オードリー春日、20代一般女性と伊豆温泉にお泊りデート「夢中で朝まで…」
2015.01.18 (Sun)
2015年1月17日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、昨年末に20代の一般女性と伊豆温泉にお泊りデートをしてきた、と明かしていた。
オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭り

女性は、蔵前のドッグカフェに勤めており、タレントのIMALU似であるという。後輩を交えた飲み会で知り合い、意気投合した2人は昨年、鎌倉と草津にデートしていると語られていた。
草津デートでは、別れ際にキスしていたそうだが、今回のお泊りデートで、彼女の積極的なアプローチもあり、男女の関係に至ったと春日は明かしていた。
春日俊彰:ちょっと話しておこうかなって案件がありまして…年末に、温泉に行ってきまして。
若林正恭:うん。
春日俊彰:伊豆の方に行ったんです。その相手っていうのが、私が狙ってるっていうね。
若林正恭:ああ、湯もみの…
春日俊彰:そう、草津に行った子。小MALUちゃんですね(オードリー春日、25歳の一般女性と鎌倉デート「『ぷっすま』ロケの丸パクリで」とオードリー春日、25歳の一般女性と車内キス「草津温泉デートの帰りに」で登場)。
若林正恭:ああ、小MALUちゃんね。
春日俊彰:あの時は日帰りでしたけど、ちょっと泊まりでね。
若林正恭:ああ、いいじゃない。
春日俊彰:伊豆に行ってみようじゃないかってことで、行きましてね。東京から行くにはちょうど良いかなって。
若林正恭:レンタカー?
春日俊彰:電車で行って。伊豆急みたいな特急で。
若林正恭:新幹線じゃない旅行って良いよな。
春日俊彰:熱海あたりから出てるのに乗って行って。その話が決まってから、必死こいて宿を探してさ。
若林正恭:大事だぞぉ、宿は。
春日俊彰:なかなか空いてないのね、直前だったから。
若林正恭:言ってくれれば、箱根の良い旅館を紹介したのに。カマスか金目鯛を夜に何回も訊いてくるっていう。
春日俊彰:ふふ(笑)そこ、そうでもなかったって言ってたじゃん(笑)…それで、若林さんが言ってたような、部屋に露天風呂が付いてるとか、それはどうなのか、と。
若林正恭:うん。
春日俊彰:ちょっとさ、生々しいじゃないですか。
若林正恭:生々しいな。
春日俊彰:それも良いなって思ったんだけど、生々しいなって思って。
若林正恭:でもさ、その前に。付きあおうっていうのは決まってないんでしょ?
春日俊彰:決まってないのよ。
若林正恭:決まってないのに、旅行に行くってことは、結構、そういうことだな。
春日俊彰:そういうことよ。キメてやろうって思って。
若林正恭:キメてやろうって思いがあるのか。それで旅行に行くの?(付きあおうと)言わないタイプってスカしてるわけではなくて?
春日俊彰:じゃなくて。
若林正恭:「25から、『付きあおう』って言ったことないけどね。なんかイベントとかで、お互いに祝ってたら、そういう感じになんない?」みたいな。こんなことお前、言ってなかった?
春日俊彰:腹立つな、それ(笑)私、そんな喋り方してないでしょうよ(笑)
若林正恭:違うのね?(笑)
春日俊彰:それで、どこが良いかって探してたらさ、なんかね、一軒家まるごと借りられる、みたいな。
若林正恭:いいよね、アレ。
春日俊彰:物凄い敷地も広くて。テニスコートとかあってさ。ログハウスというか、棟が立ってて。アットホームな感じもして、生々しくないぞって。
若林正恭:うん。
春日俊彰:そこが空いてたから予約して行って。その一軒家って、本当に家なの。人の家に行ってるみたいな感じで。台所とかもあったから、作って食べよう、みたいな。
若林正恭:良いじゃん。それ楽しそうじゃん。
春日俊彰:そうでしょ?それで、駅についてね。目の前にスーパーがあったから、買いに行こうって思って。
若林正恭:うん。
春日俊彰:「鍋でもやろうじゃないか」って。
若林正恭:いいなぁ、それ。
春日俊彰:色々買ってさ。それで、食事のおともに、お酒も買ってさ。切らしたくないから、たくさん買ったら物凄い量になっちゃって。
若林正恭:飲みきれないくらい?
