボディには傷がついていなかったけど。
徳井健太:コインパーキングはそんな大きいところはないですからね。
遠藤章造:まあ、そうね。
徳井健太:危ないですよね。
加藤浩次:多分、下には傷が付いていると思う。見えないところには。それで、「どうしたの?」「加藤さん、お願いできますか?」みたいな。
有野晋哉:運転代わってくれ、と。
加藤浩次:「エンジンがかからないので…分からないです。僕、どうしたら良いかわからないです」って、iPadをすごい速度で指で。
早川真理恵:はっはっはっ(笑)
有野晋哉:加藤さん、i8に乗ったことがあるんですか?
加藤浩次:俺、先週ラジオを休んだけど、その前に来た日に、乗っているんだよ、俺。
有野晋哉:ああ、そうなんですか。
加藤浩次:吉村が「加藤さん、乗って下さいよ」「いいの?」って、吉本の本社から家まで。
遠藤章造:ああ。
加藤浩次:わざわざ、高速道路に乗って。良い車だなって。そこから、何日か経ってそれになったのね。
遠藤章造:良い車ですね。
加藤浩次:「加藤さん、お願いできますか?」って。あの車は、シザードアで。シザードアなのに、何でこの位置に停めるんだっていうところ停めてて。
徳井健太:ああ。
加藤浩次:駐車場、ガラガラだったの。夜の稽古だから。もう、1台も停まっていないわけ。8台くらい停まるところで、その一番左の塀のところに停めてて。
徳井健太:何で?(笑)
加藤浩次:シザーで、左ハンドルでしょ。左ベタつけしているから、シザードアもガチャッと。
有野晋哉:ああ、擦りそう。
加藤浩次:ゆっくり開けたら、トントンみたいに当たるわけ。そこから、「お願いします」と(笑)
加藤浩次:吉村が出て来て、「俺、そこから入るの?」って言ったら、「お願いします、お願いします」って(笑)
有野晋哉:狭いところ入るんですか?(笑)
加藤浩次:そこから俺、入って。吉村が出て来て、俺入って。1回、全部切って、エンジンをかけ直したらすぐについたわけ。
遠藤章造:はい。
徳井健太:それをやっていなかったんですか?
加藤浩次:やっていなかったの。それで、エンジンすぐにかかって。「お金を入れろ」と。あいつ何分いたのか知らないけど、もう上がっているから。
徳井健太:もう、出られないですもんね。
加藤浩次:お金を吉村に入れさせて、200~300円入れて。
徳井健太:本当に20、30分ですね。
加藤浩次:うん。ウィーンと下げて、1回下げて、ちゃんと入れてあげたの。
有野晋哉:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「ありがとうございます。加藤さん、タイミング良く来てくれて良かったです」って。それからライブの稽古をやって、終わって。「帰るわ」となったら、ロバートの秋山が、吉村の車を見ていなかったから、「吉村見せてよ」と。「行きます、行きます」と言って。俺と一緒に駐車場まで行ったの。
徳井健太:秋山さん好きそうですね、ああいうの。
加藤浩次:「格好良いな」と。吉村さんが、「秋山さん、家近いから乗っていきますか?」と。
徳井健太:ほう
加藤浩次:「いいじゃん、秋山乗せて行ってもらえよ、吉村に」って。俺は自分の車でバーッと出たら、そこから俺のマネージャーに聞いたんだけど、そこから「エンジンがかからない」と言い出して。
遠藤章造:また?(笑)
徳井健太:そんなに難しいですか?
加藤浩次:ボタンを押すだけ(笑)
徳井健太:どういうことなんですか?
加藤浩次:ボタンを押すだけなんだけど。
有野晋哉:キーボックスみたいなところに、置かなアカンねん。
加藤浩次:うん。秋山を助手席に乗せたまま、30分くらいiPad開いていたからね(笑)
遠藤章造:またiPadですか?(笑)
加藤浩次:さすがに俺のマネージャーも、「僕も、帰って良いですか?」となって。帰ってきたというのがあったんだけど。
遠藤章造:ああ。
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遠藤章造:これはもう時間の問題ですね。
加藤浩次:時間の問題になってきているんだよね。
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