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ケンドーコバヤシ、元男性の佐藤かよを好きになった理由「女子力によるホルモンで胸が膨らんだ」
2015.02.13 (Fri)
2015年2月11日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週水 22:00 - 23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、元男性のモデル・タレントの佐藤かよを好きになった理由について語っていた。
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ケンドーコバヤシ:(ゲイ)組合と言っても、他ジャンルじゃないですか、凄く。
森崎友紀:そうですね。
ケンドーコバヤシ:僕が凄く好きなジャンルもあるんですよ、実際。
森崎友紀:え?どういう?
ケンドーコバヤシ:いや、もう女の人ですね。生まれた時は男でも。
森崎友紀:あ…全部、処理した後の人ってこと?
ケンドーコバヤシ:そこが、微妙なんですけども(笑)
高橋みなみ:おおっ(笑)
森崎友紀:あっても良いってこと?
ケンドーコバヤシ:ええ…いや、やめる。この話題(笑)
西川貴教:どういうこと?(笑)なんか、初めての話聞いたで(笑)どおりで俺のことを女として…
ケンドーコバヤシ:違う、違う。本当は、西川さんみたいなのは全然好きじゃないんですよ。
西川貴教:ああ、そうなん…なんか、ショックやわ。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)…好きな人、多いと思いますよ、佐藤かよちゃんみたいな。
西川貴教:ああ、かよポリスか。
ケンドーコバヤシ:そこが気になる、というか。
森崎友紀:全然OKってこと?
ケンドーコバヤシ:え?たとえば、佐藤かよちゃんとベッドインすることを訊いてます?
森崎友紀:はい。
ケンドーコバヤシ:…はい。
高橋みなみ:可愛いですもんね。
ケンドーコバヤシ:可愛い…
西川貴教:まあ、だって不思議やんな。あのルックスで生まれて来てるわけやからさぁ。
ケンドーコバヤシ:それでね、ちょっと胸あるんですよ。「なんかやってんのか?」って訊いた人がおるんですよ。「違います、ホルモンの動きだと思います。女子力で」みたいな。
高橋みなみ:へぇ、凄い。
ケンドーコバヤシ:それ聞いて、ちょっと、「え?かよちゃん…」ってなったんですよ。
西川貴教:まあまあ、それはな(笑)きちんと、彼女なんかは…
ケンドーコバヤシ:そこは謎なんですよ。本人が、何も公表してないんで。
西川貴教:でも、男性のシンボル的なのは…実際、ホルモン分泌する場所があるわけやんか、男性の場合。
ケンドーコバヤシ:うん。
西川貴教:それがなくなって初めて、分泌が止まるわけですから。
ケンドーコバヤシ:うん。
西川貴教:そういう手術をされたんでしょうねっていう。
ケンドーコバヤシ:どうなんでしょうかね。そこなんですよ。
西川貴教:「あったら、あったで」なんやろ?お前。
ケンドーコバヤシ:はい。
西川貴教:ええ?!(笑)早っ(笑)
森崎友紀:逆に、あって、それで女っぽい人が好きって人もいるじゃないですか。「やめて、手術すんの」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん、いますね。
西川貴教:それこそ、タイなんかは、そういう人多いみたいですよ。付いてる状態で…
高橋みなみ:それが重宝されるっていう。
ケンドーコバヤシ:国によってですけど、ああいう学校なんかは、男性、女性、どちらでもない人用っていうトイレがあったり。
高橋みなみ:凄い。
西川貴教:権利が確保されているというか。そなると、職業の幅とか、可能性とかは、男性・女性だけでなく、そういうところにもあるってなったら、やってみようって人もいるみたいやから。
森崎友紀:なるほど。
ケンドーコバヤシ:…ここはノーコメントですよ。
西川貴教:お前、タイ好きやんなぁ。
ケンドーコバヤシ:はい。
高橋みなみ:…新世界。
ケンドーコバヤシ:新世界?新世界の入り口でもないよ、ここは。
西川貴教:ここはって(笑)
ケンドーコバヤシ:お前が知らない世界なんか、卒業したら山ほど見せてやるよ。
西川貴教:どこに連れてこうとしてんねん(笑)
高橋みなみ:ヤバイ、ヤバイ(笑)
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森崎友紀:そうですね。
ケンドーコバヤシ:僕が凄く好きなジャンルもあるんですよ、実際。
森崎友紀:え?どういう?