春日俊彰:結構、最近、私も飲むし。
若林正恭:知らねぇよ!
春日俊彰:なんでそこで急に厳しいの(笑)
若林正恭:ボケてきたから…
春日俊彰:ボケてないわ(笑)…ウィスキーとか、ボトルで買っちゃったりしてさ。飲むからね、私も。
若林正恭:知らねぇよ!
春日俊彰:なんでそこだけ厳しいのよ(笑)…それで、大量に買ってさ。2階建てで、ロフトとかもあって。ちょっとしたベランダとかもあって。これは良いってテンション上がってさ。
若林正恭:うん。
春日俊彰:鍋作って。キムチ鍋。
若林正恭:良いね(笑)
春日俊彰:白味噌入れて、『スクール革命!』でV6長野くんが作ってたヤツよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:アレ、むちゃくちゃ美味かったじゃない。アレを作ろうって。
若林正恭:めちゃくちゃ美味かったよな。
春日俊彰:それで、お酒飲みながら食べてさ。「シメがあるんだよ」って、トマトの缶を入れてさ(笑)
若林正恭:またお前、テレビと同じことやってんじゃねぇか(笑)
春日俊彰:生クリーム入れて、スパゲッティ入れてさ(笑)
若林正恭:お前、情報を得るために出演してんの?(笑)
春日俊彰:そうじゃないけど、得た情報を活かしたいじゃない(笑)
若林正恭:鍋食べながらビール飲んでたりってことは、CMみたいになってた?(笑)
春日俊彰:なってた(笑)
若林正恭:会話、再現してよ(笑)
春日俊彰:「思ったよりも、家っぽくない?」「そうだね。人の家来たみた~い」「そうだよね。逆に、なんか悪いことしてる気しない?」「そうねぇ、でも、キムチ鍋美味しいね」
若林正恭:クリア~アサヒ!(笑)
春日俊彰:向井理ね(笑)向井理ですよ、私(笑)笑いあって(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:美味い料理と、美味い酒と(笑)
若林正恭:言ってみてよ、「クリア~アサヒ!」って、トータス松本さんみたく(笑)
春日俊彰:…クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)ちょっと、短い会話からの「クリア~アサヒ!」ちょっとちょうだい(笑)
春日俊彰:分かった(笑)…「でもさぁ、このキムチ鍋美味くない?」「そうねぇ、白味噌が効いてるの?」「そうね、白味噌が効いてる。この後ね、シメがあるから。なんだと思う?」「シメ?なんだろうなぁ、雑炊かな、うどんかなぁ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)はっはっはっ(笑)はっはっはっ(笑)
春日俊彰:なんだよ、コレ(笑)でもね、こんな感じ(笑)こんな感じの良い雰囲気で。
若林正恭:「クリア~アサヒ!」って言えば良かった?(笑)
春日俊彰:良かったね(笑)いやぁ、失敗したな。大声で急に言えばよかったな(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「クリア~アサヒ!」「なに、それぇ?」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)いいねぇ(笑)
春日俊彰:それで、鍋食べてさ。温泉が別の棟にあったから、お互いに入って。部屋にはついてないからね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:また戻ってきて、大量に買ってあるお酒を飲んでね。「でも、買ったからには飲もうよ」みたいな。持って帰るのも重いしさ。「わざわざここまで来て、東京に持って帰るのもねぇ」みたいな…
若林正恭:うん。そこで、どんな会話があったの?ちょっとやってみて(笑)
春日俊彰:うん(笑)…「いやぁ、でも、ちょっと買いすぎたね。テンション、上がり過ぎたわ」「そうだよねぇ、私もこんなに、要らないと思ったんだけどさ」「でもさぁ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:もう、鍋関係ねぇだろ(笑)
