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バカリズム、竹野内豊とのドラマ『素敵な選TAXI』取材で赤っ恥「ツーショットは一つも表紙に使われず」

2014.09.30 (Tue)
2014年9月29日放送のニッポン放送系のラジオ番組『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(毎週月 22:00 - 24:00)にて、お笑い芸人・バカリズムが、10月14日にフジテレビ系で放送予定のドラマ『素敵な選TAXI』の取材を俳優・竹野内豊と受けたことを語っていた。

TV Bros 2014年9月27日号
TV Bros (テレビブロス) 2014年9月27日号

バカリズムは、「TMCの色んなところの会議室だとか、控室だとかそれぞれ、各紙の記者さんカメラマンさんがスタンバってるんですよ。そこを巡っていく形式ですよ。時間ないから、時間を区切って」と、数々の雑誌記者が取材におとずれていた様子を明かしていた。

竹野内豊とツーショットで何枚も写真撮影を行っており、「これは2人でテレビ雑誌の表紙を飾るのか」と思いきや、実際は竹野内豊の上にCG合成したタクシーの中から、小さくなったバカリズムが顔を出す、といったものであり、ツーショットでの写真はほとんど使われなかったそうだ。

このような表紙を見て、バカリズムは、「そりゃそうだよな、ですよ。でも、その気にさせないで、と。こっちは顔が真っ赤になっちゃうから」と、表紙を飾れるものだと勘違いしてしまい、恥ずかしい思いをしてしまった、と語っていた。

バカリズム:この番組でも、何度かお話させてもらってますけども、僕、10月14日(火)22時から始まります、『素敵な選TAXI』の脚本を書かせていただくことになりまして。今、ずっと作業をしてるんですけども。

主演は、竹野内豊さんで。つい先日、発表になりまして。主題歌がaikoさん(主題歌『あたしの向こう』)。もう、凄いゴリゴリのゴールデンの連続ドラマですよ。それで、やっぱり新しく始まる、ゴールデンタイムの竹野内豊主演の連続ドラマですから、色んな雑誌だとか番組の取材やインタビューを受けさせてもらったんですね。

それで、これを受けたのは、情報解禁前だったから話せなかったんですけど、ついこの間、『TV Bros.』の最新号に『素敵な選TAXI』の表紙を飾りまして。竹野内豊さんが、バーンとど真ん中に映ってて、その手のひらに、ミニカーのタクシーが乗ってて。その窓から、俺が顔を出してるんですよ。
TV Bros (テレビブロス) 2014年9月27日号
僕は別にメインのキャストでもないし、基本的には毎回、竹野内豊さんが主演で、ゲストの俳優さんが物語の中心になるわけですよ。僕は、立場的には脚本なんですよ。出演もするんですけど、本当にちょこっとなんですね。毎週は出るんですけども。

だから、全然、扱いとしては問題ないんですよ。ただ、その取材の時、『TV Bros.』の取材の時、インタビューもたくさん受けましたし、写真撮影もやってるんですよ。その時は、ガッツリ竹野内さんと同じ並びで映ってるんですよ。それで、結構たくさん写真撮るから、「どういう感じで載るんですか?」って訊いたら、「表紙を飾りますんで」って言われて、竹野内さんと並んで。別々じゃないですよ。基本、並んで撮ってますよ、ほぼ。

背中合わせとか。2人で並んでずっと撮ってるから。『TV Bros.』の表紙にドーンと、竹野内豊、バカリズムで並んで映ってるって思うじゃないですか。元々、俺は『TV Bros.』とか、テレビ雑誌の表紙を飾る人間ではないし、立場的には脚本家だし。自分では滅相もないって思ってるけど、さすがに現場で、「今回表紙ですよ」って盛り上げてくれて。

「良い表情ですね」とか。「笑顔で…ちょっと、動き付けてみましょうか」とか、凄い言われるんですよ。竹野内豊さんと同じ並びで。それで表紙見て愕然とするわけじゃないですか(笑)

最初から言ってくれ、と。「おい、バカリズム。お前は一応、表紙に載るけど、お前は竹野内豊さんの手のひらの上のタクシーの窓から顔を出す扱いだぞ」と(笑)最初、分からなかったですよ。「竹野内さんだけだったんだ」って思ったら、「映ってる」って言うからよく見たら、小さく映ってるんですよ。

