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おぎやはぎ矢作、脊山麻理子の計算高さを隠さない二流芸能人っぷりを指摘「計算高さを見せないのがプロ」
2015.04.10 (Fri)
2015年4月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、タレント・フリーアナウンサーの脊山麻理子について、計算高さを隠さないことの問題を指摘していた。
脊山麻理子写真集「SEYAMA」

ニュース記事:「脊山麻理子、35歳もガツガツ」…元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子が、ガツガツしているとの情報が入ってきました。
雪が舞う4月4日、35歳の誕生日を迎えた脊山は、友人に水着をプレゼントされ、「真冬のような寒さの中でも、とても温かい気持ちになった」とブログに書き、サービス精神旺盛な脊山は、さっそくその水着を試着し、自撮り写真をアップ。
自分のことを「アイドルすぎる35歳」と語った。それほど更新頻度の高くない脊山のブログだが、しっかり誕生日のアピールと水着姿を掲載するガツガツ感はさすがである。おぎやはぎの矢作なら、「ヤレるかな…いや、うん。ヤレるな」と言うのではないだろうか。
小木博明:なるほど。
矢作兼:絶対にヤらないけどね。
小木博明:矢作はヤらないタイプだね。
矢作兼:うん。
小木博明:「ガツガツしてる」ってイヤだもんね。
矢作兼:うん。一番嫌いだもん。
小木博明:嫌い、嫌い。
矢作兼:この写真も、「見て、私。可愛いでしょ?」って。
小木博明:何枚も撮って、一番良いヤツでしょ?
矢作兼:うん。
小木博明:胸の谷間も寄せて作ってさ。ヤダよ。前も、どっかで番組で一緒になったときに言ってたと思うんだけど、女子アナ出身だから評価が高くなるというか、人気あるじゃん。そこを上手く考えてるのが、なんかイヤなんだよね。
矢作兼:芸能界に入る人って、計算高いに決まってるじゃん。もちろん、計算高くなかったら、売れないんだから。
小木博明:まあ、生きていけないよね。
矢作兼:だけど、その計算高さを見せないことがプロじゃん。
小木博明:そう。
矢作兼:「計算高いよな」って言うと、必ず反論してくるのが、「だって、芸能界なんか、計算高いの当たり前なのに、なんていうこと言うんですか」みたいなこと言ってくるんだけど、計算高いところを見せちゃダメだからね。
小木博明:そこを隠さなきゃダメなんだよね。それを言っちゃうんだよ。自分の戦略的なものをさ。
矢作兼:最近、飲むとこういう子を凄いイジメたくなっちゃうんだよね(笑)
小木博明:ふふ(笑)そうかもしれない(笑)
矢作兼:なぜ責めたくなるかっていうと、脊山あたりはプライド高いから。「良い子だね。そんなに考えてやってるの、プロだね」って褒めてたら、凄い簡単にヤれると思うの。
小木博明:うん。
矢作兼:そういう一歩上にいく男っているから。「こんな子、褒めておけば良いんだから」って。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:でも、俺は、飲んでたら絶対に許さないよ。
小木博明:たしかにね(笑)
矢作兼:負けず嫌いだから、言い返してくるでしょ?
小木博明:そうなんだよなぁ。それも良いんだけど、ちょっとイヤな感じだよね。
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小木博明:なるほど。
矢作兼:絶対にヤらないけどね。
小木博明:矢作はヤらないタイプだね。
矢作兼:うん。
小木博明:「ガツガツしてる」ってイヤだもんね。
矢作兼:うん。一番嫌いだもん。
小木博明:嫌い、嫌い。
矢作兼:この写真も、「見て、私。可愛いでしょ?」って。
小木博明:何枚も撮って、一番良いヤツでしょ?
矢作兼:うん。
小木博明:胸の谷間も寄せて作ってさ。ヤダよ。前も、どっかで番組で一緒になったときに言ってたと思うんだけど、女子アナ出身だから評価が高くなるというか、人気あるじゃん。そこを上手く考えてるのが、なんかイヤなんだよね。
矢作兼:芸能界に入る人って、計算高いに決まってるじゃん。もちろん、計算高くなかったら、売れないんだから。
小木博明:まあ、生きていけないよね。
矢作兼:だけど、その計算高さを見せないことがプロじゃん。
小木博明:そう。
矢作兼:「計算高いよな」って言うと、必ず反論してくるのが、「だって、芸能界なんか、計算高いの当たり前なのに、なんていうこと言うんですか」みたいなこと言ってくるんだけど、計算高いところを見せちゃダメだからね。
小木博明:そこを隠さなきゃダメなんだよね。それを言っちゃうんだよ。自分の戦略的なものをさ。
矢作兼:最近、飲むとこういう子を凄いイジメたくなっちゃうんだよね(笑)
小木博明:ふふ(笑)そうかもしれない(笑)
矢作兼:なぜ責めたくなるかっていうと、脊山あたりはプライド高いから。「良い子だね。そんなに考えてやってるの、プロだね」って褒めてたら、凄い簡単にヤれると思うの。
小木博明:うん。
矢作兼:そういう一歩上にいく男っているから。「こんな子、褒めておけば良いんだから」って。
小木博明:そうだよ。
矢作兼:でも、俺は、飲んでたら絶対に許さないよ。
小木博明:たしかにね(笑)
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