ハライチ澤部、自宅マンションでボヤ騒ぎがあったと明かす「消防車6～7台が停まっていた」
2015.01.28 (Wed)
2015年1月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『デブッタンテ』（毎週土 27:00-28:00）にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、自宅マンションでボヤ騒ぎがあり、消防車が出動していたと明かした。
同じマンションの3階から出火したとみられ、12階の澤部宅は難を逃れたというが、多くの消防車、消防隊員が出動するという騒動になっていたと語っていた。
8号線八差路
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澤部佑：先週、この番組収録して帰ったのよ。
岩井勇気：うん。
澤部佑：奥さんと、お風呂上りに一緒にアイスを食べるのが日課になってるから、そのアイス買って。
岩井勇気：それは、お前が買うんだ？
澤部佑：そう。それで着いたら、ウチのマンションの前に、消防車が停まってて。。
岩井勇気：あらっ！
澤部佑：7～8台停まってて（笑）
岩井勇気：うわうわ、大火事じゃん。
澤部佑：とんでもないでしょ。7～8台なんて、なかなか見ないでしょ？
岩井勇気：大火事よ。
澤部佑：俺も、「嫁をどう抱こうか」なんて考えながら帰ったから、そのギャップが凄いのよ。
岩井勇気：そんなに出動する？『め組の大吾』でしか見たことがないよ。
澤部佑：ははは(笑)
岩井勇気：そんな。
澤部佑：救急車も、1～2台停まってて。
岩井勇気：大事件？
澤部佑：でも、マンションを見ても、特に火は上がってなくて。消防隊員は、とんでもない人数いて。50人くらい。
岩井勇気：出動しているんだ。
澤部佑：ずっと、うちのマンションを出たり入ったり。
岩井勇気：うん。
澤部佑：まず、とりあえず嫁・子供はどうなってるかなって。それで、電話してみたらすぐに出て。
岩井勇気：うん。
澤部佑：奥さんが、「何？ちょうど、もう寝ようとしてた」って。「ええっ！？子供は？」「もう、寝てるよ」と。
岩井勇気：ええっ！？
澤部佑：「下、とんでもないことになっているよ。何、気が付いていないの！？」みたいな。「何か、ちょっと音はしたけど」って、全然気が付いていなくて。
岩井勇気：うん。
澤部佑：とりあえず大丈夫なんだっていうのを確認して、電話を切って。まず、安否を確認するじゃない？やっぱり。何が起きてるのかって。
岩井勇気：まあね。
澤部佑：でも、あんまりこういう状況にびびって動揺しているって思われたくないじゃない？消防隊員に。
岩井勇気：ははは(笑)
澤部佑：「コイツ、びびってる。家の前に消防車がいっぱい停まってて、びびってるじゃん」と思われたくないから。「何か、あったんですか？」みたいな。ちょっと強気というか。
岩井勇気：ははは(笑)ちょっとイキってる感じで。
澤部佑：「何かあったんですか？」って訊いたけど、全然取り合ってくれないのね、何か。「ちょっとすみません」みたいな。忙しいから、やっぱり。
岩井勇気：でも、自分の家だろ？
澤部佑：そう。「ここの住人なんですけど…何かあったんですか？」と。
岩井勇気：ちょっと、調子に乗ってる感じで(笑)
澤部佑：そしたら、「3階で、ボヤ騒ぎが」みたいな。
岩井勇気：へぇ。
澤部佑：「ええっ！？僕は、入っても良いですか？」って訊いたら、「何階ですか？」「12階なんですけど」「12階なら、多分、大丈夫でしょう」みたいな(笑)
岩井勇気：ははは(笑)軽いな。
澤部佑：意外と軽いのね、エレベーターも、消防隊員の人と一緒になって…消防隊員の人は、3階で下りていくわけよ。
岩井勇気：うん。
澤部佑：3階、俺もちょっと覗いたけど、なんかやっぱり焦げ臭いのね、凄い。
岩井勇気：火事じゃん、マジで。
澤部佑：それで、12階行って。奥さんとか、子供も無事だったから良かったけど。でも、ちょっと12階も焦げ臭くなってて。
岩井勇気：危ないじゃん。
