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千原ジュニア、バカリズム脚本の『素敵な選TAXI』を絶賛「もう、ただの脚本家」
2014.10.22 (Wed)
2014年10月21日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00 - 23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、バカリズムが脚本を担当するフジテレビ系のドラマ『素敵な選TAXI』を観た感想として、お笑い芸人であるバカリズムを「もう、ただの脚本家」と絶賛していた。
TV Bros

千原ジュニア:京都映画祭で、せいじがまたえげつなかったらしいな。京都で映画祭やってて、お偉いさんとかいっぱい集まって、挨拶してるところに、「声小っちゃいのぉ」とか。
おのののか:ええ?!ヤバイ(笑)
山本吉貴:凄いなぁ。
千原ジュニア:隣に、竹野内豊さんが座ってて。なんでせいじの横に、そんな人座らせんねんって話なんやけど。
桂三度:うん。
千原ジュニア:ちょっと進行が滞ったら、「段取り悪ぅてすんまへんな!」って。
桂三度:え?
千原ジュニア:竹野内豊さんに、「ウチの会社の段取りが悪くて、すんまへんな」ってことで。竹野内豊さんの隣に、せいじを座らせへんっていう『選TAXI』は、なかったんかなっていう。
篠崎愛:はっはっはっ(笑)凄い(笑)
おのののか:面白かったですね、ドラマ。意外と感動系でした。
千原ジュニア:アレ、俺も観たけど凄いよなぁ。
おのののか:凄い、本当に。
千原ジュニア:ただの脚本家やん。リズムちゃん(バカリズム)。観た?
桂三度:分かってないです。
千原ジュニア:ああ、話分かってない?『素敵な選TAXI』っていうドラマをバカリズムが脚本担当してるんですよ。
桂三度:はい。
山本吉貴:竹野内豊さん主演で。
千原ジュニア:アレ、全部自分で書いてんねんで。
おのののか:本当に凄い。
千原ジュニア:大変やわぁ。
おのののか:だって、脚本家っていう仕事だけでやってる人がほとんどなのに、それにプラス芸人さんで毎日のようにテレビでも観るし。いつ寝てるんだろって感じの。
桂三度:そういうことやな。
千原ジュニア:ホンマやで。言うたら、ピッチャーで、ちゃんと完封勝ちして。次の日、世界戦でボクシングで防衛するようなもんやからね。
おのののか:ツイッター見てても、いつ寝てるんだろうっていう。
千原ジュニア:つぶやいてんの?
おのののか:遅くとかに、お仕事とかで一緒にさせてもらった後に、夜なのに「次は作業場へ」とか。
千原ジュニア:ああ…そういう作業場を借りてやってるって言うてたわ。それがあって、さらに『オモクリ監督』があるからね。新番組始まって。2本撮りで、毎週一本、作品を作っていかなあかんから。面白いVTRをって。テーマだけ渡されて。
おのののか:凄いなぁ。
桂三度:映画監督の話もあったし、小説とかの話もあるじゃないですか。ジュニアさんはやらないんですか?
千原ジュニア:原稿用紙作りました、と。千原ジュニアって入った原稿用紙を。
桂三度:はい。
千原ジュニア:もう版があるんで、ナンボでも刷れる、と。俺、パソコンせぇへんの知ってるから、全部、原稿とか直筆なの知ってるから、その原稿用紙をドサって渡されてん。
桂三度:うん。
千原ジュニア:渡されたままやわ。
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:一枚も。減っても増えてもないわ(笑)
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千原ジュニア:京都映画祭で、せいじがまたえげつなかったらしいな。京都で映画祭やってて、お偉いさんとかいっぱい集まって、挨拶してるところに、「声小っちゃいのぉ」とか。
おのののか:ええ?!ヤバイ(笑)
山本吉貴:凄いなぁ。
千原ジュニア:隣に、竹野内豊さんが座ってて。なんでせいじの横に、そんな人座らせんねんって話なんやけど。
桂三度:うん。
千原ジュニア:ちょっと進行が滞ったら、「段取り悪ぅてすんまへんな!」って。
桂三度:え?
千原ジュニア:竹野内豊さんに、「ウチの会社の段取りが悪くて、すんまへんな」ってことで。竹野内豊さんの隣に、せいじを座らせへんっていう『選TAXI』は、なかったんかなっていう。
篠崎愛:はっはっはっ(笑)凄い(笑)
おのののか:面白かったですね、ドラマ。意外と感動系でした。
千原ジュニア:アレ、俺も観たけど凄いよなぁ。
おのののか:凄い、本当に。
千原ジュニア:ただの脚本家やん。リズムちゃん(バカリズム)。観た?
桂三度:分かってないです。
千原ジュニア:ああ、話分かってない?『素敵な選TAXI』っていうドラマをバカリズムが脚本担当してるんですよ。
桂三度:はい。
山本吉貴:竹野内豊さん主演で。
千原ジュニア:アレ、全部自分で書いてんねんで。
おのののか:本当に凄い。
千原ジュニア:大変やわぁ。
おのののか:だって、脚本家っていう仕事だけでやってる人がほとんどなのに、それにプラス芸人さんで毎日のようにテレビでも観るし。いつ寝てるんだろって感じの。
桂三度:そういうことやな。
千原ジュニア:ホンマやで。言うたら、ピッチャーで、ちゃんと完封勝ちして。次の日、世界戦でボクシングで防衛するようなもんやからね。
おのののか:ツイッター見てても、いつ寝てるんだろうっていう。
千原ジュニア:つぶやいてんの?
おのののか:遅くとかに、お仕事とかで一緒にさせてもらった後に、夜なのに「次は作業場へ」とか。
千原ジュニア:ああ…そういう作業場を借りてやってるって言うてたわ。それがあって、さらに『オモクリ監督』があるからね。新番組始まって。2本撮りで、毎週一本、作品を作っていかなあかんから。面白いVTRをって。テーマだけ渡されて。
おのののか:凄いなぁ。
桂三度:映画監督の話もあったし、小説とかの話もあるじゃないですか。ジュニアさんはやらないんですか?
千原ジュニア:原稿用紙作りました、と。千原ジュニアって入った原稿用紙を。
桂三度:はい。
千原ジュニア:もう版があるんで、ナンボでも刷れる、と。俺、パソコンせぇへんの知ってるから、全部、原稿とか直筆なの知ってるから、その原稿用紙をドサって渡されてん。
桂三度:うん。
千原ジュニア:渡されたままやわ。
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:一枚も。減っても増えてもないわ(笑)
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