ケンドーコバヤシ:いや、もう女の人ですね。生まれた時は男でも。
森崎友紀:あ…全部、処理した後の人ってこと?
ケンドーコバヤシ:そこが、微妙なんですけども(笑)
高橋みなみ:おおっ(笑)
森崎友紀:あっても良いってこと?
ケンドーコバヤシ:ええ…いや、やめる。この話題(笑)
西川貴教:どういうこと?(笑)なんか、初めての話聞いたで(笑)どおりで俺のことを女として…
ケンドーコバヤシ:違う、違う。本当は、西川さんみたいなのは全然好きじゃないんですよ。
西川貴教:ああ、そうなん…なんか、ショックやわ。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)…好きな人、多いと思いますよ、佐藤かよちゃんみたいな。
西川貴教:ああ、かよポリスか。
ケンドーコバヤシ:そこが気になる、というか。
森崎友紀:全然OKってこと?
ケンドーコバヤシ:え?たとえば、佐藤かよちゃんとベッドインすることを訊いてます?
森崎友紀:はい。
ケンドーコバヤシ:…はい。
高橋みなみ:可愛いですもんね。
ケンドーコバヤシ:可愛い…
西川貴教:まあ、だって不思議やんな。あのルックスで生まれて来てるわけやからさぁ。
ケンドーコバヤシ:それでね、ちょっと胸あるんですよ。「なんかやってんのか?」って訊いた人がおるんですよ。「違います、ホルモンの動きだと思います。女子力で」みたいな。
高橋みなみ:へぇ、凄い。
ケンドーコバヤシ:それ聞いて、ちょっと、「え?かよちゃん…」ってなったんですよ。
西川貴教:まあまあ、それはな(笑)きちんと、彼女なんかは…
ケンドーコバヤシ:そこは謎なんですよ。本人が、何も公表してないんで。
西川貴教:でも、男性のシンボル的なのは…実際、ホルモン分泌する場所があるわけやんか、男性の場合。
ケンドーコバヤシ:うん。
西川貴教:それがなくなって初めて、分泌が止まるわけですから。
ケンドーコバヤシ:うん。
西川貴教:そういう手術をされたんでしょうねっていう。
ケンドーコバヤシ:どうなんでしょうかね。そこなんですよ。
西川貴教:「あったら、あったで」なんやろ?お前。
ケンドーコバヤシ:はい。
西川貴教:ええ?!(笑)早っ(笑)
森崎友紀:逆に、あって、それで女っぽい人が好きって人もいるじゃないですか。「やめて、手術すんの」みたいな。
ケンドーコバヤシ:うん、いますね。
西川貴教:それこそ、タイなんかは、そういう人多いみたいですよ。付いてる状態で…
高橋みなみ:それが重宝されるっていう。
ケンドーコバヤシ:国によってですけど、ああいう学校なんかは、男性、女性、どちらでもない人用っていうトイレがあったり。
高橋みなみ:凄い。
西川貴教:権利が確保されているというか。そなると、職業の幅とか、可能性とかは、男性・女性だけでなく、そういうところにもあるってなったら、やってみようって人もいるみたいやから。
森崎友紀:なるほど。
ケンドーコバヤシ:…ここはノーコメントですよ。
西川貴教:お前、タイ好きやんなぁ。
ケンドーコバヤシ:はい。
高橋みなみ:…新世界。
ケンドーコバヤシ:新世界?新世界の入り口でもないよ、ここは。
西川貴教:ここはって(笑)
ケンドーコバヤシ:お前が知らない世界なんか、卒業したら山ほど見せてやるよ。
西川貴教:どこに連れてこうとしてんねん(笑)
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