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ウーマン村本、本命の一般女性と別れていた「あなたと居ると私の世界が狭くなる」
2015.03.30 (Mon)
2015年3月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』(毎週木 27:00 - 29:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、本命の一般女性と別れていたと明かしていた。
ウーマンラッシュアワー109 vol.1
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村本大輔：僕ね、凄い良い感じの女の子がずっといてね。
中川パラダイス：ここ最近？
村本大輔：このラジオが始まった時くらいに知り合ったんですよ。
中川パラダイス：エッ！？そんな話、聞いたことなかった。
村本大輔：俺は、ガチのやつは言わへんから。
中川パラダイス：ははは(笑)ガチのヤツあんねや。
村本大輔：俺は、ガチのやつは言わへんから。
中川パラダイス：そこ言えよ。そこが一番聴きたいねん、みんな。
村本大輔：このラジオが、終わると同時くらいに、もう終わっちゃった。本当に2つの別れみたいのがあって。
中川パラダイス：1年くらい付き合ってたの？
村本大輔：付き合ってたみたいな…付き合っていたのかな。彼女ではないけど、良い感じのね。
中川パラダイス：お友達として。
村本大輔：そうそう。普通の、一般の方なんですけど。
中川パラダイス：そうなんや。
村本大輔：束縛が凄過ぎると。付き合ったりとか、そんなのではないのに、束縛が凄い。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：どのくらい凄いかと言えば、携帯の電話帳の男の番号は、全部確認したり。LINEのやりとりは全部見ておきたいとか。
中川パラダイス：それはなかなかやな、
村本大輔：車の中で、俺がエッチをしようとして、向こうがすんなり受け入れたら、「すんなり受け入れたということは、前に車の中でそういうことをしたことがあるという過去があるということだから。お前はそういう汚れた女だ」って罵ったり。
中川パラダイス：何なの？それ。自分から言っておいて(笑)
村本大輔：ははは(笑)
中川パラダイス：そういうのに引っかかるなということね。
村本大輔：ええ。整体とかは、絶対に女性のマッサージ師のところを選ぶとか。
中川パラダイス：そういう旦那さんとかおるわ(笑)それ、結婚した時に言うやつやんか。
村本大輔：職場で男と話すな、とか。
中川パラダイス：ははは(笑)
村本大輔：そんなことをずっと言ってて。「あなたとこれ以上続くと、私の世界が狭くなる」と。
中川パラダイス：ああ、なるほど。それで、良いという人もおるし、合わないという人もおるから。
村本大輔：…僕に力がなかった、引き寄せるだけの、こっちをね。その束縛されても好きという。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：夜に、最後の電話をして。泣きながら。
中川パラダイス：泣きながら？
村本大輔：もう最後やから。もう会わないと決めたから。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：向こうが、「もう会わない」と言ってるから。
中川パラダイス：それくらい頑なに拒否しているわけや。
村本大輔：僕が言ったわけよ。「夢の中だけでも会って良い？」って。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：そしたら、その子がこう言うわけですよ。「普段街を歩く時とかマスクをしたりとか、手をつないだりしなかった。夢の中だったら、手を繋いでディズニーランド歩いてくれる？」って。
中川パラダイス：うん、なるほどね。
村本大輔：「良いよ」「その代わり、夢の中ではもう別れないでね。こんな僕でも」みたいなことを言ったわけです。
中川パラダイス：はい、はい。
村本大輔：それで、電話切って寝たわけですよ。そしたら、夜に夢を見まして。
中川パラダイス：おお。
村本大輔：その子とディズニーランドに行って、手を繋いでデートをしている夢を見ました。
中川パラダイス：凄いな。
村本大輔：それで翌朝、その子に電話して夢の話をして。そしたら、その子が言ってくれるわけですよ。彼女の方は、どんな夢を見たのかって。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：「僕に、包丁を持って追いかけられている」と。
中川パラダイス：いや、最悪な夢(笑)
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村本大輔：僕ね、凄い良い感じの女の子がずっといてね。
中川パラダイス：ここ最近？
村本大輔：このラジオが始まった時くらいに知り合ったんですよ。
中川パラダイス：エッ！？そんな話、聞いたことなかった。
村本大輔：俺は、ガチのやつは言わへんから。
中川パラダイス：ははは(笑)ガチのヤツあんねや。
村本大輔：俺は、ガチのやつは言わへんから。
中川パラダイス：そこ言えよ。そこが一番聴きたいねん、みんな。
村本大輔：このラジオが、終わると同時くらいに、もう終わっちゃった。本当に2つの別れみたいのがあって。
中川パラダイス：1年くらい付き合ってたの？
村本大輔：付き合ってたみたいな…付き合っていたのかな。彼女ではないけど、良い感じのね。
中川パラダイス：お友達として。
村本大輔：そうそう。普通の、一般の方なんですけど。
中川パラダイス：そうなんや。
村本大輔：束縛が凄過ぎると。付き合ったりとか、そんなのではないのに、束縛が凄い。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：どのくらい凄いかと言えば、携帯の電話帳の男の番号は、全部確認したり。LINEのやりとりは全部見ておきたいとか。
中川パラダイス：それはなかなかやな、
村本大輔：車の中で、俺がエッチをしようとして、向こうがすんなり受け入れたら、「すんなり受け入れたということは、前に車の中でそういうことをしたことがあるという過去があるということだから。お前はそういう汚れた女だ」って罵ったり。
中川パラダイス：何なの？それ。自分から言っておいて(笑)
村本大輔：ははは(笑)
中川パラダイス：そういうのに引っかかるなということね。
村本大輔：ええ。整体とかは、絶対に女性のマッサージ師のところを選ぶとか。
中川パラダイス：そういう旦那さんとかおるわ(笑)それ、結婚した時に言うやつやんか。
村本大輔：職場で男と話すな、とか。
中川パラダイス：ははは(笑)
村本大輔：そんなことをずっと言ってて。「あなたとこれ以上続くと、私の世界が狭くなる」と。
中川パラダイス：ああ、なるほど。それで、良いという人もおるし、合わないという人もおるから。
村本大輔：…僕に力がなかった、引き寄せるだけの、こっちをね。その束縛されても好きという。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：夜に、最後の電話をして。泣きながら。
中川パラダイス：泣きながら？
村本大輔：もう最後やから。もう会わないと決めたから。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：向こうが、「もう会わない」と言ってるから。
中川パラダイス：それくらい頑なに拒否しているわけや。
村本大輔：僕が言ったわけよ。「夢の中だけでも会って良い？」って。
中川パラダイス：うん。
村本大輔：そしたら、その子がこう言うわけですよ。「普段街を歩く時とかマスクをしたりとか、手をつないだりしなかった。夢の中だったら、手を繋いでディズニーランド歩いてくれる？」って。
中川パラダイス：うん、なるほどね。
村本大輔：「良いよ」「その代わり、夢の中ではもう別れないでね。こんな僕でも」みたいなことを言ったわけです。
中川パラダイス：はい、はい。
村本大輔：それで、電話切って寝たわけですよ。そしたら、夜に夢を見まして。
中川パラダイス：おお。
村本大輔：その子とディズニーランドに行って、手を繋いでデートをしている夢を見ました。
中川パラダイス：凄いな。
村本大輔：それで翌朝、その子に電話して夢の話をして。そしたら、その子が言ってくれるわけですよ。彼女の方は、どんな夢を見たのかって。
中川パラダイス：うん。
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