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有吉弘行、ミシュランガイドの三つ星高級寿司屋に行ってみた結果「寿司も肉も、ある程度のレベル超えると同じ」
2014.12.08 (Mon)
2014年12月7日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00 - 21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、ミシュランガイドの三つ星高級寿司屋にアンジャッシュ・渡部建、カンニング竹山とともに行ったと語っていた。
お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

前の記事からの続き:有吉弘行、アンジャッシュ渡部の高級寿司屋でのスマートな振る舞いに「ますます嫌いになっちゃった(笑)」
有吉弘行:俺は食べてる中盤くらいで、ちょっと思い出したよ。安田さんとか、上島さんの顔を。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:「アイツら、今日も松屋でメシ食ってんだろうなぁ」って。
安田和博:ふふ(笑)食ってねぇよ(笑)俺、松屋で久々に食ったわ。
有吉弘行:ウソつけよ(笑)
安田和博:本当だよ。割りと久々だったよ。
有吉弘行:ふふ(笑)
安田和博:今、プレミアム牛めしっていうのしかないんだよね。
有吉弘行:知らね(笑)
安田和博:知らないでしょ?最近、食ってないでしょ?お前なんか、最近、食ってないだろ、そういうの。
有吉弘行:そんなことないけど(笑)
安田和博:ウソつけよ!お前なんか食ってねぇだろ、どうせ。ビックリしましたよ。牛めしと、プレミアム牛めしがあるのかって思ったの。
有吉弘行:うん。
安田和博:大体、そう思うでしょ?松屋は今、プレミアム牛めしが、普通の並なの。
有吉弘行:なるほど。だけどさ、それ凄い情報のように言うけど、このラジオを聴いてるゲスナーなんか、毎日そんなのしか食ってねぇから。
安田和博:そんなことないよ(笑)
有吉弘行:俺、松屋よく行くのよ。TBSに行くとき、松屋が近くにあるから行くんだけど、俺、牛めしを食わないの。
安田和博:ああ、そうなんだ。
有吉弘行:絶対に焼肉定食。
安田和博:ああ、定食ね。
有吉弘行:だから、行ってないわけじゃないの。だけど、三つ星もらった高級寿司屋に行った時に、2人の顔(安田和博、上島竜兵)が浮かんでさ。
安田和博:うん。
有吉弘行:「ああ~あ。一個、二個、ポケットにでも入れて、あいつらにも食わせてやりてぇな」って思って。
安田和博:それを俺が食うのか?
有吉弘行:はっはっはっ(笑)
安田和博:ポケットに入って、グチャグチャになってるヤツ。それ、もはやゴミだよな?
有吉弘行:はっはっはっ(笑)
安田和博:いくら三つ星でも(笑)
有吉弘行:焼き魚の骨とかよ、持って帰ってやりたかったなぁって思ってさ。
安田和博:骨もらって、「ありがとう」ってしゃぶるのか(笑)
有吉弘行:しゃぶれとは言わないけど、お湯につけてダシとってさ(笑)
安田和博:翌日の味噌汁にして…って、バカ野郎!(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)
安田和博:やっぱり美味いんですか?
