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オードリー若林、周りからの批評を遮断してやり続けたズレ漫才「ライブアンケートを読んでたら続けられてない」

2014.11.17 (Mon)
2014年11月15日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、売れない若手時代に、周りからの批評を聴かないようにしてコントから漫才に移行したり、春日の現在のキャラクターを作り上げていたことを明かしていた。

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若林正恭:今、25歳くらいの若手のコンビが、凄いいっぱいいるんだよな。

春日俊彰:ケイダッシュステージに?

若林正恭:そうそう。でも、春日って、あまり横並びのコンビのことを、誰が売れたとかって、あまり気にしてなかったよね。

春日俊彰:そうだね。同じようなことをできないしね。我々が圧倒的に、テレビとかに出れてなかったからね。だから、あまり考えてなかったね。

若林正恭:最初、胸張った頃に言われてたもんな。「裏(笑い)だな」とか。

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:結構、気にしたし。「絶対に前の方が良かった」って言われるから。死んだ人を良く言うのと一緒で。ずっとコントやってて、漫才に変わったら、「コントの方が良かった」って言うもんだし。

春日俊彰:うん。

若林正恭:このラジオだって、分からないよ。いつ終わるか分からないから。「オードリーの方が良かった」って、終わってから言うんだから、どうせ。

春日俊彰:ふふ(笑)そういうもんだよ(笑)

若林正恭:やってる時は言われないんだよ。

春日俊彰:そういうもんだ。

若林正恭:あの時からだからね。ライブのアンケートを読まないようになったの。

春日俊彰:ああ。

若林正恭:多分、読んだら続けてられなかったんだろうな。

春日俊彰:なるほどね、色々。

若林正恭:「胸張って出てくるの、何なんですか、それは」みたいなのが書いてあるからさ。

春日俊彰:まあ、書かれるだろうね(笑)

若林正恭:怖くてさ(笑)

春日俊彰:「何なんですか」って、そりゃ思うよ(笑)

若林正恭:怖いんだよ(笑)コントの方が、現場ではウケるし、70点くらいの笑いはとれるじゃん。

春日俊彰:まあ、そうだね。

若林正恭:でも、プラス1がないじゃん。他にいない、とか。

春日俊彰:ウケたというだけ。

若林正恭:そうそう。

春日俊彰:ウケた上で、「何なんだ」ってならないとね(笑)

若林正恭:うん、そう。「何なんだ」ってことしかやってないから、アンケート読むのが怖くて(笑)

春日俊彰:アメフトの流れ(オードリー若林、個性的で面白いネタと個性的であるだけのネタの違い「人と違うことをやらなきゃと思っていた」)があるからね(笑)

若林正恭:うん。先輩たちも「裏だな」って言うし。怖くて。

春日俊彰:普通にショーパブとかで(ズレ漫才だと分からない客に)「相方の話をちゃんと聞け」って言われたことあるからね(笑)「お前さ、横のあの子の話、ちゃんと聞きなさいよ」って(笑)説明できないじゃん、こっちも。そういうネタだっていうのもさ。

若林正恭:はなわと原口とマエケンは、「私は売れる前から売れると思ってた」って言うヤツじゃん。でも、俺らはそういうのなかったけどな(笑)

春日俊彰:誰もが意外だったっていう(笑)

若林正恭:この間、TAIGAさんが酔っ払ってた時に言ってた。「売れると思わなかったけど、売れたヤツの代名詞みたいになってる」って(笑)

春日俊彰:ふふ(笑)

若林正恭:スベってたからなぁ(笑)

春日俊彰:そりゃそうよ(笑)

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タグ : オードリー,若林正恭,春日俊彰,

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