南キャン山里、レーシック手術を受けて視力回復していた「赤メガネは伊達」
2015.01.30 (Fri)
2015年1月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月 - 金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、レーシック手術を受けており、すでに視力は回復していると語っていた。
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山里亮太:赤江さん、何か僕に対して違和感を覚えたそうで。
赤江珠緒:山ちゃんに違和感?…違和感なら、終始覚えてるけど(笑)
山里亮太:ウソ(笑)
赤江珠緒:もうかれこれ3年の付き合いですが、それがもう常態化してて、何も違和感を感じていないという状態が続いておりますが。
山里亮太:逆にね…いや、俺は驚いているんですよ、赤江さん。私、トレードマークである赤い眼鏡をかけながらお話させてもらっていますけどもね。
赤江珠緒:ああ、はい。先週木曜日に、よゐこの有野さんが、「ここだけの話…山ちゃんは、なんとレーシックしてて目が良いんですよ」って話をされてまして。
山里亮太:うん。赤江さん驚いていましたね。
赤江珠緒:ビックリしたよ。
山里亮太:それで、赤江さん。俺も驚いたんだけどね…俺、赤江さんに前、言っているからね(笑)「レーシックした」って。
赤江珠緒:ははは(笑)オンエアで?
山里亮太:普通の会話で、「俺、目とかも良くなっていて」って何年か前に。
赤江珠緒:山ちゃん、それはダメだよ。山ちゃんとの普通の会話は、全部覚えていないから(笑)
山里亮太:やめなさいよ(笑)
赤江珠緒:オンエアは一応、電波に流しているから私も責任を持たないと思ってて。
山里亮太:ちょっと!「オンエアの時は、ノリで話しているから覚えていない」とかだったら良いけど、普段の何気ない会話で「こんなことがあったんだよ」って会話も、聞き流していたの?
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:この野郎(笑)…これは、もともと番組でやっているからね。
赤江珠緒:あっ、そうだったんだ。全然、聞いたことがない。何も記憶にひっかからないけど。
山里亮太:そう?確かに、俺が視力良くなったって話、引っかかりにくいよね(笑)
赤江珠緒:山ちゃん、レーシックしていたの?
山里亮太:そうよ。元々は、だいぶ悪くて。普通に赤めがねをずっとかけていて。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:ある日、番組でレーシックをやることになって。駆け出しの頃だけどね。5~6年前に。でも、急に赤メガネを外すわけにもいかないし。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:その頃なんて、僕の赤メガネのキャラクターが7~8割を占めているから。オカッパに赤メガネですから。気に入っていたし、このめがね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そこからずっとなんだけど。みんなはどこかで、「このことはタブーだ」と思っているような空気があるらしくて。
赤江珠緒:そうなんだ。でも、別にそれは特に隠すでもなく?
山里亮太:ちょっと恥ずかしいのはあるよ。あの赤メガネは、オモシロで掛けてるんだってなっちゃうでしょ?
赤江珠緒:たしかに。今、そのメガネは?
山里亮太:これは伊達ですね。
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:恥ずかしいのが、大体、テレビ局に入る時に、みんな入行証みたいのがあるでしょ?俺は、メガネが入行証みたいな感じだから。受付の直前に、かばんからメガネを出してかけて入っていくのよ。その時が、一番恥ずかしい(笑)
赤江珠緒:そうか。山ちゃんは、凄い人が多いところとか、あまり正体をバレたくない時は逆に外してますもんね。
山里亮太:そう。メガネのキャラ、変装は一番簡単だからね。外したら、誰にも気が付かれないもん。あとは、大きな声で「おはよう~ございま~す!」って言わない限り、全然バレない。
赤江珠緒:ははは(笑)その2つの要素で、ほぼ成り立ってる山里さん(笑)
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山里亮太:赤江さん、何か僕に対して違和感を覚えたそうで。
赤江珠緒:山ちゃんに違和感?…違和感なら、終始覚えてるけど(笑)
山里亮太:ウソ(笑)
赤江珠緒:もうかれこれ3年の付き合いですが、それがもう常態化してて、何も違和感を感じていないという状態が続いておりますが。
山里亮太:逆にね…いや、俺は驚いているんですよ、赤江さん。私、トレードマークである赤い眼鏡をかけながらお話させてもらっていますけどもね。
赤江珠緒:ああ、はい。先週木曜日に、よゐこの有野さんが、「ここだけの話…山ちゃんは、なんとレーシックしてて目が良いんですよ」って話をされてまして。
山里亮太:うん。赤江さん驚いていましたね。
赤江珠緒:ビックリしたよ。
山里亮太:それで、赤江さん。俺も驚いたんだけどね…俺、赤江さんに前、言っているからね(笑)「レーシックした」って。
赤江珠緒:ははは(笑)オンエアで?
山里亮太:普通の会話で、「俺、目とかも良くなっていて」って何年か前に。
赤江珠緒:山ちゃん、それはダメだよ。山ちゃんとの普通の会話は、全部覚えていないから(笑)
山里亮太:やめなさいよ(笑)
赤江珠緒:オンエアは一応、電波に流しているから私も責任を持たないと思ってて。
山里亮太:ちょっと!「オンエアの時は、ノリで話しているから覚えていない」とかだったら良いけど、普段の何気ない会話で「こんなことがあったんだよ」って会話も、聞き流していたの?
赤江珠緒:ははは(笑)
山里亮太:この野郎(笑)…これは、もともと番組でやっているからね。
赤江珠緒:あっ、そうだったんだ。全然、聞いたことがない。何も記憶にひっかからないけど。
山里亮太:そう?確かに、俺が視力良くなったって話、引っかかりにくいよね(笑)
赤江珠緒:山ちゃん、レーシックしていたの?
山里亮太:そうよ。元々は、だいぶ悪くて。普通に赤めがねをずっとかけていて。
赤江珠緒:はい。
山里亮太:ある日、番組でレーシックをやることになって。駆け出しの頃だけどね。5~6年前に。でも、急に赤メガネを外すわけにもいかないし。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:その頃なんて、僕の赤メガネのキャラクターが7~8割を占めているから。オカッパに赤メガネですから。気に入っていたし、このめがね。
赤江珠緒:うん。
山里亮太:そこからずっとなんだけど。みんなはどこかで、「このことはタブーだ」と思っているような空気があるらしくて。
赤江珠緒:そうなんだ。でも、別にそれは特に隠すでもなく?
山里亮太:ちょっと恥ずかしいのはあるよ。あの赤メガネは、オモシロで掛けてるんだってなっちゃうでしょ?
赤江珠緒:たしかに。今、そのメガネは?
山里亮太:これは伊達ですね。
赤江珠緒:そうですか。
山里亮太:恥ずかしいのが、大体、テレビ局に入る時に、みんな入行証みたいのがあるでしょ?俺は、メガネが入行証みたいな感じだから。受付の直前に、かばんからメガネを出してかけて入っていくのよ。その時が、一番恥ずかしい(笑)
赤江珠緒:そうか。山ちゃんは、凄い人が多いところとか、あまり正体をバレたくない時は逆に外してますもんね。
山里亮太:そう。メガネのキャラ、変装は一番簡単だからね。外したら、誰にも気が付かれないもん。あとは、大きな声で「おはよう~ございま~す!」って言わない限り、全然バレない。
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