有吉弘行:美味いと思うよ。
安田和博:有名なのは、あら輝ってあるじゃん。
有吉弘行:ああ、聞いたことある。
安田和博:寺門ジモンさんとかも詳しくて。そこも三つ星だっていうもんね。
有吉弘行:そう。俺、思ったけど、たまに何かで連れて行ってもらうと…40にもなると、接待とかあったりとか。そうすると、俺みたいなバカ舌の人間にとってみれば、寿司も肉も、ある程度のレベル超えると、もう一緒だね。
安田和博:ああ、そう?(笑)そうなっちゃうんだ。
有吉弘行:渡部さんとか言うのよ。「これが、こういうことで美味いだろ」とか。
安田和博:はい。
有吉弘行:「優しい味だろ」とか「寿司の握り加減が違うだろ」とか。
安田和博:はい。
有吉弘行:でも、俺みたいに回転寿司で未だにベロンベロンになってる人間にとっては…築地とかの良いものだったりすると、クサイわけないし、臭みが出るような仕事しないでしょ、そのくらいのお店の人って。
安田和博:しないね。
有吉弘行:そうなると、俺なんかには分からないね。全然分からない。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:なんなら、そういうところに行って、いくらとか食えるようになって、今、回転寿司でもいくら食えるようになったよ。
安田和博:ああ、そうなんだ。
有吉弘行:今までは食えなかったけど。そこで矯正されて、ますます回転寿司が絶好調だよ。
安田和博:美味しいですからね。
有吉弘行:いや、最高ですよ。
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有吉弘行:俺は食べてる中盤くらいで、ちょっと思い出したよ。安田さんとか、上島さんの顔を。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:「アイツら、今日も松屋でメシ食ってんだろうなぁ」って。
安田和博:ふふ(笑)食ってねぇよ(笑)俺、松屋で久々に食ったわ。
有吉弘行:ウソつけよ(笑)
安田和博:本当だよ。割りと久々だったよ。
有吉弘行:ふふ(笑)
安田和博:今、プレミアム牛めしっていうのしかないんだよね。
有吉弘行:知らね(笑)
安田和博:知らないでしょ?最近、食ってないでしょ?お前なんか、最近、食ってないだろ、そういうの。
有吉弘行:そんなことないけど(笑)
安田和博:ウソつけよ!お前なんか食ってねぇだろ、どうせ。ビックリしましたよ。牛めしと、プレミアム牛めしがあるのかって思ったの。
有吉弘行:うん。
安田和博:大体、そう思うでしょ?松屋は今、プレミアム牛めしが、普通の並なの。
有吉弘行:なるほど。だけどさ、それ凄い情報のように言うけど、このラジオを聴いてるゲスナーなんか、毎日そんなのしか食ってねぇから。
安田和博:そんなことないよ(笑)
有吉弘行:俺、松屋よく行くのよ。TBSに行くとき、松屋が近くにあるから行くんだけど、俺、牛めしを食わないの。
安田和博:ああ、そうなんだ。
有吉弘行:絶対に焼肉定食。
安田和博:ああ、定食ね。
有吉弘行:だから、行ってないわけじゃないの。だけど、三つ星もらった高級寿司屋に行った時に、2人の顔(安田和博、上島竜兵)が浮かんでさ。
安田和博:うん。
有吉弘行:「ああ~あ。一個、二個、ポケットにでも入れて、あいつらにも食わせてやりてぇな」って思って。
安田和博:それを俺が食うのか?
有吉弘行:はっはっはっ(笑)
安田和博:ポケットに入って、グチャグチャになってるヤツ。それ、もはやゴミだよな?
有吉弘行:はっはっはっ(笑)
安田和博:いくら三つ星でも(笑)
有吉弘行:焼き魚の骨とかよ、持って帰ってやりたかったなぁって思ってさ。
安田和博:骨もらって、「ありがとう」ってしゃぶるのか(笑)
有吉弘行:しゃぶれとは言わないけど、お湯につけてダシとってさ(笑)
安田和博:翌日の味噌汁にして…って、バカ野郎!(笑)
有吉弘行:ふふ(笑)
安田和博:やっぱり美味いんですか?
有吉弘行:美味いと思うよ。
安田和博:有名なのは、あら輝ってあるじゃん。
有吉弘行:ああ、聞いたことある。
安田和博:寺門ジモンさんとかも詳しくて。そこも三つ星だっていうもんね。
有吉弘行:そう。俺、思ったけど、たまに何かで連れて行ってもらうと…40にもなると、接待とかあったりとか。そうすると、俺みたいなバカ舌の人間にとってみれば、寿司も肉も、ある程度のレベル超えると、もう一緒だね。
安田和博:ああ、そう?(笑)そうなっちゃうんだ。
有吉弘行:渡部さんとか言うのよ。「これが、こういうことで美味いだろ」とか。
安田和博:はい。
有吉弘行:「優しい味だろ」とか「寿司の握り加減が違うだろ」とか。
安田和博:はい。
有吉弘行:でも、俺みたいに回転寿司で未だにベロンベロンになってる人間にとっては…築地とかの良いものだったりすると、クサイわけないし、臭みが出るような仕事しないでしょ、そのくらいのお店の人って。
安田和博:しないね。
有吉弘行:そうなると、俺なんかには分からないね。全然分からない。
安田和博:ああ、そう?
有吉弘行:なんなら、そういうところに行って、いくらとか食えるようになって、今、回転寿司でもいくら食えるようになったよ。
安田和博:ああ、そうなんだ。
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