世界は数字で出来ている

2009年08月14日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、光浦靖子のとんでもない奇癖について語られていた。話の発端は、リスナーが「ブラジルの環境団体が、節水のため、シャワーの時に尿をしよう、というCMを流している」とのニュースメールを送ったことだった。

加藤は「俺も浴室で尿をする派。シャンプーの時に、ダーッって手放しでしている。浴びながらしているんだよね。もちろん、クサイですけど、ものの一分くらいで消えますよ」と話していた。

「頭から流れるシャンプーが体から流れ落ちて、ニオイも緩和してくれる。だから、全然違和感ないですよ。泡が先っぽも流してくれるから、ノーハンドで洗えるんですよ」と加藤は話していた。

これに関連して、光浦靖子の浴室での奇癖について、加藤は以下のように語っていた。
「光浦なんか、あいつは仕事やらなんやらで心底、疲れたときには、浴槽に頭まで浸かる。頭のてっぺんまで浸かって、そこでオシッコをするんだって。そうすると落ち着くって言っていた」と話していた。

「頭まで浸かって、ジョジョジョジョーってするんだって。そうすると、母胎にいるような感じになるんだって言うんだよ。母胎の中、ションベン臭ぇのかよって話だけどな」

「独り暮らしですからね。ぜんぜん、問題にならないようですよ。自由ですからね。男性経験が全然増えない分、個人的な変態プレイが増えていくんだろうね」と加藤は分析していた。

たしかに、胎児は母体内で尿をし、その尿が羊水となっている(しかも、それを自身で飲んでいる)が…そんなプレイをしてまで、胎内回帰をしたい、というそんなところまで光浦は追い込まれているのだろうか。

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