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おぎやはぎ矢作、山里亮太を東出昌大・杏夫婦が自宅でもてなしたことに「いい人過ぎて、逆に迷惑だよ(笑)」
2015.05.09 (Sat)
2015年5月7日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、南海キャンディーズの山里亮太を東出昌大・杏夫婦が自宅に招待してもてなしたということについて、その歓待ぶりに、いい人過ぎて、逆に迷惑なレベルと語っていた。
リスナーメール：「杏、突然の来客につけ麺を出す」…女優の杏さんが、夫で俳優の東出昌大さんが突如、自宅に連れてきた友人、南海キャンディーズ・山里亮太にお手製のつけ麺を振る舞ったことが分かった。
この日、東出さんと山ちゃんは初めて一緒に飲みに行った流れで、自宅へ。突然の訪問にイヤな顔もせず、気遣ってくれた杏さんに、山ちゃんも感動したとのこと。
しかし、『メガネびいき』リスナーでもある東出さん。山ちゃんと飲みに行くあたり、本物クソメンなのではないか、と益々疑惑が深まる結果となった。
矢作兼：凄いね。山ちゃん、東出さんと飲みに行って、その後、家に行ったんだ？
小木博明：ね。このニュースは、ネットニュースでよく出てたんですよ。見出しが。でも、開くことは一回もなかった。「つけ麺出したんだろうな」ってことで。
矢作兼：ふふ(笑)そうなんだ。
小木博明：でも、開いてみたら、結構、山ちゃんが行ってたんだ、とか。そういうことなんだって思ったけど。
矢作兼：へぇ。
小木博明：でも、見出しは開く気にはなれなかったね。3日間くらいずっとネットニュースに出てたもん。この見出し。
矢作兼：クソニュース？
小木博明：クソニュースだよ。開こうと思わないんだから。でも、ビックリするね。家に呼ぶんだね。
矢作兼：夜中でしょ、しかも。
小木博明：飲んだ後につけ麺だから。そういうイメージで、杏さんは出してくれたんでしょ？
矢作兼：うん。「ご迷惑でなければ、2軒目はウチでもいいですか？」って、誘われた方はビックリするよね。「え？悪いよ…杏ちゃんいるんでしょ？」みたいな。
小木博明：ねぇ。
矢作兼：こっちは遠慮しちゃうじゃん。「悪いなぁ」って思ってるのに、つけ麺まで出されちゃったら、申し訳なくてしょうがない。
小木博明：まあね。次回から行けなくなるなぁ。
矢作兼：その後、しかも「誕生日が近かった山ちゃんに、彼が大好きなハイボールに合うウィスキーと司馬遼太郎の『峠』を上下巻セットでプレゼントするサプライズもあった」って。
小木博明：凄くない？いい人過ぎるよ。
矢作兼：いい人過ぎて、もうダメだね(笑)こんなの、迷惑だよ(笑)
小木博明：今どき、こんなカップルいるんだね。
矢作兼：山ちゃんはクソメンじゃん。これを素直に受けとめられない人だと思うよ。
小木博明：うん。
矢作兼：申し訳ないって気持ちが強すぎて。これを「嬉しい、ありがとう！」って受け止められるの、森泉くらいのもんだから(笑)
小木博明：たしかに、泉ちゃんはそういうの気にしないからね(笑)
矢作兼：「また遊びにくるね」っていって、また本当に行くタイプじゃん。でも、山ちゃんは気を遣っちゃって、二度といけないよ。
小木博明：分かる。だから、もう飲みにも行かないでしょう(笑)
矢作兼：またそれをされることを恐れて。
小木博明：クソメンってそういうところあるからね。
矢作兼：でも、違うんだよ。東出さん、杏ちゃんは、芸能界で一番のナイスカップル。こんなに心のキレイそうなカップルはいない、と。
小木博明：いないね。
矢作兼：だから、キレイ過ぎて、山ちゃんにもこういうことやっちゃうから、合わないんだよ。クソメンのレベルが違うもん。
小木博明：なるほど。そうだね。山ちゃんは汚いからね。これは凄すぎるな。俺も飲みに行って、さそわれなかったらヤダなぁ。これを知ってる上で、知らないふりして飲みに行って、二軒目誘われなかったらショックだね(笑)
