山里亮太、加藤浩次が嫌う2つのことを共演する赤江珠緒にアドバイス「上辺の返答と予定調和」
2015.03.08 (Sun)
2015年3月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、日本テレビ系の番組『スッキリ!!』で共演するお笑い芸人・加藤浩次が嫌うという、2つのことについて語っていた。
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赤江珠緒:加藤さんって、凄い眼力の方じゃないですか。
山里亮太:そうね。
赤江珠緒:待ち時間でお喋りしてる時に、「赤江さんは、目をそらすね」って言われて。だけど、初対面でグッと見られたら、大体、そらしません?
山里亮太:しかも、小樽の狂犬から見られたら…
赤江珠緒:ねえ。「人と話す時は、目を見て話しましょう」なんて言いますけど。やっぱり、目を見て話さないといけないの?
山里亮太:普通、そうなのじゃないの?
赤江珠緒:直接、ずっと目を見るのは良くないと。
山里亮太:確かにね。
赤江珠緒:目の周りとか、眉間の当たりにぼんやり焦点を合わせなさいとか。
山里亮太:そうそう。
赤江珠緒:下手したら、口の辺を観て話すのが良いとか言わない?
山里亮太:今、お互い意識しすぎて、視線がグラグラしているのよ(笑)
赤江珠緒:お互い、挙動不審(笑)
山里亮太:加藤さん、そういうところあるよ。加藤さんは、眉間あたりに、もう1個目を持っているって思って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:人の心が、凄いわかるの。だから、薄いこととか、上辺だけのことを言うと、全部バレちゃうの。
赤江珠緒:バレた(笑)
山里亮太:何か、言ったの?
赤江珠緒:宣伝用に、「どうですか?新しい番組が始まることで、加藤さんとやることについて」「嬉しいです」って言ったら、すぐにバレた。
山里亮太:ちょっと待って(笑)
赤江珠緒:嬉しいと思っているけど、何か言い方が、凄いわざとらしかったみたいで(笑)
山里亮太:ダメじゃない(笑)「嬉しいです」っていうのが薄いってバレたということは、あんまり嬉しくないってことにならない?(笑)
赤江珠緒:言葉には、まだできないのよ。まだ、始まっていないから。
山里亮太:ワクワクするとかあるじゃない?特に、加藤さんだから、「朝はライバルですけど…」とか。
赤江珠緒:そうそう。
山里亮太:その2人が、どうなるのか。
赤江珠緒:まだ、試食していないのに味の感想を言われても…みたいなね。
山里亮太:でも、今からそのお店に入る、その期待感とかあるわけじゃない?
赤江珠緒:なるほど(笑)…その辺のコメントが、ちょっと薄かったみたい。
山里亮太:ははは(笑)
赤江珠緒:加藤さんに、「薄い」と言われてしまって(笑)
山里亮太:僕も、それ食らうのよ。薄いことを言ったり…あと予定調和をすごい嫌うから。たとえば、「僕の甘い初恋の話をしましょうか?」って言って、加藤さんに「いらないよ、そんなの」って言われて、「ちょっとちょっと…」って展開になると思ってるとするじゃない?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:それを加藤さんは察知して、「初恋の話、聞かせてくれよ」って言われちゃって。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「え…訊くの?」「おお、聞かせてくれ。今日は、聞きたかったんだよ」っていうような人。
赤江珠緒:そうですか(笑)ちゃんとハシゴを登って、最後、滑り台で下りてこようと思っているのに…
山里亮太:横から落とす。
赤江珠緒:なるほど。
山里亮太:でも、そういうことを本当にナチュラルにドンドンする人で、楽しいのよ。
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山里亮太:そうね。
赤江珠緒:待ち時間でお喋りしてる時に、「赤江さんは、目をそらすね」って言われて。だけど、初対面でグッと見られたら、大体、そらしません?
山里亮太:しかも、小樽の狂犬から見られたら…
赤江珠緒:ねえ。「人と話す時は、目を見て話しましょう」なんて言いますけど。やっぱり、目を見て話さないといけないの?
山里亮太:普通、そうなのじゃないの?
赤江珠緒:直接、ずっと目を見るのは良くないと。
山里亮太:確かにね。
赤江珠緒:目の周りとか、眉間の当たりにぼんやり焦点を合わせなさいとか。
山里亮太:そうそう。
赤江珠緒:下手したら、口の辺を観て話すのが良いとか言わない?
山里亮太:今、お互い意識しすぎて、視線がグラグラしているのよ(笑)
赤江珠緒:お互い、挙動不審(笑)
山里亮太:加藤さん、そういうところあるよ。加藤さんは、眉間あたりに、もう1個目を持っているって思って。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:人の心が、凄いわかるの。だから、薄いこととか、上辺だけのことを言うと、全部バレちゃうの。
赤江珠緒:バレた(笑)
山里亮太:何か、言ったの?
赤江珠緒:宣伝用に、「どうですか?新しい番組が始まることで、加藤さんとやることについて」「嬉しいです」って言ったら、すぐにバレた。
山里亮太:ちょっと待って(笑)
赤江珠緒:嬉しいと思っているけど、何か言い方が、凄いわざとらしかったみたいで(笑)
山里亮太:ダメじゃない(笑)「嬉しいです」っていうのが薄いってバレたということは、あんまり嬉しくないってことにならない?(笑)
赤江珠緒:言葉には、まだできないのよ。まだ、始まっていないから。
山里亮太:ワクワクするとかあるじゃない?特に、加藤さんだから、「朝はライバルですけど…」とか。
赤江珠緒:そうそう。
山里亮太:その2人が、どうなるのか。
赤江珠緒:まだ、試食していないのに味の感想を言われても…みたいなね。
山里亮太:でも、今からそのお店に入る、その期待感とかあるわけじゃない?
赤江珠緒:なるほど(笑)…その辺のコメントが、ちょっと薄かったみたい。
山里亮太:ははは(笑)
赤江珠緒:加藤さんに、「薄い」と言われてしまって(笑)
山里亮太:僕も、それ食らうのよ。薄いことを言ったり…あと予定調和をすごい嫌うから。たとえば、「僕の甘い初恋の話をしましょうか?」って言って、加藤さんに「いらないよ、そんなの」って言われて、「ちょっとちょっと…」って展開になると思ってるとするじゃない?
赤江珠緒:はい。
山里亮太:それを加藤さんは察知して、「初恋の話、聞かせてくれよ」って言われちゃって。
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:「え…訊くの?」「おお、聞かせてくれ。今日は、聞きたかったんだよ」っていうような人。
赤江珠緒:そうですか(笑)ちゃんとハシゴを登って、最後、滑り台で下りてこようと思っているのに…
山里亮太:横から落とす。
赤江珠緒:なるほど。
山里亮太:でも、そういうことを本当にナチュラルにドンドンする人で、楽しいのよ。
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