最初から言って欲しい、と。あそこに載っけてもらえるだけでありがたいですよ。そんな脚本家がドーンって出ることなんかなかなかないですから。そりゃあ、クドカン(宮藤官九郎)さんとかそれくらいのクラスにならないと。僕のような、初めて脚本を書くような人間が…書かせてもらえるだけでもありがたいし、竹野内豊さんと取材を受けさせていただくだけでありがたい。

元々、そのスタンスなんですよ。色んなところでも、「バカリズム×竹野内豊」みたいな感じで発表されてるから。ちょっと怖かったんですよ。なんだったら、「誰が書いたの?」って調べたらバカリズムぐらいだった、くらいのほうがリスクが少ないから。

名前を出してくれるのはありがたいけど、それなりのリスクも背負うわけじゃないですか。大風呂敷を広げるわけですから。「どんなもんを書くんだろ?」って。それが、万が一、そうでもなかった時、逃げ場ないじゃないですか。バカリズムのせいってなるじゃないですか。

俺なんか、言っても連ドラ初だし。そこはさり気ない感じで良いくらいだから。当然、撮影のときも、取材のときも、それは「すみません、竹野内さんと取材受けさせていただいて」って。でも、「いや、バカリズムさん表紙ですから」って言ってくるんですよ(笑)そう言われると、段々、勘違いしてくるでしょ(笑)そりゃあ、ポーズも決めますよ(笑)

それでね、他にも、色んな一流テレビ雑誌の取材を一日スケジュールをとって、囲み取材があって、連続で取材を受けるんですよ。あんな経験初めてなんですけど、TMCっていう砧スタジオでね。普通の取材だったら、事務所やどっかの会議室に来ていただいて、そこで取材を受けて「お疲れ様でした」って見送って終わりじゃないですか。

違うんですよ。そのTMCの色んなところの会議室だとか、控室だとかそれぞれ、各紙の記者さんカメラマンさんがスタンバってるんですよ。そこを巡っていく形式ですよ。時間ないから、時間を区切って。

「次、ここです」みたいな。そういう扱いを受けて。しかも、みんな僕のことを先生扱いしてくれるんですよ。プロデューサーさんだとか、みんなが先生扱いなんですよ。それで、隣に立ってるのは、竹野内豊ですよ。

そうなると、フワーってなっちゃうでしょ?それはもう、「これは表紙になっちゃうかも」って思うでしょ?一個も表紙になってないよ(笑)

竹野内豊さんは、看板、主役。これまでも素晴らしい実績のある一流俳優さんですよ。それが表紙を飾るのは当たり前のことだし、僕なんか新入脚本家ですから。別にちょっとした扱いで構いませんよ。

でも、どの雑誌もタッグ的な感じで、どの雑誌も一緒に撮るんですよ。誰も「バカリズムさん、下がってて」って言わないんですよ。みんな「どうぞ、こちらへ」とか「背中合わせで」とか言うんですよ。「2人でガッツポーズを」とか、「竹野内さんと肩を組んでみましょうか」って。肩を組んだりしたら、これは絶対に映るな、と。それは手のひらに乗りようがないですから。

…そういえば竹野内さんだけ呼ばれる時はあったなって、思い返してみればありましたよ(笑)でも、その後にも色々撮ったから。それで雑誌を見るでしょ?竹野内豊さんばっかりなんですよ(笑)

そりゃそうだよな、ですよ。でも、その気にさせないで、と。こっちは顔が真っ赤になっちゃうから。近い人たち、友達とかには「取材を受けた」とか言うじゃないですか。「竹野内豊さんと表紙を飾るかも知れない」って。表紙じゃなくても、「巻頭見開きでバカリズムと竹野内豊って映ってるかもしれない」みたいな。ちょっと、チェックしてみてよって言うでしょ。それは良いカッコしたいから。こっから、一個一個、謝罪していかなければいけないわけですよ(笑)

「申し訳ありません。まあ~思い上がりでした」と(笑)そりゃあそうですよ、と。でも、言ったら凄いことですからね。そこに抜擢されたこと自体も凄いですからね。

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