TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ 「酒井法子の例の騒動」について語る
おぎやはぎ 「酒井法子の例の騒動」について語る
2009.08.16 (Sun)
![おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/41ARTN8277L._SL160_.jpg)
矢作が「新聞、テレビの報道の人たちは大忙しだったんじゃない?」と語ると、小木は「劇場型だったね」と、今回の騒動について話していた。「見事なぐらい、みんなカブってた」
「結局、どうなの?」と今回のことについての感想を矢作が求めると、小木は「発言しにくいけど…」と言葉を濁した上で、「ゆっくり情報がやってくるから、なんだかRPGっぽいよね。段々と情報が集まってくる感じが」と話していた。
「みんなが予想するわけじゃん。でも、それがだいたい外れている。最初、(酒井法子が使っているのではないか、と)テレビで言っていた人はいなかったわけじゃない。大どんでん返しみたいな感じだった」と話していた。
探り探りのトークの中、その方向性は以下のように変わっていった。
「俺らは、話せないよ。俺らがこんな話を斬っちゃうと、変な斬り方になっちゃうから。こういう話は、爆笑問題さんとかに任せておいた方がいいよね」と矢作は話していた。
これに対して小木は「そうだね。爆笑さんに任せておいたほうが良いと思う。でも、あの人たちも変な斬り方をするよね。でも、それが爆笑さんっぽいって言われるんだろうね。俺らが変な斬り方をするとダメなんだろうね」と話していた。
そこで矢作は「俺らがこんな話をしちゃダメだ。そんなことより、明るい話をしよう。良い薬の話をしよう。漢方とかさ」と言い出した。すると小木は「たしかに、漢方は良いよね。俺は偏頭痛持ちだから。麻布十番とかで、そういう処方をしてくれるところがある。もちろん、正規のルートのお店よ」と話し出した。
矢作は「漢方は、ゆっくり効くんだよね。悪いクスリは即効性があるからね。だから、良くないんだ。結局、即効性のあるものはあまり良くないんだろうね」とグダグダな様子で話していた。
【関連記事】
おぎやはぎ・矢作が考える 「広末涼子のオトしかた」
同番組の過去記事
| トップページへ |