澤部佑：上がってきたのかわからないけど。凄く怖くて、その夜。
岩井勇気：そうよ。
澤部佑：なかなか、普段生活していて、消防車とかパトカーとか救急車とか触れ合うことなんて、ないじゃない？
岩井勇気：ないね。
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同じマンションの3階から出火したとみられ、12階の澤部宅は難を逃れたというが、多くの消防車、消防隊員が出動するという騒動になっていたと語っていた。
8号線八差路
澤部佑：先週、この番組収録して帰ったのよ。
岩井勇気：うん。
澤部佑：奥さんと、お風呂上りに一緒にアイスを食べるのが日課になってるから、そのアイス買って。
岩井勇気：それは、お前が買うんだ？
澤部佑：そう。それで着いたら、ウチのマンションの前に、消防車が停まってて。。
岩井勇気：あらっ！
澤部佑：7～8台停まってて（笑）
岩井勇気：うわうわ、大火事じゃん。
澤部佑：とんでもないでしょ。7～8台なんて、なかなか見ないでしょ？
岩井勇気：大火事よ。
澤部佑：俺も、「嫁をどう抱こうか」なんて考えながら帰ったから、そのギャップが凄いのよ。
岩井勇気：そんなに出動する？『め組の大吾』でしか見たことがないよ。
澤部佑：ははは(笑)
岩井勇気：そんな。
澤部佑：救急車も、1～2台停まってて。
岩井勇気：大事件？
澤部佑：でも、マンションを見ても、特に火は上がってなくて。消防隊員は、とんでもない人数いて。50人くらい。
岩井勇気：出動しているんだ。
澤部佑：ずっと、うちのマンションを出たり入ったり。
岩井勇気：うん。
澤部佑：まず、とりあえず嫁・子供はどうなってるかなって。それで、電話してみたらすぐに出て。
岩井勇気：うん。
澤部佑：奥さんが、「何？ちょうど、もう寝ようとしてた」って。「ええっ！？子供は？」「もう、寝てるよ」と。
岩井勇気：ええっ！？
澤部佑：「下、とんでもないことになっているよ。何、気が付いていないの！？」みたいな。「何か、ちょっと音はしたけど」って、全然気が付いていなくて。
岩井勇気：うん。
澤部佑：とりあえず大丈夫なんだっていうのを確認して、電話を切って。まず、安否を確認するじゃない？やっぱり。何が起きてるのかって。
岩井勇気：まあね。
澤部佑：でも、あんまりこういう状況にびびって動揺しているって思われたくないじゃない？消防隊員に。
岩井勇気：ははは(笑)
澤部佑：「コイツ、びびってる。家の前に消防車がいっぱい停まってて、びびってるじゃん」と思われたくないから。「何か、あったんですか？」みたいな。ちょっと強気というか。
岩井勇気：ははは(笑)ちょっとイキってる感じで。
澤部佑：「何かあったんですか？」って訊いたけど、全然取り合ってくれないのね、何か。「ちょっとすみません」みたいな。忙しいから、やっぱり。
岩井勇気：でも、自分の家だろ？
澤部佑：そう。「ここの住人なんですけど…何かあったんですか？」と。
岩井勇気：ちょっと、調子に乗ってる感じで(笑)
澤部佑：そしたら、「3階で、ボヤ騒ぎが」みたいな。
岩井勇気：へぇ。
澤部佑：「ええっ！？僕は、入っても良いですか？」って訊いたら、「何階ですか？」「12階なんですけど」「12階なら、多分、大丈夫でしょう」みたいな(笑)
岩井勇気：ははは(笑)軽いな。
澤部佑：意外と軽いのね、エレベーターも、消防隊員の人と一緒になって…消防隊員の人は、3階で下りていくわけよ。
岩井勇気：うん。
澤部佑：3階、俺もちょっと覗いたけど、なんかやっぱり焦げ臭いのね、凄い。
岩井勇気：火事じゃん、マジで。
澤部佑：それで、12階行って。奥さんとか、子供も無事だったから良かったけど。でも、ちょっと12階も焦げ臭くなってて。
岩井勇気：危ないじゃん。
澤部佑：上がってきたのかわからないけど。凄く怖くて、その夜。
岩井勇気：そうよ。
澤部佑：なかなか、普段生活していて、消防車とかパトカーとか救急車とか触れ合うことなんて、ないじゃない？
岩井勇気：ないね。
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