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有吉弘行、アメリカで出会った可愛い少女の話をするも「俺以外、誰も覚えてない…幽霊?」
2015.03.03 (Tue)
2015年3月1日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00 - 21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、猿岩石時代にアメリカで出会ったという可愛い少女の話をしていたが、自分以外、周りの人間が覚えておらず、「幽霊だったのかな?」と語っていた。
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有吉弘行:俺ら猿岩石と安田さんとかで、アメリカ行ったの覚えてる?
安田和博:ああ、ファンクラブのね。
有吉弘行:ファンクラブのイベントみたいなのでね。
安田和博:ロスでしょ?
有吉弘行:ロス行ったでしょ?あの時に、覚えてる?夜中にみんなで酒飲んでさ、ホテルの周り、フラフラしてたらさ、アメリカ人の女の子が、1人で…覚えてない?
安田和博:あんまり覚えてない。
有吉弘行:幽霊かなって。今でも、幽霊だったんじゃねぇかなって思うんだけどね。もう、映画みたいな話よ。
安田和博:ほう。
有吉弘行:アメリカ人の…高校生くらいかなぁ、大人びてるから分からないけどね。
安田和博:うん、年齢はね。
有吉弘行:外国人の子って分からないからね。アメリカ人かどうかも分からないけど、1人でフラフラしててさ。そしたら、「飲む?」って訊いたら、「飲みます」って来たんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:覚えてない?
安田和博:結構、前だからね。
有吉弘行:部屋で、みんなで飲んだんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:その女の子、家族と来てて。「お父さんお母さんはホテルで寝ちゃってたから、私、散歩してんだ」って。それで、「一緒に飲みます」って来て。
安田和博:うん。
有吉弘行:それで、ちょっとそこそこ飲んで。でも、「遅いから帰んな」って。「もう遅いし、ホテルまで送ってってあげるから」って。それで、送ってったんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:「あそこのホテル?ほら、帰んな」って言ったら、最後、ほっぺたにキスしてくれて。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:アレ、幽霊だったのかな?誰も覚えてないんだよ。ノッチさんも知らないって言うんだよ。アレ、夢?
安田和博:いや、分かんないですけど。
有吉弘行:すっげぇ可愛い子だったんだよ。
安田和博:1人でじゃない?
有吉弘行:違うよ、みんなで飲んで。お前もいたよ。
安田和博:お前さんが?
有吉弘行:うん。…何、これ?幽霊?
安田和博:ホテルが停電になったのは覚えてる。
有吉弘行:そうよ。ホテル、停電になってね。
安田和博:それで大騒ぎになってっていうのは覚えてますよ。
有吉弘行:…可愛かったなぁ。『アメリカン・グラフィティ』みたいな話だわ。『アメリカン・グラフィティ』観たことねぇけど(笑)
安田和博:ふふ(笑)じゃあ、たとえに出すんじゃねぇよ(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)いや、ちょっとほろ苦い、良い思い出よ。凄い可愛い子だった。外国人に、あんな風に思いを寄せられたの、あの一回だけだから。嬉しかったなぁ。可愛かったなぁ。…全然ノッてこないじゃん。お前もいたんだぞ?
安田和博:分かんない、覚えてないんだよ。
有吉弘行:覚えてないってなんだよ。
安田和博:ないよ、そんな話(笑)夢だろ(笑)
有吉弘行:夢だろなんて言わないでよ(笑)
安田和博:他の人も知らないんでしょ?俺だけじゃないもん。
有吉弘行:森脇、覚えてんじゃないかな?森脇に訊いてみるか。
安田和博:電話繋ぐ?
有吉弘行:繋がねぇわ!(笑)
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有吉弘行:俺ら猿岩石と安田さんとかで、アメリカ行ったの覚えてる?
安田和博:ああ、ファンクラブのね。
有吉弘行:ファンクラブのイベントみたいなのでね。
安田和博:ロスでしょ?
有吉弘行:ロス行ったでしょ?あの時に、覚えてる?夜中にみんなで酒飲んでさ、ホテルの周り、フラフラしてたらさ、アメリカ人の女の子が、1人で…覚えてない?
安田和博:あんまり覚えてない。
有吉弘行:幽霊かなって。今でも、幽霊だったんじゃねぇかなって思うんだけどね。もう、映画みたいな話よ。
安田和博:ほう。
有吉弘行:アメリカ人の…高校生くらいかなぁ、大人びてるから分からないけどね。
安田和博:うん、年齢はね。
有吉弘行:外国人の子って分からないからね。アメリカ人かどうかも分からないけど、1人でフラフラしててさ。そしたら、「飲む?」って訊いたら、「飲みます」って来たんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:覚えてない?
安田和博:結構、前だからね。
有吉弘行:部屋で、みんなで飲んだんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:その女の子、家族と来てて。「お父さんお母さんはホテルで寝ちゃってたから、私、散歩してんだ」って。それで、「一緒に飲みます」って来て。
安田和博:うん。
有吉弘行:それで、ちょっとそこそこ飲んで。でも、「遅いから帰んな」って。「もう遅いし、ホテルまで送ってってあげるから」って。それで、送ってったんだよ。
安田和博:うん。
有吉弘行:「あそこのホテル?ほら、帰んな」って言ったら、最後、ほっぺたにキスしてくれて。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:アレ、幽霊だったのかな?誰も覚えてないんだよ。ノッチさんも知らないって言うんだよ。アレ、夢?
安田和博:いや、分かんないですけど。
有吉弘行:すっげぇ可愛い子だったんだよ。
安田和博:1人でじゃない?
有吉弘行:違うよ、みんなで飲んで。お前もいたよ。
安田和博:お前さんが?
有吉弘行:うん。…何、これ?幽霊?
安田和博:ホテルが停電になったのは覚えてる。
有吉弘行:そうよ。ホテル、停電になってね。
安田和博:それで大騒ぎになってっていうのは覚えてますよ。
有吉弘行:…可愛かったなぁ。『アメリカン・グラフィティ』みたいな話だわ。『アメリカン・グラフィティ』観たことねぇけど(笑)
安田和博:ふふ(笑)じゃあ、たとえに出すんじゃねぇよ(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)いや、ちょっとほろ苦い、良い思い出よ。凄い可愛い子だった。外国人に、あんな風に思いを寄せられたの、あの一回だけだから。嬉しかったなぁ。可愛かったなぁ。…全然ノッてこないじゃん。お前もいたんだぞ?
安田和博:分かんない、覚えてないんだよ。
有吉弘行:覚えてないってなんだよ。
安田和博:ないよ、そんな話(笑)夢だろ(笑)
有吉弘行:夢だろなんて言わないでよ(笑)
安田和博:他の人も知らないんでしょ?俺だけじゃないもん。
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