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山里亮太、長谷部誠と結婚した佐藤ありさのボディタッチに勘違い「この子、俺のこと好きなのかな？」
2015.03.19 (Thu)
2015年3月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、サッカー選手の長谷部誠と結婚したモデル・佐藤ありさのボディタッチに、「この子、俺のこと好きなのかな？」と勘違いしていたと語っていた。
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赤江珠緒：サッカー日本代表のキャプテン・長谷部誠さんが、めでたく結婚と。「春だね、華やかだね」なんて話をしていたら、山里さんがこれに対して、ブーブー言ってて(笑)
山里亮太：ブーブーというか…佐藤ありさちゃん、昼の番組でご一緒させてもらった、綺麗なモデルさんですよ。
赤江珠緒：そうなんですか。
山里亮太：モデルさんとJリーガーでしょ？何で、そんなことばかりなの、世の中。
赤江珠緒：雑誌の対談で、お2人が合われて意気投合。
山里亮太：仕事の後に、意気なんか投合するの？
赤江珠緒：一回会って、意気投合とはね。
山里亮太：運命だったということ？
赤江珠緒：山ちゃんとは、かれこれ200回以上…(笑)
山里亮太：200回くらい会っているのに。意気投合くらいしてくださいよ、好きになってくれとは言わないけど。それで、長谷部さんは、前は前で、女性アナウンサーの方とお付き合いされていたんでしょ？
赤江珠緒：ええ。
山里亮太：華々しいよね。サッカーやっている長谷部さんは、凄い優秀な選手で、それでこの甘いマスクですよ。絶対、小学校、中学校、高校からずっとサッカーをやってて。学生時代なんか、ずっと学校中の良い女達に好かれてきて、人生楽しすぎるわけじゃない？
赤江珠緒：うん。
山里亮太：ズルくない？(笑)…それでね、ありさちゃん。俺、『ヒルナンデス！』で、一緒になっている時、何回か俺にボディタッチがあったのよ、
赤江珠緒：そうですか。
山里亮太：赤江さん、引かないで聞いてくれる？(笑)
赤江珠緒：はい。
山里亮太：俺、「この子、俺のこと好きなのかな？」と思った(笑)
赤江珠緒：ボディタッチだけで、そんなに？(笑)
山里亮太：ボディタッチが多かったの。
赤江珠緒：狭いところを通ったら、どうしても当たってしまうこととかあるじゃない？
山里亮太：広いところでもあったの！スペースがあったんです。長谷部さんでも、このスペースを見つけたら「ボールを入れろ」というくらいのスペースがあったからね。
赤江珠緒：上手い(笑)
山里亮太：モデルさんは、みんなスポーツ選手。
赤江珠緒：多いですわね。佐藤ありさちゃんは、元々サッカーが大好きだった、大ファンだったというとこで。
山里亮太：そうなの？じゃあもう、サッカーしようかな。
赤江珠緒：山ちゃん、対談とかで意気投合とかは？
山里亮太：対談なんて、山ほどしていますよ。『週刊プレイボーイ』さんのコラムコーナーで、毎週アイドルと対談してたから。
赤江珠緒：おお！
山里亮太：誰も、俺のことを好きなってくれない。
赤江珠緒：そう(笑)
赤江珠緒：意気投合は？
山里亮太：俺、「意気遠投」なのよ(笑)
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
山里亮太：誰とは言えないけど…1回、対談で会った女の子で昔、俺は意気投合したと思ったの。その子、駆け出しの頃で、意気投合したと思って。スタッフさんが、「連絡先、交換したら？」って、ふざけて言って。
赤江珠緒：「お互い、交換すれば良いじゃない」と。
山里亮太：おせっかいが必要だよね、世の中にはもっと。それで、その子が「はい」と紙にアドレスを書くわけよ。
赤江珠緒：おお！
山里亮太：「これか芸能界」と思って。それで家に帰って、そのアドレスをパソコンで入力したら、それ、その子の公式ブログだったの。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
山里亮太：しかも、そこから先記事を見ようとしたら課金制だった。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
山里亮太：驚いちゃって、俺(笑)
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山里亮太：ブーブーというか…佐藤ありさちゃん、昼の番組でご一緒させてもらった、綺麗なモデルさんですよ。
赤江珠緒：そうなんですか。
山里亮太：モデルさんとJリーガーでしょ？何で、そんなことばかりなの、世の中。
赤江珠緒：雑誌の対談で、お2人が合われて意気投合。
山里亮太：仕事の後に、意気なんか投合するの？
赤江珠緒：一回会って、意気投合とはね。
山里亮太：運命だったということ？
赤江珠緒：山ちゃんとは、かれこれ200回以上…(笑)
山里亮太：200回くらい会っているのに。意気投合くらいしてくださいよ、好きになってくれとは言わないけど。それで、長谷部さんは、前は前で、女性アナウンサーの方とお付き合いされていたんでしょ？
赤江珠緒：ええ。
山里亮太：華々しいよね。サッカーやっている長谷部さんは、凄い優秀な選手で、それでこの甘いマスクですよ。絶対、小学校、中学校、高校からずっとサッカーをやってて。学生時代なんか、ずっと学校中の良い女達に好かれてきて、人生楽しすぎるわけじゃない？
赤江珠緒：うん。
山里亮太：ズルくない？(笑)…それでね、ありさちゃん。俺、『ヒルナンデス！』で、一緒になっている時、何回か俺にボディタッチがあったのよ、
赤江珠緒：そうですか。
山里亮太：赤江さん、引かないで聞いてくれる？(笑)
赤江珠緒：はい。
山里亮太：俺、「この子、俺のこと好きなのかな？」と思った(笑)
赤江珠緒：ボディタッチだけで、そんなに？(笑)
山里亮太：ボディタッチが多かったの。
赤江珠緒：狭いところを通ったら、どうしても当たってしまうこととかあるじゃない？
山里亮太：広いところでもあったの！スペースがあったんです。長谷部さんでも、このスペースを見つけたら「ボールを入れろ」というくらいのスペースがあったからね。
赤江珠緒：上手い(笑)
山里亮太：モデルさんは、みんなスポーツ選手。
赤江珠緒：多いですわね。佐藤ありさちゃんは、元々サッカーが大好きだった、大ファンだったというとこで。
山里亮太：そうなの？じゃあもう、サッカーしようかな。
赤江珠緒：山ちゃん、対談とかで意気投合とかは？
山里亮太：対談なんて、山ほどしていますよ。『週刊プレイボーイ』さんのコラムコーナーで、毎週アイドルと対談してたから。
赤江珠緒：おお！
山里亮太：誰も、俺のことを好きなってくれない。
赤江珠緒：そう(笑)
赤江珠緒：意気投合は？
山里亮太：俺、「意気遠投」なのよ(笑)
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
山里亮太：誰とは言えないけど…1回、対談で会った女の子で昔、俺は意気投合したと思ったの。その子、駆け出しの頃で、意気投合したと思って。スタッフさんが、「連絡先、交換したら？」って、ふざけて言って。
赤江珠緒：「お互い、交換すれば良いじゃない」と。
山里亮太：おせっかいが必要だよね、世の中にはもっと。それで、その子が「はい」と紙にアドレスを書くわけよ。
赤江珠緒：おお！
山里亮太：「これか芸能界」と思って。それで家に帰って、そのアドレスをパソコンで入力したら、それ、その子の公式ブログだったの。
赤江珠緒：はっはっはっ(笑)
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