春日俊彰:もう、CMの尺がそこで終わっちゃうから(笑)
若林正恭:ビールのCMなのに、持って帰るかどうかって(笑)
春日俊彰:飲んでねぇしね(笑)ビール前にした会話だからね(笑)…それで、なんとか飲めるところまで飲もうよってことになってきたんですよ。まだ時間も早くて、夜も遅くなかったからね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:テレビ観ながらね。それで、ちょっといい感じになってくるわけですよ。ポテトチップを食べる音だけがする、みたいな。
若林正恭:盛り上がってねぇじゃねぇか(笑)
春日俊彰:違うよ、盛り上がってないんじゃなくて(笑)
若林正恭:何、偉そうに言ってんだよ。「ポテトチップを食べる音だけが響くんですよ」って、盛り上がってねぇじゃねぇ(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)そういうんじゃなくて、あるじゃない。
若林正恭:ポテトチップスを食べる音だけって、どんな感じだったの?(笑)
春日俊彰:「ゴキュ、ゴキュ…」「パリパリ、パリパリ…」「ゴキュ、ゴキュ…」「カンっ…」「パリパリ、パリパリ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)CMとしても盛り上がってないもんな(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)それで、お互いに酔いも回ってきて、喋るでもなく、目に入ったテレビのことを言う、みたいな。そんな感じよ。
若林正恭:全然、盛り上がってねぇ(笑)
春日俊彰:いい感じになってきたら、そうなるじゃん。
若林正恭:リラックスできる関係なのね。
春日俊彰:そう。ソファーにゆったり座って。
若林正恭:旅行来て、風呂入ったし、ほろ酔いで。
春日俊彰:お酒飲みながらやっててね。お酒飲んで酔いながらも、意識的には私も「これはキメるぞ。抱くぞ」って。
若林正恭:ああ、そういう話ね。「キメるぞ」は。
春日俊彰:うん。「お前を今日は抱くぞ」って。「そういうつもりで来たんだろ?」くらいに思ってるわけ。
若林正恭:ああ。
春日俊彰:お酒飲んで気も大きくなってるから。でも、飲み過ぎててさ。寝ちゃったんだな。それで、パって気づいたら真っ暗。
若林正恭:俺の箱根と一緒じゃねぇか(笑)
春日俊彰:気づいたら、真っ暗でさ。
若林正恭:それヤバイな。
春日俊彰:ヤバイと思って。ソファーで寝てて。時間も分からないのよ。ヤバイって思ったのよ。
若林正恭:うん。
春日俊彰:そしたらさ、向こうの気配がするわけ。居るぞ、と。
若林正恭:当たり前だろ。
春日俊彰:ふふ(笑)居るし、動いてるぞ、と。
若林正恭:動いてんだ。
春日俊彰:何してるんだろうって思ったら、そっからですよ。ガバって、春日の上に来てさ。私の浴衣を、シャッて。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:シャッてして、ヌプっですよ。言ったらね。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「ああ!」ってなって、こっちも。
若林正恭:うん。…え?
春日俊彰:向こうのシャッも聞こえるしさ。暗いからアレだけどさ。
若林正恭:お前さ…さすがに、その辺にしといた方が良いんじゃないの?その子のこともあるしさ。
春日俊彰:いや、ビックリしたよ。もう…気づいたら、朝よ。
若林正恭:どういうこと?
春日俊彰:夢中になっちゃって。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:シャッってして。
若林正恭:寝ている間はどのくらいだったの?
春日俊彰:それが分からんのよ。時計の位置も分からないから。
若林正恭:単純にさぁ…セッ○スの話だよね?コレ。
春日俊彰:クリア~アサヒ!
