山里亮太、東出昌大・杏夫婦の自宅に招かれBBQしたと明かす「山里みたいなものを受け入れてくれて」
2015.05.13 (Wed)
2015年5月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東出昌大・杏夫婦の自宅に招かれ、バーベキューをした、と語っていた。
たりふた SUMMER JAM 14 山里関節祭り
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山里亮太：俺ね、友達ができた。
赤江珠緒：ははは(笑)
山里亮太：しかも、人間だ。
赤江珠緒：誰がそんな仲良くしてくれてるの？
山里亮太：東出君ね。
赤江珠緒：東出君！前も1回、飲み会を2人でやったという…
山里亮太：2人で飲んでね。
赤江珠緒：杏ちゃんの、お家にも行ったという。
山里亮太：お家に行って『峠』の上中下巻をもらい。
赤江珠緒：はいはい。
山里亮太：ハイボールに、良いウイスキーをもらったみたいなことを言ったらネットニュースになってね。ネットニュース、気を付けて下さい。上下巻と書いてありますけど、『峠』は上中下巻なんですよ。
赤江珠緒：そこの細かいところは、どうでも良いけどね(笑)
山里亮太：違うよ。世の中、悪口を言いたいんだろうね、それを見た人が「わかってないな。『峠』は上中下なのに、上下だけなんて失礼だな」みたいなこと、そうやって攻撃する人もいるんだよ。
赤江珠緒：ちょっとした、嫌がらせだと。
山里亮太：そうだよ。しかも、「突然来た客に、用意できるなんておかしい」とか。東出君は、俺と今日飲むというのを知っているから。
赤江珠緒：そうですよね。
山里亮太：暇だよ、悪口言って。…そんなことが、前回ございまして。
赤江珠緒：2回目のそういった交流があったと。
山里亮太：はい。
赤江珠緒：先生、嬉しい。亮太君にお友達ができた(笑)
山里亮太：先生(笑)…また、連絡をもらって。東出君から、忙しい中でね。「過ごしやすい日になってきましたね」みたいな話から。
赤江珠緒：メールで？
山里亮太：そうよ。「今日、晩御飯せっかくだからバーべキューをしようと思うんです」ということで、「いいの？」と。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：ちょうど杏さんが、美味しいお肉を誕生日プレゼントにもらったから、それをぜひ一緒に食べませんか、みたいな。
赤江珠緒：あらっ、良いじゃない。
山里亮太：「そういうバーベキュー会みたいのに招かれて、色々な人とか来て、人見知り発動したらどうしよう」みたいなことを思って。場所はどこかしらと思ったら、お家だと。
赤江珠緒：お家で？
山里亮太：お家の外のスペースでやるということになりまして。
赤江珠緒：おお。
山里亮太：奥様が、お出迎えして下さって。そしたら、東出君が両手に軍手をつけ、火を起こしている途中で。「ああ、どうも」と。
赤江珠緒：格好良い。
山里亮太：ちょっと炭がついている感じでね。「座っていて下さい」みたいなことを言って、中に案内されて。杏さんにビールなんかついでもらって。炭を起こしたところで、東出君がソラマメを焼いてくれているわけよ。
赤江珠緒：良いね。
山里亮太：それで、焼いて焼きあがったやつを、俺の皿に置いてくれて。俺が手で触ろうとしたら、「ああ、熱いですよ」って東出君が、手でパパッとむいてくれて。
赤江珠緒：パーティーでなくて？
山里亮太：俺も驚いたのよ。俺だけなの。
赤江珠緒：山ちゃんだけ？
山里亮太：3人で。そう、驚かない？
赤江珠緒：山ちゃんに、2人が一生懸命。
山里亮太：お酒をついでくれる奥様と、豆をむいてくれる旦那様の前で。
赤江珠緒：どういう展開？
山里亮太：分からない…しかも、バーベキュー以外も杏さんが作ってくれた、色々なすごい手の込んだつまみとか、ご飯とかいっぱいあるわけ。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：それを食べながら、お酒を飲んで。俺、それでまたけっこう飲んで、あまり覚えていないんだけど、後日、杏さんのラジオを聴いたら、俺、ずっと杏さんのことを「姉さん」と呼んでたらしいのよ(笑)
赤江珠緒：え？(笑)…でも、これは山ちゃんのことをものすごく気に入ってくれたんだよね、東出夫妻は。それか、何かつかまないといけない、役どころとかがあるんじゃない？
山里亮太：どういうこと？
赤江珠緒：可哀想な子に、もてなさないといけない。そんな役があるとか(笑)
山里亮太：ははは(笑)役作りで？この後、東出君と杏さんのドラマで、すごい嫌な資産家の息子を預からないといけないという役とか(笑)
赤江珠緒：そう、預からないといけないという(笑)
山里亮太：そんなドラマ？(笑)そんなことないよ(笑)こういうこと言うと、「美談にするため、わざと俺にやっているんじゃないか」とか言う人とかいるけど…
赤江珠緒：美談ごときでは、そんなことできないよ(笑)
山里亮太：そうよね！
赤江珠緒：安心して山ちゃん、大丈夫だよ。それは本意でやってくれたということですよ。
