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槇原敬之、詩から先に曲を作る理由「言いたいことがあるから歌を作るんだろって感覚」

2015.02.19 (Thu)
2015年2月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『back numberのオールナイトニッポン』(毎週火 25:00-27:00)にて、シンガーソングライターの槇原敬之がゲスト出演していた。そこで、メロディからではなく、詩から先に曲を作る理由について語っていた。

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清水依与吏:槇原さんって、詩先(詩から先に曲を作る)ってイメージがあるんですけど…

槇原敬之:そうです、そうです。

清水依与吏:全曲ですか?

槇原敬之:全曲ですね…1曲くらいかな、曲先って。

清水依与吏:詩先っていうのは、詩から先に曲を作るっていうことですけども…

槇原敬之:ピリ辛じゃないっていうね。

清水依与吏:四川ではないっていうね(笑)…これって、なんでもクソもないと思うんですけど、やっぱりそれしかっていう…

槇原敬之:何だか分からないですけど、そういうもんだって始めちゃったんですよ。

清水依与吏:ああ。

槇原敬之:多分、僕の中で、「言いたいことがあるから歌を作るんだろ?」っていう感覚なんです。

清水依与吏:カッコ良い!

槇原敬之:最初に作った時から。言いたいことがないのに、作る曲ってどういう感じなんだろうって思うんですよね。だから、言いたいことを先に書いて、っていう感じでしたね。

清水依与吏:すみませんでした、今まで(笑)

槇原敬之:何言ってんですか(笑)

清水依与吏:全部、詩先にします(笑)

槇原敬之:ただ、これは本当に勘違いしないで欲しいのは、曲先で書ける人は、それは大尊敬してるんですよ。とてもあてのないものじゃないですか。メロディって、言葉もないし。

清水依与吏:そうですよね。

槇原敬之:その時に紡ぎだした、自分の心があるくらいじゃないですか。

清水依与吏:はい。

槇原敬之:そこに、歌詞をよくハメていけるなって思って。それはそれで、凄いと思うんですよ。

清水依与吏:ああ。

槇原敬之:詩先だろうが、曲先だろうが、どっちでも。たまたま僕はそうだったっていう。

清水依与吏:ああ。

槇原敬之:ただ、利点としては、曲にパズルのように入れていくと、本当に全く同じ字数で、ってことになっちゃうじゃないですか。でも、僕は1番と2番のメロが違ったりとか、平気でするんで。

清水依与吏:ああ、たしかに。メロディがちょっと違ったりしますもんね。

槇原敬之:それは、詩先だからそうなってるんで。

清水依与吏:ああ、そうか。

槇原敬之:元々、ピアノをやってたりしてたんで。ピアノって、リピートがあまりないじゃないですか。コーダとかあって、戻ったりはするけど、譜面としては、ザーって一曲じゃないですか。

清水依与吏:もう一度同じことをやります、ではなくて、少しずつ違うっていう。

槇原敬之:ポップスっていうのは、リピートだけど、そこにその考えも加味されてたりするんで。別に、メロディ変わってもいいじゃん、みたいなところがあって。

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