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雨上がり決死隊・宮迫 「椿鬼奴との初対面」
2009.08.20 (Thu)

あまり良いイメージをもっていない理由として、「初対面が良くなかった。ペナルティのヒデが、『バーベキューをしませんか?』と誘ってくれた。ワンナイやっているときですよ。それで、俺が着くまで、みんな(何も食べずに)待っていてくれた」
「でも、椿鬼奴だけは違った。誰よりも早くビールを飲んでいて、たぶん俺が着く前に、みんな待っているのにビールを飲んでいた。一瞬、ビールを隠していたもん。あれは飲んでいた」と話していた。
さらに、椿鬼奴の初対面のイメージについて、以下のように語っていた。
「初対面の第一声が、タンが絡んでいた。『かぁ…おはようございます』みたいになっていた」と、ビールをフライングして飲んでいたことと併せて、あまり良い印象をもっていなかった、と宮迫は語っていた。
さらに、「ハゲてしまっている。頭頂部が薄くなってしまっており、そのことを楽屋で相談された。俺は
こうしたことに関して、椿鬼奴は「頭頂部が薄毛なんですね。悩んでまして…でも、堂々と言ってますんで。海苔を食べたり、海藻食べたりしてるんですけど。…口は、臭くないです。胃は丈夫な方なんで」と話していた。
ちなみに、フライングするまでに好きなビールとの出会いは、「芸人になる前に、働いた後に飲んだビールが、とても美味しくて。その喉越しが、とっても良かったんですね。それに、喉がとても開いたんです」
「ビールの究極のアテ(お供)は、『塩』です。中でも、粗塩です。オーブンの上にアルミを置いて、その上に粗塩を載せて焼く。そうすると、塩がパリっとなって非常に美味しいんです。家では、母と発泡酒を飲んでます」
「でも、最近は体にも気を遣っていまして。途中からレッドアイ(トマトジュースとビールのカクテル)にしてるんですよ」と話していた。
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