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明石家さんま、TV番組出演者・製作者が戦うべき存在について語る「今、俺らが戦わなアカンのは、スマホや」

2015.02.13 (Fri)
2015年2月12日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、特に若者世代でテレビ番組離れが言われている中、テレビの視聴率を上げるためには、「スマホに勝たなければいけない」と明石家さんまが語っていたと明かした。



リスナーメール:大阪府立金岡高校が、漫才を授業に導入することが6日分かった。漫才を通年授業化するのは、全国初。松竹芸能がボランティアで協力し、所属芸人が、出前授業を行う予定。

授業では、漫才の相方を決め、学期ごとに、与えられたテーマに沿ったネタを考案。漫才をつくり上げる過程を通じて、論理的思考や発想力などを身につけさせる。学期末に、クラス対抗の発表会を開催することで、連帯感を高める他、地域住民への発表会も検討中。

目指すは、お笑いを通じた21世紀を生き抜く力の習得だ。

岡村隆史:へぇ。こんなこともあるんですね。松竹の方がやられるということですけども…別に良いんですけど、与えられたテーマに沿ったネタというのが、ネックになってくると思いますよ。

自由に作った方が良いと思いますよ。前に、「二丁目劇場わちゃちゃライブ」って名前変わった時に、月ごとにテーマをね、与えられてたんですよ。

たとえば、「地球」とかってテーマを与えられるんですよ。テーマに沿ったネタをやれって言われてた時期があったんですけど、みんな、それに引っかかってきて。「そんなん、作られへんわ」ってなって。結局、「今日は地球ってテーマなんですけども、地球は置いといて…」みたいな。結局、地球って言葉を入れましたよ、みたいなことになってきてて。

だから、テーマはあんまり入れない方が良いと思うし、漫才だけでなく、コントもした方が良いと思うんですけどね。

段々、お笑いのランクも上がってきましたよね。授業にもなるくらいですから。上がってきましたよ。そういうのも全部、ビッグ3がお笑いの世間への評価を上げてきたわけですから。

さんまさん、カッコイイこと言ってはりましたよ。「今、俺らが戦わなアカンのは、スマホや」と。

「スマホをみんな、見よるから。とにかく朝起きてスマホ、家帰ってきてスマホ。スマホ見よるから、テレビ見よらへん。アレをなんとかせなアカンねん。スマホに俺らは勝たなアカンねんで」って言ってました。

その言葉も、胸にしまって。我々は、テレビで頑張っていくしかないのでね。僕は特にそうですから。戻る劇場もないわけですから。そういうところで戦っていかなアカンねんなって思いましたけども。

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タグ : ナインティナイン,岡村隆史,明石家さんま,

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