若林正恭:いや、ごまかせないよ。
春日俊彰:ストレートに言うからさ、若林さんが(笑)
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草津デートでは、別れ際にキスしていたそうだが、今回のお泊りデートで、彼女の積極的なアプローチもあり、男女の関係に至ったと春日は明かしていた。
春日俊彰:ちょっと話しておこうかなって案件がありまして…年末に、温泉に行ってきまして。
若林正恭:うん。
春日俊彰:伊豆の方に行ったんです。その相手っていうのが、私が狙ってるっていうね。
若林正恭:ああ、湯もみの…
春日俊彰:そう、草津に行った子。小MALUちゃんですね(オードリー春日、25歳の一般女性と鎌倉デート「『ぷっすま』ロケの丸パクリで」とオードリー春日、25歳の一般女性と車内キス「草津温泉デートの帰りに」で登場)。
若林正恭:ああ、小MALUちゃんね。
春日俊彰:あの時は日帰りでしたけど、ちょっと泊まりでね。
若林正恭:ああ、いいじゃない。
春日俊彰:伊豆に行ってみようじゃないかってことで、行きましてね。東京から行くにはちょうど良いかなって。
若林正恭:レンタカー?
春日俊彰:電車で行って。伊豆急みたいな特急で。
若林正恭:新幹線じゃない旅行って良いよな。
春日俊彰:熱海あたりから出てるのに乗って行って。その話が決まってから、必死こいて宿を探してさ。
若林正恭:大事だぞぉ、宿は。
春日俊彰:なかなか空いてないのね、直前だったから。
若林正恭:言ってくれれば、箱根の良い旅館を紹介したのに。カマスか金目鯛を夜に何回も訊いてくるっていう。
春日俊彰:ふふ(笑)そこ、そうでもなかったって言ってたじゃん(笑)…それで、若林さんが言ってたような、部屋に露天風呂が付いてるとか、それはどうなのか、と。
若林正恭:うん。
春日俊彰:ちょっとさ、生々しいじゃないですか。
若林正恭:生々しいな。
春日俊彰:それも良いなって思ったんだけど、生々しいなって思って。
若林正恭:でもさ、その前に。付きあおうっていうのは決まってないんでしょ?
春日俊彰:決まってないのよ。
若林正恭:決まってないのに、旅行に行くってことは、結構、そういうことだな。
春日俊彰:そういうことよ。キメてやろうって思って。
若林正恭:キメてやろうって思いがあるのか。それで旅行に行くの?(付きあおうと)言わないタイプってスカしてるわけではなくて?
春日俊彰:じゃなくて。
若林正恭:「25から、『付きあおう』って言ったことないけどね。なんかイベントとかで、お互いに祝ってたら、そういう感じになんない?」みたいな。こんなことお前、言ってなかった?
春日俊彰:腹立つな、それ(笑)私、そんな喋り方してないでしょうよ(笑)
若林正恭:違うのね?(笑)
春日俊彰:それで、どこが良いかって探してたらさ、なんかね、一軒家まるごと借りられる、みたいな。
若林正恭:いいよね、アレ。
春日俊彰:物凄い敷地も広くて。テニスコートとかあってさ。ログハウスというか、棟が立ってて。アットホームな感じもして、生々しくないぞって。
若林正恭:うん。
春日俊彰:そこが空いてたから予約して行って。その一軒家って、本当に家なの。人の家に行ってるみたいな感じで。台所とかもあったから、作って食べよう、みたいな。
若林正恭:良いじゃん。それ楽しそうじゃん。
春日俊彰:そうでしょ?それで、駅についてね。目の前にスーパーがあったから、買いに行こうって思って。
若林正恭:うん。
春日俊彰:「鍋でもやろうじゃないか」って。
若林正恭:いいなぁ、それ。
春日俊彰:色々買ってさ。それで、食事のおともに、お酒も買ってさ。切らしたくないから、たくさん買ったら物凄い量になっちゃって。
若林正恭:飲みきれないくらい?
