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オリラジ中田敦彦、「こうなると分かっていた」という言葉の危うさ「絶対に結果を残せる人なんかいない」

2015.03.29 (Sun)
2015年3月26日放送の放送のテレビ朝日系の番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎週木 24:15 - 25:45)にて、お笑いコンビ・オリエンタルラジオ・中田敦彦が、「こうなると俺は分かっていた」というような言葉を発する人の危うさについて語っていた。

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中田敦彦:ゴールデンに番組が進出するときに、「視聴率地獄問題」があります。

若林正恭:視聴率地獄?

中田敦彦:これは皆さん、分かると思うんですよ。これは一番大変。ゴールデンは、視聴率の結果が重視されて、10%がボーダーラインなんて言われてますよね。視聴率が1桁だったり、低いと、番組存続の危機が訪れます。それは分かる。

吉村崇:はい。

中田敦彦:もっと大変なのは、良い時も悪い時も大混乱状態ってことなんですよ。

若林正恭:どういうこと?

中田敦彦:ポーンと良い数字をとる時があります。その時、なんで良いのか分からないんですよ、全員が。

若林正恭:ああ。

中田敦彦:たまたまその企画を出した人が、急に弁舌が多くなるんですよ。「いやぁ、俺は分かってたよ」と。

吉村崇:はっはっはっ(笑)

中田敦彦:「俺は分かってたよ」というのは、これは危ないセリフですからね。

若林正恭:これ、言う人危ないの?

中田敦彦:言う人、危ないんですよ。「俺は分かってたよ。だってさ、こうじゃん。絶対に数字とるって思ったんだよ。な?とっただろ?」って言うんですね。

澤部佑:ああ。

中田敦彦:ところがその人、悪くなった時、なんて言うか。同じセリフを言うんです。「俺は分かってた」って。

若林正恭:へぇ。

中田敦彦:「これ、ヒットしたからって、何度もやったら、数字、摩耗して下がるんだよ。それ分かってたよ。な?言っただろ」って。つまり、誰も分からないんですよ。何が起きてるかって。だけど、凄いものが飛んでるんだ。

吉村崇:ん?ちょっと付いていけないです(笑)

中田敦彦:だって、そうじゃないですか。絶対に数字をとる方法が分かる人がいるのであれば、その人はずっと高視聴率番組を作り続けるんだ。

澤部佑:そりゃそうだ。

中田敦彦:その番組は、永遠に終わらないんだ。永遠に終わらない番組があったか?ないよ。

澤部佑:ない。

中田敦彦:俺達がゴールデンに行った時なんか、大護送船団。作家も大御所、一流のスタッフ。一流の局。壮大なセット。

澤部佑:はっはっはっ(笑)

中田敦彦:誰もが思った。沈むわけがない!…沈んだんだよ。

若林正恭:はっはっはっ(笑)

中田敦彦:どんだけのカネと人材を積んだって、作れないものってあるんですよ。

吉村崇:おお。

中田敦彦:奇跡はそこからは生まれない。

若林正恭:それについては、ここのスタッフ大丈夫かも分からないです。「俺は分かってた」って言わないから。でも、ダイヤモンドユカイさんが最高視聴率だったんですけど、さっき、「なんでか分からないんですけどね」って言ってて(笑)

澤部佑:それはそれでダメでしょ(笑)

中田敦彦:素直なクルーが乗ってますね(笑)

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