矢作兼：はっはっはっ(笑)でも、東出くんはこのラジオ聴いててくれるから。もしこれを聴いてた場合、逆に誘わないんじゃない？「小木さん、迷惑だろうな」って(笑)
小木博明：たしかに誘わないだろうな(笑)
矢作兼：これを聴いてた場合、それで小木とご飯に行く機会があった場合、どっちを選択するかだね(笑)
小木博明：見ものだね、それも(笑)
矢作兼：なんで上からなんだよ(笑)
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しかし、『メガネびいき』リスナーでもある東出さん。山ちゃんと飲みに行くあたり、本物クソメンなのではないか、と益々疑惑が深まる結果となった。
矢作兼：凄いね。山ちゃん、東出さんと飲みに行って、その後、家に行ったんだ？
小木博明：ね。このニュースは、ネットニュースでよく出てたんですよ。見出しが。でも、開くことは一回もなかった。「つけ麺出したんだろうな」ってことで。
矢作兼：ふふ(笑)そうなんだ。
小木博明：でも、開いてみたら、結構、山ちゃんが行ってたんだ、とか。そういうことなんだって思ったけど。
矢作兼：へぇ。
小木博明：でも、見出しは開く気にはなれなかったね。3日間くらいずっとネットニュースに出てたもん。この見出し。
矢作兼：クソニュース？
小木博明：クソニュースだよ。開こうと思わないんだから。でも、ビックリするね。家に呼ぶんだね。
矢作兼：夜中でしょ、しかも。
小木博明：飲んだ後につけ麺だから。そういうイメージで、杏さんは出してくれたんでしょ？
矢作兼：うん。「ご迷惑でなければ、2軒目はウチでもいいですか？」って、誘われた方はビックリするよね。「え？悪いよ…杏ちゃんいるんでしょ？」みたいな。
小木博明：ねぇ。
矢作兼：こっちは遠慮しちゃうじゃん。「悪いなぁ」って思ってるのに、つけ麺まで出されちゃったら、申し訳なくてしょうがない。
小木博明：まあね。次回から行けなくなるなぁ。
矢作兼：その後、しかも「誕生日が近かった山ちゃんに、彼が大好きなハイボールに合うウィスキーと司馬遼太郎の『峠』を上下巻セットでプレゼントするサプライズもあった」って。
小木博明：凄くない？いい人過ぎるよ。
矢作兼：いい人過ぎて、もうダメだね(笑)こんなの、迷惑だよ(笑)
小木博明：今どき、こんなカップルいるんだね。
矢作兼：山ちゃんはクソメンじゃん。これを素直に受けとめられない人だと思うよ。
小木博明：うん。
矢作兼：申し訳ないって気持ちが強すぎて。これを「嬉しい、ありがとう！」って受け止められるの、森泉くらいのもんだから(笑)
小木博明：たしかに、泉ちゃんはそういうの気にしないからね(笑)
矢作兼：「また遊びにくるね」っていって、また本当に行くタイプじゃん。でも、山ちゃんは気を遣っちゃって、二度といけないよ。
小木博明：分かる。だから、もう飲みにも行かないでしょう(笑)
矢作兼：またそれをされることを恐れて。
小木博明：クソメンってそういうところあるからね。
矢作兼：でも、違うんだよ。東出さん、杏ちゃんは、芸能界で一番のナイスカップル。こんなに心のキレイそうなカップルはいない、と。
小木博明：いないね。
矢作兼：だから、キレイ過ぎて、山ちゃんにもこういうことやっちゃうから、合わないんだよ。クソメンのレベルが違うもん。
小木博明：なるほど。そうだね。山ちゃんは汚いからね。これは凄すぎるな。俺も飲みに行って、さそわれなかったらヤダなぁ。これを知ってる上で、知らないふりして飲みに行って、二軒目誘われなかったらショックだね(笑)
矢作兼：はっはっはっ(笑)でも、東出くんはこのラジオ聴いててくれるから。もしこれを聴いてた場合、逆に誘わないんじゃない？「小木さん、迷惑だろうな」って(笑)
小木博明：たしかに誘わないだろうな(笑)
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