春日俊彰:結構、最近、私も飲むし。
若林正恭:知らねぇよ!
春日俊彰:なんでそこで急に厳しいの(笑)
若林正恭:ボケてきたから…
春日俊彰:ボケてないわ(笑)…ウィスキーとか、ボトルで買っちゃったりしてさ。飲むからね、私も。
若林正恭:知らねぇよ!
春日俊彰:なんでそこだけ厳しいのよ(笑)…それで、大量に買ってさ。2階建てで、ロフトとかもあって。ちょっとしたベランダとかもあって。これは良いってテンション上がってさ。
若林正恭:うん。
春日俊彰:鍋作って。キムチ鍋。
若林正恭:良いね(笑)
春日俊彰:白味噌入れて、『スクール革命!』でV6長野くんが作ってたヤツよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:アレ、むちゃくちゃ美味かったじゃない。アレを作ろうって。
若林正恭:めちゃくちゃ美味かったよな。
春日俊彰:それで、お酒飲みながら食べてさ。「シメがあるんだよ」って、トマトの缶を入れてさ(笑)
若林正恭:またお前、テレビと同じことやってんじゃねぇか(笑)
春日俊彰:生クリーム入れて、スパゲッティ入れてさ(笑)
若林正恭:お前、情報を得るために出演してんの?(笑)
春日俊彰:そうじゃないけど、得た情報を活かしたいじゃない(笑)
若林正恭:鍋食べながらビール飲んでたりってことは、CMみたいになってた?(笑)
春日俊彰:なってた(笑)
若林正恭:会話、再現してよ(笑)
春日俊彰:「思ったよりも、家っぽくない?」「そうだね。人の家来たみた~い」「そうだよね。逆に、なんか悪いことしてる気しない?」「そうねぇ、でも、キムチ鍋美味しいね」
若林正恭:クリア~アサヒ!(笑)
春日俊彰:向井理ね(笑)向井理ですよ、私(笑)笑いあって(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:美味い料理と、美味い酒と(笑)
若林正恭:言ってみてよ、「クリア~アサヒ!」って、トータス松本さんみたく(笑)
春日俊彰:…クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)ちょっと、短い会話からの「クリア~アサヒ!」ちょっとちょうだい(笑)
春日俊彰:分かった(笑)…「でもさぁ、このキムチ鍋美味くない?」「そうねぇ、白味噌が効いてるの?」「そうね、白味噌が効いてる。この後ね、シメがあるから。なんだと思う?」「シメ?なんだろうなぁ、雑炊かな、うどんかなぁ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)はっはっはっ(笑)はっはっはっ(笑)
春日俊彰:なんだよ、コレ(笑)でもね、こんな感じ(笑)こんな感じの良い雰囲気で。
若林正恭:「クリア~アサヒ!」って言えば良かった?(笑)
春日俊彰:良かったね(笑)いやぁ、失敗したな。大声で急に言えばよかったな(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「クリア~アサヒ!」「なに、それぇ?」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)いいねぇ(笑)
春日俊彰:それで、鍋食べてさ。温泉が別の棟にあったから、お互いに入って。部屋にはついてないからね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:また戻ってきて、大量に買ってあるお酒を飲んでね。「でも、買ったからには飲もうよ」みたいな。持って帰るのも重いしさ。「わざわざここまで来て、東京に持って帰るのもねぇ」みたいな…
若林正恭:うん。そこで、どんな会話があったの?ちょっとやってみて(笑)
春日俊彰:うん(笑)…「いやぁ、でも、ちょっと買いすぎたね。テンション、上がり過ぎたわ」「そうだよねぇ、私もこんなに、要らないと思ったんだけどさ」「でもさぁ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:もう、鍋関係ねぇだろ(笑)
