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ノブコブ吉村、購入した高級車に乗るのを躊躇ってよゐこ有野の妻にキレられる「ビビってんじゃねぇよ」
2015.05.11 (Mon)
2015年5月9日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽加藤・よゐこ有野のオレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が、購入したBMW i8に乗ることを躊躇っていたところ、お笑いコンビ・よゐこ・有野晋哉の妻にイライラとされてしまったという。
平成ノブシコブシ 御コント ~今宵の主役はどっちだ~

遠藤章造:(平成ノブシコブシ・吉村崇が買った)BMW i8は、誰が運転したんですか?
有野晋哉:俺が運転して、信号止まったら、シザーズドアを開けて、「買ったんです!」って言うっていう(笑)
遠藤章造:ふふ(笑)それで、吉村が?
吉村崇:俺、助手席です。
遠藤章造:それで、徳井が?
徳井健太:めちゃくちゃ狭い後ろに乗ってるんです。
有野晋哉:後ろ狭いよな。
遠藤章造:その後ろに、有野家がついてきてるっていう?
徳井健太:代行と一緒です(笑)
有野晋哉:代行やな(笑)それで、旧山手に入って、オシャレな人らがカフェでコーヒーとか飲んでるところで、信号止まってまた(ドア)上げて(笑)
吉村崇:…その後、中途半端なところで有野さんが帰ろうとして。ちょっと下り坂みたいなところで、i8停めて。「じゃあ、俺帰るわ」って。
遠藤章造:ややこしいところですね(笑)
徳井健太:元々、有野家が代官山に用事があって。その後、買い物に行きたかったんですよね。だから、「ここまでで終わりね」ってつもりだったんですよね。
有野晋哉:予定時間を、随分オーバーしてたから。カバンを買った後、行くって言ってたのが、一回、新宿行ってもうてるから。1時間以上時間をロスしてるから。
吉村崇:いや、ロスとかじゃなく…
有野晋哉:i8でも、その時間は取り返せないよね。
吉村崇:それでも、僕、新宿まで送ってもらわないと…
有野晋哉:下り坂で停めてやった(笑)
吉村崇:焦った…しかも、前のクルマの距離と近い、僕の技術じゃさばき切れないなってところで。だって、まだ左ハンドルは一回も運転してないんですから。その状態で、テンパっちゃって。
有野晋哉:ふふ(笑)すぐディーラーに電話してんねん(笑)
吉村崇:もう、代官山まで来てもらおうと思って。
遠藤章造:しかも、アレ車高が低いイメージやからね。
吉村崇:それで、あまりにも困ってたから、有野さんが…
有野晋哉:ディーラーに電話してるっぽいから。そこで、徳井も「渋谷に用事あるんで」って言っててんけど、「もう一回、乗ろう」って。
徳井健太:有野さんの奥さんも、イライラしてましたもんね。吉村に対して。「乗れよ」と。
有野晋哉:ふふ(笑)
徳井健太:「ビビってんじゃねぇよ」って、ずっと言ってましたから。その後、俺が有野家の方に乗るんですけど、ずっと言ってましたもん。「なんで?何ビビってんの?」って。「初めてなんですよ」「だとしても、結局乗るわけだから、乗ればいいのにね」って。ずっと文句言ってて、奥さんが。
吉村崇:いや、めっちゃ怖い。めっちゃ機嫌悪いじゃないですか、奥さん(笑)
遠藤章造:めっちゃ機嫌悪くなってるやん。
有野晋哉:山手通りを走ってるとき、ずっとゲラゲラ笑っててんって。信号待ちになると必ずドア開くから、「わぁ、また開けた!」って(笑)
遠藤章造:「またパパやってる、あの感じ」って(笑)
有野晋哉:「吉村さん、またなんか怒ってるよ!」って(笑)
吉村崇:なんだよ、i8をオモチャ代わりに(笑)
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遠藤章造:ふふ(笑)それで、吉村が?
吉村崇:俺、助手席です。
遠藤章造:それで、徳井が?
徳井健太:めちゃくちゃ狭い後ろに乗ってるんです。
有野晋哉:後ろ狭いよな。
遠藤章造:その後ろに、有野家がついてきてるっていう?
徳井健太:代行と一緒です(笑)
有野晋哉:代行やな(笑)それで、旧山手に入って、オシャレな人らがカフェでコーヒーとか飲んでるところで、信号止まってまた(ドア)上げて(笑)
吉村崇:…その後、中途半端なところで有野さんが帰ろうとして。ちょっと下り坂みたいなところで、i8停めて。「じゃあ、俺帰るわ」って。
遠藤章造:ややこしいところですね(笑)
徳井健太:元々、有野家が代官山に用事があって。その後、買い物に行きたかったんですよね。だから、「ここまでで終わりね」ってつもりだったんですよね。
有野晋哉:予定時間を、随分オーバーしてたから。カバンを買った後、行くって言ってたのが、一回、新宿行ってもうてるから。1時間以上時間をロスしてるから。
吉村崇:いや、ロスとかじゃなく…
有野晋哉:i8でも、その時間は取り返せないよね。
吉村崇:それでも、僕、新宿まで送ってもらわないと…
有野晋哉:下り坂で停めてやった(笑)
吉村崇:焦った…しかも、前のクルマの距離と近い、僕の技術じゃさばき切れないなってところで。だって、まだ左ハンドルは一回も運転してないんですから。その状態で、テンパっちゃって。
有野晋哉:ふふ(笑)すぐディーラーに電話してんねん(笑)
吉村崇:もう、代官山まで来てもらおうと思って。
遠藤章造:しかも、アレ車高が低いイメージやからね。
吉村崇:それで、あまりにも困ってたから、有野さんが…
有野晋哉:ディーラーに電話してるっぽいから。そこで、徳井も「渋谷に用事あるんで」って言っててんけど、「もう一回、乗ろう」って。
徳井健太:有野さんの奥さんも、イライラしてましたもんね。吉村に対して。「乗れよ」と。
有野晋哉:ふふ(笑)
徳井健太:「ビビってんじゃねぇよ」って、ずっと言ってましたから。その後、俺が有野家の方に乗るんですけど、ずっと言ってましたもん。「なんで?何ビビってんの?」って。「初めてなんですよ」「だとしても、結局乗るわけだから、乗ればいいのにね」って。ずっと文句言ってて、奥さんが。
吉村崇:いや、めっちゃ怖い。めっちゃ機嫌悪いじゃないですか、奥さん(笑)
遠藤章造:めっちゃ機嫌悪くなってるやん。
有野晋哉:山手通りを走ってるとき、ずっとゲラゲラ笑っててんって。信号待ちになると必ずドア開くから、「わぁ、また開けた!」って(笑)
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