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山里亮太、天才子役・鈴木梨央の完璧なロケでの振る舞い・演技力で尊敬「思わず敬語になってしまう」

2015.03.12 (Thu)
2015年3月10日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、auのCMの「おとくちゃん」役で知られる子役タレントの鈴木梨央の番組ロケでの完璧な振る舞いや演技力に、思わず尊敬してしまったと語っていた。

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山里亮太:「天才子役」って言葉は、よく聞くじゃない?子役が、ちょっと演技ができると「天才子役」だなんて言うけど、ちゃんとした天才子役は、凄いね。

赤江珠緒:はい。

山里亮太:3月14日、もうじき北陸新幹線が開通するでしょ?北陸新幹線開通記念の特別番組で、ロケに行ってきたの。北陸新幹線が通るところ、長野・富山・大好きな、石川県ですよ、そこに、私と天才子役・鈴木梨央ちゃん…auのCMのおとくちゃんですよ。あともう1人、住田萌乃ちゃんという6歳の子。『マッサン』に出てますね。。

赤江珠緒:話題になっている女の子ですね。

山里亮太:その3人で、町ぶらしたり、グルメロケをして。

赤江珠緒:精神年齢的には、合うかもしれないですねカッコイイ

山里亮太:はぁ?俺、精神年齢18歳ですけど(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:ワサビ、全然食べれますから。

赤江珠緒:さすが大人です(笑)

山里亮太:ちょっと、たしなめるような言い方やめてくれない?この37歳のおじさんを。

赤江珠緒:そうでしたね(笑)

山里亮太:可愛らしいのよ。「ドラマとかはやらせてもらっているけど、ロケとかはできないので、今日、よろしくお願いします」なんて。

赤江珠緒:可愛いじゃないですか。

山里亮太:ロケは、俺のほうが先輩だから。「大丈夫、大丈夫。俺にまかせてくれたら良い」と。

赤江珠緒:泥船に乗ったつもりで(笑)

山里亮太:泥ではなく、大船です(笑)「大船に乗ったつもりでね、山ちゃんに全部、任せてよ」と。「山里さん、ありがとうございます」って言うから、「山里さんなんてやめてよ。ここはもう、『山ちゃん』で良いよ」と。

赤江珠緒:おお。

山里亮太:「山ちゃん、お願いします…また敬語使っちゃった」みたいなことを言って。可愛らしいのよ。

赤江珠緒:よくできたお子さんで。

山里亮太:グルメロケなんて、できるのかと思ったわけですよ。でも、凄いのよ。お寿司を食べた時に、「そんなテクニックあるんだ」と思って。お醤油を付けた後、醤油に浮かんだ脂を指さして、「凄い!お魚の脂が、こんなに出てる!」と。

赤江珠緒:ええ?!(笑)

山里亮太:醤油を指さして、それだけ脂が乗っていることを的確に言っている時、ゾクッとした。「凄いな、コレ」と。

赤江珠緒:本当ですね。

山里亮太:あと、メッチャ面白かったのが、注文する時におとくちゃんの方(鈴木梨央)が、「すみません、サビ抜きで」って。可愛いなぁと思ったら、その後に「ワサビは、別盛りで」って言ったの。

赤江珠緒:どういうこと!?

山里亮太:「ワサビは、自分の好きな量をちょっとつけたいの」だって。

赤江珠緒:ははは(笑)むしろ、カッコイイじゃないのよ。

山里亮太:粋だな、と思って。俺は、その前にサーモンのサビ抜き頼んじゃった(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:ツンとしたら嫌だから。恥ずかしかったね(笑)本当に純粋に、美味しそうに回転寿司を食べたりするの。2人のロケが上手くて。

赤江珠緒:普通にしていても、可愛いもんね。

山里亮太:本当に、子供の等身大の喜び方とか、ハシャギ方をするから、今まで見たグルメロケと町ぶらロケよりも、凄く見れるの。温かい気持ちになって

赤江珠緒:はい。

山里亮太:それで、富山県の地獄谷温泉で、雪山登って。猿がたくさんいるところを登ってたら、「歌を歌いたい」と。何の歌を歌うのかなと思ったら、『アナと雪の女王』の歌を歌うのよ。

赤江珠緒:ピッタリね。

山里亮太:『アナと雪の女王』の歌を歌って。「いつの間に?」と思ったけど、サビのところで、パッと二人が手を広げたら、手に雪を隠し持っていて。それをパラパラと撒いたの。

赤江珠緒:「そういうのやりましょう」って言った?

