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爆笑問題・太田 「報道番組のキャスターを語る」

2009.11.08 (Sun)
爆笑問題のススメ 作家V.S.爆笑問題!永久保存版 実はこんなトーク・カットしてました。 [DVD]2009年11月08日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、筑紫哲也の特集を行っていた(27人の証言コーナー内)。その中で爆笑問題・太田が、筑紫哲也、木村太郎と久米宏について語っていた。

「当時、筑紫さんがやってたNEWS23があって、あとはフジテレビで木村太郎さんがニュースJAPAN、久米宏さんがテレビ朝日でニュースステーションをやっていた。それで、僕は筑紫さんの番組のパロディみたいなことをやっていた」

「筑紫さんは随分あとになってお会いしたんですけど、木村太郎さんと久米宏さんはその頃にお会いした。その時に、みなさんそれぞれコラムみたいなことをやっていた。木村太郎さんに、『自分のああいうコラムみたいなものは、その日その日、変わっていくものじゃないですか。後でチェックしてみたら、実際は違った、みたいなこともあるんじゃないですか?』って訊いたことがあった」と話していた。

木村太郎と久米宏、それぞれの"コラム"に対するスタンスは、以下のようなものだったそうだ。

「木村太郎さんは、『放送っていうのは、"送りっ放し"って書くだろう?だから、送りっ放しでいいんだよ。そんな責任を負わなくて良いんだ』って言うんだよ。だから、言いたいことを言えばいいっていうスタンスなんだよね」

「それで、久米さんに訊いたら、『僕はニュースステーションは、"ニュース番組"ではないと思っている。バラエティ番組だって思っているんです。だから、楽しければそれで良いって思っているんだ。エンターテイメントとして考えているから、責任なんか負わなくて良い』っていうんですよ」

「それでね、そこで訊いたんです。『筑紫さんはどうですかね?』って。俺はね、筑紫さんは一番、自分の言葉というものを背負ってしまっていると思った。そうしたら、木村さん、久米さんは『あんなことをやってたら、生きていけない。とてももたない。言葉をすべて背負ってしまっている』って言うんですよ」

「筑紫さんは朝日新聞出身で、木村さんや久米さんは最初からテレビの人。活字の人っていうバックボーンもあって、そういう言葉に責任を負う、という姿勢になっていたのかも知れない。すべてを背負っていた」と語っていた。

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タグ : 爆笑問題,筑紫哲也,木村太郎,久米宏,

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