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雨上がり・蛍原 「野爆・川島、本当はスゴイ真面目」

2009.10.15 (Thu)
ホトちゃんのとっておき北海道~雨上がり決死隊・蛍原徹のええ店よりすぐり87店~2009年10月14日放送の「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」にて、「肉糞亭サッカー」こと野生爆弾・川島邦裕が、『肉糞亭一門会』を開いたことを明らかにしていた。『肉糞亭一門会』とは、勝手に川島がつけた第二の芸名をつけた芸人たちが集う舞台のことである。

この舞台に、雨上がり決死隊・蛍原徹が出演していた。ちなみに、蛍原の芸名は『肉糞亭ゴミ喰い』であり、宮迫は『肉糞亭結局ハゲ』、世界のナベアツは『肉糞亭123』だそうだ。

一見、ふざけた舞台かと思いきや、しっかりと作り込まれており、蛍原曰く「舞台の照明から流される音楽、効果音まで、川島がしっかりと演出している」と話していた(脚本・主演も川島)。

そこから、『下ネタや暴言を吐くなど、無遠慮なキャラクター』として知られる川島だが、実際の所は違うのだと、宮迫は以下のように語っていた。

「本当はすごい真面目だからね。出演前に、必ずしっかりと挨拶にくるし。ワイルドを気取っているけど、実際の所はすっごい真面目で礼儀正しい」と宮迫は語っていた。

さらに、蛍原は出演に当たって、「1ヶ月前から、舞台に出て欲しいと連絡があった。それで『是非出て欲しい』ってしっかりとオファーをお願いされた。しかも、直前になるとまた挨拶に来て、さらにお願いされた。すっごい律儀よね」

「舞台に俺の写真を使ったりする時には、『使って良いですか?』って、許可を求めてくる。本当に礼儀正しいんだよね」と語っていた。

テレビで演じているキャラクターと実際は、180°異なるキャラクターのようだ。

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タグ : 雨上がり決死隊,川島邦裕,

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