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千原ジュニア、インパルス堤下に激似のレフェリー福地勇治が近くにいたことに驚き「2人揃ったら、パァっと光る」
2014.12.13 (Sat)
2014年12月9日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00 - 23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、ボクシング・レフェリーの福地勇治と、似ていると話題のインパルス・堤下敦とが同じ空間にいたことについて驚いていた。

山本吉貴:ロバート・山本博のボクシング。ジュニアさんも行かれる予定だったんですけど、お仕事で行けなくなったんで、その席を僕が埋めさせていただいて。
桂三度:ロバートの博が、プロボクシングで…
山本吉貴:デビューしたんですけどね。その試合を観に行かせていただいて。もう結果は出てますけど、4ラウンドKOで。
桂三度:TKOか。
山本吉貴:TKOです。勝ちまして。感動しましたし。やっぱり、このラジオ的にはですね、何度も名前が出てる、福地勇治さんが…(千原ジュニア、ボクシングレフェリー・福地勇治に怒られる「俺のことイジリ過ぎ」)
千原ジュニア:昨日、祝勝会やったんですよ。
桂三度:ほう。
千原ジュニア:山中(慎介)チャンピオンと、博と。山中さん、大分時間経ちましたけど、防衛しはって。博も勝ったからってことで、僭越ながら俺が会を設けさせてもらったんですよ。
桂三度:ほう。
千原ジュニア:それがたまたま昨日で。…博、めちゃくちゃ頑張ったけど、一方で、あの福地勇治さんがホンマエエところで入った。
山本吉貴:なるほど。
千原ジュニア:あの入りは、抜群やったな。
桂三度:福地勇治さんが止めて、カンカンカンカン、と。
山本吉貴:ええ。(福地勇治に)思い入れがあるじゃないですか、僕らとしては。顔も僕は分かってますから。
桂三度:ええっと…
山本吉貴:インパルス・堤下似のレフェリーで。
桂三度:小さい『はねるのトびら』があったな(笑)
千原ジュニア:堤下より、堤下やな。
山本吉貴:皆さんの思う堤下は、福地勇治さんですよ(笑)
千原ジュニア:堤"上"みたいな(笑)
山本吉貴:超えてもうてね(笑)…それで、試合勝って。感動して。芸人仲間もいっぱいいましたから。良かったなぁって思って、帰りしなに、「アレ?」って思って。
千原ジュニア:うん。
山本吉貴:福地さんが涙ぐんでるって思って。デビュー戦で、若者が頑張った、しかもそれを自分で裁いたってこともあって、感動されたのかなって思ったんですけど、よく見たらそれはただ泣いてる堤下でした(笑)
千原ジュニア:はっはっはっ(笑)
山本吉貴:それは堤下でした(笑)それはただ、堤下が観に来て感動して泣いているっていう(笑)
千原ジュニア:へぇ、それお前、見られへん光景やで(笑)
山本吉貴:そうですね(笑)
千原ジュニア:あの2人が揃ったら、パァって光るんちゃうか(笑)
山本吉貴:同じ空間に居はりましたから。
千原ジュニア:うわぁ、一番近かったんちゃう?
山本吉貴:そうですね、人生で。
千原ジュニア:もう一方で、阿部和夫っていうレフェリーがいるんですよ。これが、パタパタママの下にい(下畑博文)にそっくりなんですよ。これが、大田区総合体育館のパイプ椅子に、一個隔てて座ってて。
桂三度:うわっ(笑)挟まれてる人も、めっちゃ光るやん(笑)
千原ジュニア:下にい、俺、阿部和夫さんやから(笑)
山本吉貴:消えてしまいそうや(笑)
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山本吉貴:ロバート・山本博のボクシング。ジュニアさんも行かれる予定だったんですけど、お仕事で行けなくなったんで、その席を僕が埋めさせていただいて。
桂三度:ロバートの博が、プロボクシングで…
山本吉貴:デビューしたんですけどね。その試合を観に行かせていただいて。もう結果は出てますけど、4ラウンドKOで。
桂三度:TKOか。
山本吉貴:TKOです。勝ちまして。感動しましたし。やっぱり、このラジオ的にはですね、何度も名前が出てる、福地勇治さんが…(千原ジュニア、ボクシングレフェリー・福地勇治に怒られる「俺のことイジリ過ぎ」)
千原ジュニア:昨日、祝勝会やったんですよ。
桂三度:ほう。
千原ジュニア:山中(慎介)チャンピオンと、博と。山中さん、大分時間経ちましたけど、防衛しはって。博も勝ったからってことで、僭越ながら俺が会を設けさせてもらったんですよ。
桂三度:ほう。
千原ジュニア:それがたまたま昨日で。…博、めちゃくちゃ頑張ったけど、一方で、あの福地勇治さんがホンマエエところで入った。
山本吉貴:なるほど。
千原ジュニア:あの入りは、抜群やったな。
桂三度:福地勇治さんが止めて、カンカンカンカン、と。
山本吉貴:ええ。(福地勇治に)思い入れがあるじゃないですか、僕らとしては。顔も僕は分かってますから。
桂三度:ええっと…
山本吉貴:インパルス・堤下似のレフェリーで。
桂三度:小さい『はねるのトびら』があったな(笑)
千原ジュニア:堤下より、堤下やな。
山本吉貴:皆さんの思う堤下は、福地勇治さんですよ(笑)
千原ジュニア:堤"上"みたいな(笑)
山本吉貴:超えてもうてね(笑)…それで、試合勝って。感動して。芸人仲間もいっぱいいましたから。良かったなぁって思って、帰りしなに、「アレ?」って思って。
千原ジュニア:うん。
山本吉貴:福地さんが涙ぐんでるって思って。デビュー戦で、若者が頑張った、しかもそれを自分で裁いたってこともあって、感動されたのかなって思ったんですけど、よく見たらそれはただ泣いてる堤下でした(笑)
千原ジュニア:はっはっはっ(笑)
山本吉貴:それは堤下でした(笑)それはただ、堤下が観に来て感動して泣いているっていう(笑)
千原ジュニア:へぇ、それお前、見られへん光景やで(笑)
山本吉貴:そうですね(笑)
千原ジュニア:あの2人が揃ったら、パァって光るんちゃうか(笑)
山本吉貴:同じ空間に居はりましたから。
千原ジュニア:うわぁ、一番近かったんちゃう?
山本吉貴:そうですね、人生で。
千原ジュニア:もう一方で、阿部和夫っていうレフェリーがいるんですよ。これが、パタパタママの下にい(下畑博文)にそっくりなんですよ。これが、大田区総合体育館のパイプ椅子に、一個隔てて座ってて。
桂三度:うわっ(笑)挟まれてる人も、めっちゃ光るやん(笑)
千原ジュニア:下にい、俺、阿部和夫さんやから(笑)
山本吉貴:消えてしまいそうや(笑)
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