春日俊彰:もう、CMの尺がそこで終わっちゃうから(笑)
若林正恭:ビールのCMなのに、持って帰るかどうかって(笑)
春日俊彰:飲んでねぇしね(笑)ビール前にした会話だからね(笑)…それで、なんとか飲めるところまで飲もうよってことになってきたんですよ。まだ時間も早くて、夜も遅くなかったからね。
若林正恭:うん。
春日俊彰:テレビ観ながらね。それで、ちょっといい感じになってくるわけですよ。ポテトチップを食べる音だけがする、みたいな。
若林正恭:盛り上がってねぇじゃねぇか(笑)
春日俊彰:違うよ、盛り上がってないんじゃなくて(笑)
若林正恭:何、偉そうに言ってんだよ。「ポテトチップを食べる音だけが響くんですよ」って、盛り上がってねぇじゃねぇ(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)そういうんじゃなくて、あるじゃない。
若林正恭:ポテトチップスを食べる音だけって、どんな感じだったの?(笑)
春日俊彰:「ゴキュ、ゴキュ…」「パリパリ、パリパリ…」「ゴキュ、ゴキュ…」「カンっ…」「パリパリ、パリパリ…」クリア~アサヒ!
若林正恭:はっはっはっ(笑)CMとしても盛り上がってないもんな(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)それで、お互いに酔いも回ってきて、喋るでもなく、目に入ったテレビのことを言う、みたいな。そんな感じよ。
若林正恭:全然、盛り上がってねぇ(笑)
春日俊彰:いい感じになってきたら、そうなるじゃん。
若林正恭:リラックスできる関係なのね。
春日俊彰:そう。ソファーにゆったり座って。
若林正恭:旅行来て、風呂入ったし、ほろ酔いで。
春日俊彰:お酒飲みながらやっててね。お酒飲んで酔いながらも、意識的には私も「これはキメるぞ。抱くぞ」って。
若林正恭:ああ、そういう話ね。「キメるぞ」は。
春日俊彰:うん。「お前を今日は抱くぞ」って。「そういうつもりで来たんだろ?」くらいに思ってるわけ。
若林正恭:ああ。
春日俊彰:お酒飲んで気も大きくなってるから。でも、飲み過ぎててさ。寝ちゃったんだな。それで、パって気づいたら真っ暗。
若林正恭:俺の箱根と一緒じゃねぇか(笑)
春日俊彰:気づいたら、真っ暗でさ。
若林正恭:それヤバイな。
春日俊彰:ヤバイと思って。ソファーで寝てて。時間も分からないのよ。ヤバイって思ったのよ。
若林正恭:うん。
春日俊彰:そしたらさ、向こうの気配がするわけ。居るぞ、と。
若林正恭:当たり前だろ。
春日俊彰:ふふ(笑)居るし、動いてるぞ、と。
若林正恭:動いてんだ。
春日俊彰:何してるんだろうって思ったら、そっからですよ。ガバって、春日の上に来てさ。私の浴衣を、シャッて。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:シャッてして、ヌプっですよ。言ったらね。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「ああ!」ってなって、こっちも。
若林正恭:うん。…え?
春日俊彰:向こうのシャッも聞こえるしさ。暗いからアレだけどさ。
若林正恭:お前さ…さすがに、その辺にしといた方が良いんじゃないの?その子のこともあるしさ。
春日俊彰:いや、ビックリしたよ。もう…気づいたら、朝よ。
若林正恭:どういうこと?
春日俊彰:夢中になっちゃって。
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:シャッってして。
若林正恭:寝ている間はどのくらいだったの?
春日俊彰:それが分からんのよ。時計の位置も分からないから。
若林正恭:単純にさぁ…セッ○スの話だよね?コレ。
春日俊彰:クリア~アサヒ!
若林正恭:いや、ごまかせないよ。
春日俊彰:ストレートに言うからさ、若林さんが(笑)
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