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有吉弘行、IPPONグランプリ出場を今後辞退する可能性を示唆「若手でやった方が楽しそう」
2014.11.10 (Mon)
2014年11月9日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00 - 21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、IPPONグランプリ出場を今後、辞退する可能性について示唆していた。
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有吉弘行:別に俺にとっては何でもないニュースなんで、サラっていこうと思うんだけど、不思議とこういうメールが多くてね(笑)
リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。バカリズムとの因縁の決勝、感動いたしました。
有吉弘行:ああ~そうそう(笑)
リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。バカリズムさんとの白熱した戦い、感動しました。私は弱小柔道部に所属しているのですが、IPPONグランプリ放送当日に新人戦がありまして、対戦相手に恵まれたというのもありますが、団体戦で我々は初勝利しました。二回戦は優勝校に瞬殺されましたが、ともに"一本"とれたこと、本当に嬉しいです。
有吉弘行:一緒にするな、馬鹿野郎(笑)
ダーリンハニー・長嶋智彦:ふふ(笑)おめでとうございますのメールですからね。
リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。非常に感激しました、泣きました。嬉しすぎて、番組終了後2時間でムスコを4回もイジってしまいました。誠に気持ちよかった、ありがとうございます。これからも、僕もムスコのイジり相手になってください。
リスナーメール:有吉さん、優勝おめでとうございます。こんなにテレビの前で泣いたのは、『ロングバケーション』の最終回以来です。日本一の大喜利王の座を掴んだ有吉さん、次の目標があったらお聞かせください。
有吉弘行:…優勝したんですよ。バカリズムさんと決勝やって。
長嶋智彦:そうですね。おめでとうございます。
有吉弘行:僕がもう2回目ですよ。あの番組で優勝したいっていう理由は、1つです。このラジオを聴いているクソどもを黙らせたいからです(笑)
長嶋智彦:ふふ(笑)その1つのために(笑)
有吉弘行:そりゃそうですよ。こんな小さな、東京にもネットしていないサル山だよ。その小さなサル山のボス猿でいるためにはな、IPPONグランプリで優勝しなきゃいけねぇんだよ(笑)
長嶋智彦:はっはっはっ(笑)結構な称号じゃないですか。
有吉弘行:そうですよ。いつ、キバ抜いてボス猿の座から引きずり下ろされるか分からないから。たまにああいうところで優勝して、示しをつけないと。あとの理由は特にないんですけど(笑)
長嶋智彦:ふふ(笑)
有吉弘行:このラジオを聴いているゲスナーを黙らせるっていう。ムチの意味でね、頑張ってるんですよ。2回優勝したし、もういいでしょう。もう出てるの、ウザったいでしょ?
長嶋智彦:そんなことないですよ。
有吉弘行:もっと若手でやった方が楽しそうだから。
長嶋智彦:あそこに入るの、大変ですもん。
有吉弘行:オジサンたちは、もういいかなって。老兵はただ、去るのみですよ。
長嶋智彦:サル山のボスも。
有吉弘行:サル山のボスは、威厳保ってるから。2回優勝して、勝ち逃げしてれば、もうあとは何も言われないから。「有吉、面白いのか?」「俺、2回優勝してっからな」って。
長嶋智彦:そうですね。でも、そんなこと言ってくる人いないんじゃないですか?
有吉弘行:いるんだよ。俺にたまにキバ剥いてくるような野郎が(笑)…なんでこんなリスナーにムキになってるか全然分からないけど(笑)
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リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。バカリズムとの因縁の決勝、感動いたしました。
有吉弘行:ああ~そうそう(笑)
リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。バカリズムさんとの白熱した戦い、感動しました。私は弱小柔道部に所属しているのですが、IPPONグランプリ放送当日に新人戦がありまして、対戦相手に恵まれたというのもありますが、団体戦で我々は初勝利しました。二回戦は優勝校に瞬殺されましたが、ともに"一本"とれたこと、本当に嬉しいです。
有吉弘行:一緒にするな、馬鹿野郎(笑)
ダーリンハニー・長嶋智彦:ふふ(笑)おめでとうございますのメールですからね。
リスナーメール:有吉さん、IPPONグランプリ優勝おめでとうございます。非常に感激しました、泣きました。嬉しすぎて、番組終了後2時間でムスコを4回もイジってしまいました。誠に気持ちよかった、ありがとうございます。これからも、僕もムスコのイジり相手になってください。
リスナーメール:有吉さん、優勝おめでとうございます。こんなにテレビの前で泣いたのは、『ロングバケーション』の最終回以来です。日本一の大喜利王の座を掴んだ有吉さん、次の目標があったらお聞かせください。
有吉弘行:…優勝したんですよ。バカリズムさんと決勝やって。
長嶋智彦:そうですね。おめでとうございます。
有吉弘行:僕がもう2回目ですよ。あの番組で優勝したいっていう理由は、1つです。このラジオを聴いているクソどもを黙らせたいからです(笑)
長嶋智彦:ふふ(笑)その1つのために(笑)
有吉弘行:そりゃそうですよ。こんな小さな、東京にもネットしていないサル山だよ。その小さなサル山のボス猿でいるためにはな、IPPONグランプリで優勝しなきゃいけねぇんだよ(笑)
長嶋智彦:はっはっはっ(笑)結構な称号じゃないですか。
有吉弘行:そうですよ。いつ、キバ抜いてボス猿の座から引きずり下ろされるか分からないから。たまにああいうところで優勝して、示しをつけないと。あとの理由は特にないんですけど(笑)
長嶋智彦:ふふ(笑)
有吉弘行:このラジオを聴いているゲスナーを黙らせるっていう。ムチの意味でね、頑張ってるんですよ。2回優勝したし、もういいでしょう。もう出てるの、ウザったいでしょ?
長嶋智彦:そんなことないですよ。
有吉弘行:もっと若手でやった方が楽しそうだから。
長嶋智彦:あそこに入るの、大変ですもん。
有吉弘行:オジサンたちは、もういいかなって。老兵はただ、去るのみですよ。
長嶋智彦:サル山のボスも。
有吉弘行:サル山のボスは、威厳保ってるから。2回優勝して、勝ち逃げしてれば、もうあとは何も言われないから。「有吉、面白いのか?」「俺、2回優勝してっからな」って。
長嶋智彦:そうですね。でも、そんなこと言ってくる人いないんじゃないですか?
有吉弘行:いるんだよ。俺にたまにキバ剥いてくるような野郎が(笑)…なんでこんなリスナーにムキになってるか全然分からないけど(笑)
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