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加藤浩次 「めざましテレビ・大塚アナは童貞」

2009.11.21 (Sat)
純也と真菜実(初回限定盤)(DVD付)2009年11月20日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、市川海老蔵と小林麻央が結婚を前提に付き合っていることが明らかになったことについて語っていた。そこから、めざましテレビの大塚範一アナについて話に及んでいた。

「真央ちゃんのファンも多いよな。年配の方のファンも多いんだと思うよ。めざましテレビのお天気お姉さんを大学時代にやってて、今の事務所であるセントフォースに所属して、今に至るわけですよ」

「それで、大塚さんがスゴイ喜んでたの。本当に無邪気に喜んでた。良い人だなって思って。『テメェはどうなんだよ!』って思うけどね、『大塚さん、もう土壇場だぜ!』って思いながら、いつも観てるわけですよ」

「大塚さんも、麻央ちゃんを狙ってた時期はあったと思うよ。内心、想像することはあるでしょうよ。大塚さんは、そういう想像ばっかりしていると思うよ。ニュースとか読んで、仕事はしっかりすると思うけど、家に帰れば、そういうことばっかり考えていたと思う」と話していた。

そこから、以下のように加藤は話していた。

「すっごいエロイことを考えていると思う。高島彩とか、どっかのホテルで…とかってことを考えていると思う。アヤパンとかは、どこかの居酒屋で飲んでいるところを想像していると思うよ。『あたし、彼氏と別れちゃったんです…』みたいなことを相談されてさ」

「『なぁに…彩ちゃん別れちゃったの?じゃあ、飲み直そうよ』みたいな感じで。額のホクロをコリコリやりながらさ。アヤパンが『酔っちゃった…』みたいに寄りかかって、大塚さんが『なになに…寄りかかるんじゃないよ。明日も、朝が早いんだから』みたいに言うけど、『あたし、今日は帰りたくない』とかって言うと想像していると思うよ。色々」

「ショーパンとも、キスしているところばっかり想像していると思うよ。ショーパンにオデコにキスされて…あそこが、一番の性感帯だからね。あのホクロ舐められちゃったら、スゴイと思うよ。スッゴイ踊るらしいよ。ランバダみたいなヤツ。あそこを吸われると、変身が解かれる。変身が解かれると、市原隼人になるらしい」

さらに、『リスナーから大塚さんが童貞なのでは?』というメールを送ると、「…大塚さんが童貞だってウワサはあるんだよな。チェリーだって。NHKの番組でゲストに来てもらったときに、『大学時代に付き合っていた女の子がいた』って話をしてた。それで、『軽井沢のホテルに二人で泊まった』とかって話をしてた」

「でも、そこで何らしらかのことがあった、ということなんだけど、俺の読みでは"何らしらかのことがあったとみせかける童貞野郎"だと思う。よく高校の頃にいただろう?『あいつと色々とあった』とニオわせるけど、実は童貞野郎だった、というヤツ。俺は、そうだと思っている。あの年齢で。大学時代の話を引っ張り出してきてさ」

「オンエアでは恥をかかせてはダメだと思ったから、あえて言わなかったけど、俺はそう思った。その可能性は捨てきれないなって」と話していた。

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タグ : 大塚範一,加藤浩次,

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