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ウーマン村本、R-1で同じネタを使い回そうとする相方に苦言「落ちたピン芸人も納得するネタをやって欲しかった」

2015.02.14 (Sat)
2015年2月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0』(毎週木 27:00 - 29:00)にて、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、相方・中川パラダイスが新ネタを作りもせず、2年前に作ったネタで準決勝まで勝ち残り、さらには敗者復活戦でも同じネタをやろうとしていたことに苦言を呈していた。

ウーマンラッシュアワード2010


村本大輔:中川がR-1の敗者復活戦に出たんですけどね、それ、『ミレニアムズ』の収録の合間を抜けて、行ったんですよ。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:敗者復活戦に出る人、たとえばCOWCOWの善しさんとかは、普段、劇場一緒やから、見てるわけですよ。その自分が出ない劇場の出番も、社員さんに頭下げてお願いして、「R-1のネタ、試したいんです。準決勝で落ちたネタを変えて、出たいんですけど」って、色んな劇場で試したりとか。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:NON STYLEの石田、R-1決勝に行ってんのに、ルミネの空き時間の3時間、ずっとネタ作って。

中川パラダイス:絵描いてはりましたね。

村本大輔:ねぇ。石田なんかも大変ですよ。急遽、R-1決勝で自分のやりたいネタができなかった、みたいな。色んな問題があって、みたいな。それで、ちょっと新ネタじゃないですけど、急遽、違うネタをやらなアカンってなって、ずっとルミネの合間でネタ作ってて。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:だから、緊張してたし、噛んでたりしてたやん。

中川パラダイス:まあ、そうね。

村本大輔:急遽やるってことで、その辺、難しいから。あんだけ練習してたってネタを、急遽変えなアカンってなって。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:それくらい必死で、夢を掴むためにやってるんですよ。この中川も、「村本の操り人形だ、台本人間だ」なんて言われてることを挽回するため、今回のR-1グランプリに臨んだ。だけど、その時点で、僕はちょっと納得がいかなかったんですよ。

中川パラダイス:うん?

村本大輔:それは何故かと言うと、今回、中川くんがR-1グランプリでやったネタが、2年前のR-1グランプリの1回戦受かって、網膜剥離で2回戦行けなかったネタを、まんまやったわけ。

中川パラダイス:うん、そうやで。

村本大輔:2年前のネタを、変えずにそのままやったわけ。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:そういうのって、今の自分の力を知る大会がR-1グランプリじゃないですか。「今、自分の力はどんなものなのか」って一生懸命ネタにして作って、R-1グランプリに出て。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:1回戦で落ちたら、「それが自分のレベルなんだ」ということで、次に頑張れる。要は、体重測定みたいなもんで、「こんな太ってる。だから、一生懸命、痩せなきゃいけない」って思える大会なわけじゃないですか。

中川パラダイス:はい、はい。

村本大輔:中川くんは、2年前のネタを全くそのままやって。オバハンが昔の写真で出会い系サイトやってるみたいなね。

中川パラダイス:はっはっはっ(笑)

村本大輔:2年前のネタだったから、納得がいかなかった。でも、コイツはなんだかんだで、準決勝まで行った。

中川パラダイス:ありがたい。

村本大輔:それで、善しさんも「ウーマンラッシュアワー、大会盛り上げるために、正直、残してるってところもあるんじゃない?」とか。

中川パラダイス:うん、言われました。

村本大輔:よっぽどオモンない限り、残りますから。そこはどうか分からないですけど、ただ、僕的には落ちていった…ピン芸人でずっと10年以上やってる人たちが落ちている中で、2年前のネタで作り変えず、たまたま準決勝に行ってしまった。

中川パラダイス:そうやね。

村本大輔:そこは、その人たちに「中川だったらいいな」と思われるようなネタを、敗者復活戦でして欲しかったわけ。

中川パラダイス:はい、はい。

村本大輔:それで、敗者復活戦に行く前にフリップを見たら、準決勝と同じフリップを使ってたから。

中川パラダイス:そうやね。

村本大輔:「これ、同じヤツやないか。なんか変えた?」「何も変えてない」と。落ちたネタを、敗者復活でそのまんまやろうとしたんですよ。

中川パラダイス:うん、作り変えてなかったからね。それをするしかない、というか。

村本大輔:作り変えてなかったからっていうのは?

中川パラダイス:作り変える気もなかったね。

村本大輔:そうやろ?これは、言ってみたら、審査員の人にケンカ売ってるわけですよね。だって、落としたものを、そのままやるって。

中川パラダイス:ああ。

村本大輔:落とした後、敗者復活戦で「次、どんなことして勝ち上がろうとしてんのやろ?」って思ったら、フリップ20枚、きっちり同じ紙。

中川パラダイス:セリフも一言一句変えず。

村本大輔:一言一句変えずさ。しかも、2年前のヤツ。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:これでもし通ったとしたら、クレームくると思うねん。「同じ落ちたヤツで受かるんかい」と。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:R-1にかけて、10~20年やってる人からすると、「おいおい、待ってくれよ。それはおかしいやろ」ってなるやん。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:ただでさえ問題ある大会を(笑)

中川パラダイス:問題はないよ(笑)

村本大輔:R-1優勝しても売れないって言われてるけど、決勝に残るような人は、血がにじむような努力してるわけですよ。楽屋でね、NON STYLEの石田が、R-1の決勝で急遽変えなアカンってことで、作り変えてた時に、「めっちゃやるやん。お前、もうエエやんけ」って言ったんですよ。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:そしたら、「R-1に出てるピン芸人に申し訳ない。俺みたいなヤツが決勝に出るのは」と。「だから、ちょっとでも良いネタを作って、R-1で負けていった人に対して、恥ずかしくないネタをやらなアカンねん」って。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:だって、板前さんの速度でメシ食う芸人、初めて見たで。ずっと作業して、中川パラダイスが、ケータイアプリで、ネコを戦わせるゲームをやってた時に…

中川パラダイス:うん、やってた(笑)ネコ大戦争。

村本大輔:その時に、ずっと石田がネタを作ってて。出前みたいなのとって、パパパッって食って、またすぐ紙に向かってるわけ。ちゃんと、面白いから勝ち残ったってことで、やってるわけやね。

中川パラダイス:頑張り屋さんやね。

村本大輔:そんな中、決勝にも行ってないお前が、1枚たりとも変えていない。しかも、ここで「ゲイが3人出てくる話は、オンエアしにくいからやめた方がエエんちゃうか?」ということも聞かず、同じことをするわけでしょ。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:変える気もない、と。それを言ったんですよ。「それはアカンぞ、舐めてる」と。それで、決勝に行ったらやる予定やったササミストリートのネタをやることにしますってことで、やったんですよね。

中川パラダイス:それも大分、迷ったけどね。

村本大輔:…今回、ネタも作ってなかったでしょ?

中川パラダイス:たしかに、作ってないね。

村本大輔:ということは、中川パラダイスは今回、R-1グランプリ、一個もネタを作らずしてやってるわけですよね。2年前のネタやから。

中川パラダイス:うん。

村本大輔:1個もネタを作らずに、準決勝に行って。R-1で人生変えようと今、バイトしている人たちの夢を潰したわけですよ。

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タグ : ウーマンラッシュアワー,村本大輔,中川パラダイス,

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