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千原ジュニア、松本人志との初共演で話術を認められていた「お前の話、めっちゃオモロいな」
2014.12.30 (Tue)
2014年12月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』(毎週土 17:00 - 17:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志に、初共演の時に既に認められていたことを明かしていた。
2014千原ジュニア40歳LIVE「千原ジュニア×□」
アンタッチャブル・柴田英嗣:ジュニアさんだって、美談あるわけじゃないですか。「この人に、こういう風にされて」っていうのが、やっぱりあるでしょ?恩師じゃないけど。
千原ジュニア:あります、あります。俺はいっぱいありますよ。
柴田英嗣:ねぇ。
千原ジュニア:まず、事故でお見舞いに来ていただいてっていうのもありますし。その事故直後、仕事が一切ないときに、「アイツ、話がオモロいから、アイツに色んな芸人のニュースみたいなのを、毎週、レギュラーでやらせてみよう」と。
柴田英嗣:うん。
千原ジュニア:「千原ジュニアが語る、芸人の話みたいなコーナーを作れ」って、今田さんが言って。それが『やりにげコージー』で。
柴田英嗣:はい。
千原ジュニア:それが結局、今の『ざっくりハイタッチ』の枠ですからね。
柴田英嗣:凄いですよ。アレ、10年くらい前ですか?
千原ジュニア:もうちょっと前かも分からないですね。
柴田英嗣:凄い良い話じゃないですか。その人は認めてくれたっていう。
千原ジュニア:そのもっと前で言うと、事故る前ですけど、『笑いの時間』っていう、テレ朝のゴールデンで松本さんがやるっていう時の第一回目で、「どうする、どうなる吉本興業」って、吉本興業の芸人が、『朝まで生テレビ』のパロディで全員集まって、フリーで喋るっていうので、俺、初めてその時、松本さんと仕事するんですよ。
柴田英嗣:うん。
千原ジュニア:その時、俺が板尾(創路)さんの話をして、それ終わりで打ち上げの時に(松本人志が)「お前の話、めっちゃオモロいな」って言ってくれたのが、そこから『すべらない話』なんで。
柴田英嗣:凄い。
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アンタッチャブル・柴田英嗣:ジュニアさんだって、美談あるわけじゃないですか。「この人に、こういう風にされて」っていうのが、やっぱりあるでしょ?恩師じゃないけど。
千原ジュニア:あります、あります。俺はいっぱいありますよ。
柴田英嗣:ねぇ。
千原ジュニア:まず、事故でお見舞いに来ていただいてっていうのもありますし。その事故直後、仕事が一切ないときに、「アイツ、話がオモロいから、アイツに色んな芸人のニュースみたいなのを、毎週、レギュラーでやらせてみよう」と。
柴田英嗣:うん。
千原ジュニア:「千原ジュニアが語る、芸人の話みたいなコーナーを作れ」って、今田さんが言って。それが『やりにげコージー』で。
柴田英嗣:はい。
千原ジュニア:それが結局、今の『ざっくりハイタッチ』の枠ですからね。
柴田英嗣:凄いですよ。アレ、10年くらい前ですか?
千原ジュニア:もうちょっと前かも分からないですね。
柴田英嗣:凄い良い話じゃないですか。その人は認めてくれたっていう。
千原ジュニア:そのもっと前で言うと、事故る前ですけど、『笑いの時間』っていう、テレ朝のゴールデンで松本さんがやるっていう時の第一回目で、「どうする、どうなる吉本興業」って、吉本興業の芸人が、『朝まで生テレビ』のパロディで全員集まって、フリーで喋るっていうので、俺、初めてその時、松本さんと仕事するんですよ。
柴田英嗣:うん。
千原ジュニア:その時、俺が板尾(創路)さんの話をして、それ終わりで打ち上げの時に(松本人志が)「お前の話、めっちゃオモロいな」って言ってくれたのが、そこから『すべらない話』なんで。
柴田英嗣:凄い。
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