山里亮太：そうだよね。俺を受け入れようとしたら役作りとかそんなレベルでは無理だと…え？
赤江珠緒：ははは(笑)
山里亮太：赤江さん、ひょっとして俺の評価、激低じゃない？
赤江珠緒：ははは(笑)
山里亮太：でも、本当に不思議だよね。山里みたいなものを受け入れてくれて。
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山里亮太：俺ね、友達ができた。
赤江珠緒：ははは(笑)
山里亮太：しかも、人間だ。
赤江珠緒：誰がそんな仲良くしてくれてるの？
山里亮太：東出君ね。
赤江珠緒：東出君！前も1回、飲み会を2人でやったという…
山里亮太：2人で飲んでね。
赤江珠緒：杏ちゃんの、お家にも行ったという。
山里亮太：お家に行って『峠』の上中下巻をもらい。
赤江珠緒：はいはい。
山里亮太：ハイボールに、良いウイスキーをもらったみたいなことを言ったらネットニュースになってね。ネットニュース、気を付けて下さい。上下巻と書いてありますけど、『峠』は上中下巻なんですよ。
赤江珠緒：そこの細かいところは、どうでも良いけどね(笑)
山里亮太：違うよ。世の中、悪口を言いたいんだろうね、それを見た人が「わかってないな。『峠』は上中下なのに、上下だけなんて失礼だな」みたいなこと、そうやって攻撃する人もいるんだよ。
赤江珠緒：ちょっとした、嫌がらせだと。
山里亮太：そうだよ。しかも、「突然来た客に、用意できるなんておかしい」とか。東出君は、俺と今日飲むというのを知っているから。
赤江珠緒：そうですよね。
山里亮太：暇だよ、悪口言って。…そんなことが、前回ございまして。
赤江珠緒：2回目のそういった交流があったと。
山里亮太：はい。
赤江珠緒：先生、嬉しい。亮太君にお友達ができた(笑)
山里亮太：先生(笑)…また、連絡をもらって。東出君から、忙しい中でね。「過ごしやすい日になってきましたね」みたいな話から。
赤江珠緒：メールで？
山里亮太：そうよ。「今日、晩御飯せっかくだからバーべキューをしようと思うんです」ということで、「いいの？」と。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：ちょうど杏さんが、美味しいお肉を誕生日プレゼントにもらったから、それをぜひ一緒に食べませんか、みたいな。
赤江珠緒：あらっ、良いじゃない。
山里亮太：「そういうバーベキュー会みたいのに招かれて、色々な人とか来て、人見知り発動したらどうしよう」みたいなことを思って。場所はどこかしらと思ったら、お家だと。
赤江珠緒：お家で？
山里亮太：お家の外のスペースでやるということになりまして。
赤江珠緒：おお。
山里亮太：奥様が、お出迎えして下さって。そしたら、東出君が両手に軍手をつけ、火を起こしている途中で。「ああ、どうも」と。
赤江珠緒：格好良い。
山里亮太：ちょっと炭がついている感じでね。「座っていて下さい」みたいなことを言って、中に案内されて。杏さんにビールなんかついでもらって。炭を起こしたところで、東出君がソラマメを焼いてくれているわけよ。
赤江珠緒：良いね。
山里亮太：それで、焼いて焼きあがったやつを、俺の皿に置いてくれて。俺が手で触ろうとしたら、「ああ、熱いですよ」って東出君が、手でパパッとむいてくれて。
赤江珠緒：パーティーでなくて？
山里亮太：俺も驚いたのよ。俺だけなの。
赤江珠緒：山ちゃんだけ？
山里亮太：3人で。そう、驚かない？
赤江珠緒：山ちゃんに、2人が一生懸命。
山里亮太：お酒をついでくれる奥様と、豆をむいてくれる旦那様の前で。
赤江珠緒：どういう展開？
山里亮太：分からない…しかも、バーベキュー以外も杏さんが作ってくれた、色々なすごい手の込んだつまみとか、ご飯とかいっぱいあるわけ。
赤江珠緒：うん。
山里亮太：それを食べながら、お酒を飲んで。俺、それでまたけっこう飲んで、あまり覚えていないんだけど、後日、杏さんのラジオを聴いたら、俺、ずっと杏さんのことを「姉さん」と呼んでたらしいのよ(笑)
赤江珠緒：え？(笑)…でも、これは山ちゃんのことをものすごく気に入ってくれたんだよね、東出夫妻は。それか、何かつかまないといけない、役どころとかがあるんじゃない？
山里亮太：どういうこと？
赤江珠緒：可哀想な子に、もてなさないといけない。そんな役があるとか(笑)
山里亮太：ははは(笑)役作りで？この後、東出君と杏さんのドラマで、すごい嫌な資産家の息子を預からないといけないという役とか(笑)
赤江珠緒：そう、預からないといけないという(笑)
山里亮太：そんなドラマ？(笑)そんなことないよ(笑)こういうこと言うと、「美談にするため、わざと俺にやっているんじゃないか」とか言う人とかいるけど…
赤江珠緒：美談ごときでは、そんなことできないよ(笑)
山里亮太：そうよね！
赤江珠緒：安心して山ちゃん、大丈夫だよ。それは本意でやってくれたということですよ。
山里亮太：そうだよね。俺を受け入れようとしたら役作りとかそんなレベルでは無理だと…え？
赤江珠緒：ははは(笑)
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