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爆笑問題・太田、ビートたけしと立川談志の共通点について語る「人を待たせない」

2015.03.18 (Wed)
2015年3月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、高田文夫の著書『誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで』の中に登場したエピソードで気づいたという、ビートたけしや立川談志らの共通点について語っていた。

誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで
誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで

太田光:(高田文夫が)たけしさんと、原宿のフルーツパーラーみたいなところで待ち合わせして、それは痺れたんだけど、「東京っ子っていうのは、とにかく人を待たせてはいけない」と。

田中裕二:うん。

太田光:高田先生のお母さんは、鳶の頭の娘かなんかで、ちゃきちゃきの江戸っ子で。「人を待たせるなんてのは、そんなもんは田舎モンだ」って叩きこまれてるから。

田中裕二:うん。

太田光:高田先生は、10分前に行くと、もうたけしさんがいた。たけしさんもそういう人で。俺はそこで思ったのは、談志師匠とたけしさんと俺で上野のうなぎ屋で会った時、談志師匠は、1時間前から来てたから。

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:俺、30分前だよ。

田中裕二:早いよね(笑)阿佐ヶ谷の駅の待ち合わせした時覚えてる?(笑)

太田光:改札で待っててね(笑)

田中裕二:「ちょっと、師匠…」って言ったけど、「良いんだよ。俺は電車だからよ」って。

太田光:あの時の師匠はカッコ良かったな。上野の二階の窓から、桜を見てて。それを思い出したんだけどね。

田中裕二:うん。

太田光:それで、たけしさんが15分前、高田先生が10分前に来て。10分遅れて、きよしさんが来たんだって(笑)

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:高田先生とたけしさんが、当時流行ってたコーヒーゼリーを食べてたんだって。そしたら、きよしさんが来て、「なんだ?美味そうなモン食ってんな。兄ちゃん、俺にもこの煮こごり!」って(笑)

田中裕二:ダセェ(笑)

太田光:俺、一番笑った(笑)たけしさんのキレキレの漫才とか、全部吹っ飛んじゃって(笑)この田舎モンの爆発力にはやっぱり、敵わねぇなって思って(笑)

田中裕二:ふふ(笑)

太田光:「俺にも、この煮こごりくれ」って言ってんだよ(笑)

田中裕二:凄いね。まさに、それがツービートの漫才だもんね。

太田光:うん。だから、きよしさんがそのまんま漫才になってるから。

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タグ : 爆笑問題,太田光,ビートたけし,立川談志,

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