山里亮太:言っていない。誰も言っていないのよ。ディレクターさんも、カメラさんも驚いたんだから。あまりに素晴らしくて、「カメラさん、雪のところ撮れてなかった」と言ったら、5分後くらいかな。全く同じタイミングで、同じことをやったからね。しかも、「楽しいから、もう1回お歌を歌って良いですか?」って。

赤江珠緒:大人をフォローする、みたいな。

山里亮太:そうよ。もう1回、しかも寸分違わず。僕ら、同じボケは照れてできないでしょ?

赤江珠緒:できない。

山里亮太:カメラさんが細い道から抜けて、広くなって撮りやすくところで、鈴木梨央ちゃんが萌乃ちゃんに、「ねえ、萌乃ちゃん。もう一回、『アナと雪の女王』を歌おう」って。それで歌って。その時、ちゃんと雪を持っているのよ。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:凄いな、と思って。俺が、「凄いね。ちゃんともう一回、できるんだね」と言ったら、カメラマンさんが「アッ」と。「カブってます、今の台詞」と。「何してくれてんだよ?」でしょ?

赤江珠緒:本当よ。

山里亮太:そしたら、何が凄いって、3回目に行くから。

赤江珠緒:ええ?!さすがですね。小さいながらも、女優さんですね。

山里亮太:3回目は、さすがに『ありのままで』はお腹いっぱいになって、撮れ高もあったのかなと気が付いたのか、次は神田沙也加の『生まれて初めて』歌って。歌詞も、完璧に覚えているし。一個も間違えないの。

赤江珠緒:できないよ、それ。

山里亮太:そう。それで、車での移動中に、「山里さん。ちょっと、監督ごっこしませんか?」って言ってくるのよ。「監督ごっこ?」「私が監督をやるので、萌乃ちゃんに助監督さんをやってもらって。山里さんが、役者さんで。ちょっとやりましょう」と。

赤江珠緒:面白そうじゃない。

山里亮太:鈴木梨央ちゃんが、「じゃあ、撮ります」って。「監督、台詞は?」「犯人を追い詰めた刑事さんというので、ちょっとやってみて下さい」と。「うん」「ヨーイ、スタート」「くそぉ…犯人のやつめ」って言ったら、「カット」って。

赤江珠緒:早い(笑)

山里亮太:「監督、どうしました?」「『くそぉ』の、最初の『く』の空気が多くて聞えにくかったので、もう1回撮らせてもらっても良いですか?演技は、凄い良いのですよね」みたいな。

赤江珠緒:ははは(笑)

山里亮太:これ、全部アドリブだよ。それでもう一回、「くそぉ、犯人のやつどこに行ったんだ」って言ったら、次は6歳の萌乃ちゃんが「すみません、ヘリコプターが通ってしまいました」と。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:「すみません、山里さん。ヘリコプター待ちです」って助監督役の萌乃ちゃんが言うと、監督の鈴木梨央ちゃんが、「ヘリコプター、行った?ここらへん、時間のスケジュールとか把握して、事前に出してくれないと。演者さん、これ以上待たせるの良くないよ」みたいなことを言うの。10歳と6歳よ。子供は見てるなぁって。

赤江珠緒:10歳と6歳…恐ろしい。

山里亮太:そこに翻弄されてる、37歳だからね(笑)

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

山里亮太:「山里さん、次は泣きのシーン、いただいて良いですか?今日、スケジュールは気にしないでください。気持ちができた時に言ってくれたら、それでカメラを回しましょう」と。

赤江珠緒:舞台裏が、もうありありと見えてくるじゃない(笑)

山里亮太:僕が、「監督、ここは目薬で良くないですか?」言ったら、梨央ちゃんは「山里さん、心から出す涙で撮りたいんです…待ちますから」と。それで、「萌乃君、山里さんが気持ちを作る時間を作りたいから、1回止めてもらって良い?」って。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:俺が、「いや、もうできます」って言ったら、「ありがとうございます…アクション!」って言われて。「うえ~ん!」って俺が言ったら、「カット…あの、心から泣いて欲しいんですよね」って(笑)

赤江珠緒:はい(笑)

山里亮太:「監督…僕は、まだまだです。すぐに泣けと言っても、無理ですよ。監督はできますか?」って訊いたら、梨央監督は、すぐに泣くからね。

赤江珠緒:ええっ?!

山里亮太:凄いなって。それで、現場に着いて第一声、俺、ガチガチの敬語で話しかけちゃったのね(笑)尊敬しちゃって(笑)

赤江珠緒:完全に、力関係変わっているじゃないですか(笑)

山里亮太:さっきまで「梨央ちゃん」と言っていたのに、急に「鈴木さん」と。ディレクターさんが、「何で、キャラ変えたの?」と。

赤江珠緒:ははは(笑)

山里亮太:天才ですよ。

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タグ : 山里亮太,鈴木梨央,住田萌乃,

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