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雨上がり・宮迫 「『はねトび』で言えなかったこと」
2009.11.12 (Thu)
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ウラモネアでは、「若手時代、ダンスの稽古が終わった後、ナンパに行く前に銭湯に行って汗を流した。だけど、パンツが汗臭いままだったため、宮迫さんはファンタグレープをパンツに染みこませて、香水代わりにしていた」といった話をされていた。
その中で、『結婚式』と題されたトークがあった。これは、結婚式の日に宮迫が後輩である宮川大輔に『式が始まる前に、起こしてくれ』と頼んでいたことから話が始まっていた。だが、慌てて宮川が話すのを制止し、結局、話されることはなかった。
そこで、この話の続きについて、リスナーからのメールもあり、以下のようにその内容が語られていた。
「本当に大変だったんですから。俺が夕飯を作っていたら、息子がテレビを付けた。それで『はねトび』を観だした。それで、ヤバイ、と思ったんだけど、急にチャンネルを変えさせるのも変だし。途中でナレーションで『宮迫も登場』とかって出されたら、息子が『あれ?パパも出るの?』って言い出した」
「それでね、長年の付き合いで、俺の変な空気を察したんでしょうね。嫁が『そうなんや~じゃあ、観ようか』って言い出した。余計にチャンネルを変えることもできなくなってしまった」
「そうしたら、あの番組が始まったわけですよ。それで、宮川があの話をしだした」と宮迫は語っていた。最初は話せない、と言っていたが、番組の最後、その続きについて語り出した。
「大輔がマンションの扉を開けたら、俺はオナニーをしていたんですよ。ええ、結婚式の当日に。しかも、観ていたビデオが、特殊な性癖の内容でして…結婚式の当日に、何をしていたんだって話ですけど。ただ、それだけの話ですよ」
「そんな、大した話ではないですけど、こんなことをテレビで放映できるわけないでしょう。だから、全力で止めたんですよ」と話していた。
ちなみに、その内容は、おそらくハードなSMモノだったのではないか、と思われる(宮迫はドS)。この種のビデオを観ているところ(女性が裸で木にロープでくくりつけられる、といった内容)を、奥さんにも後々、目撃されている。
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